蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007573173 | 図書児童 | C368/ヨコ/5 | 書庫 | 研究用 |
× |
2 |
0007607906 | 図書児童 | C368/ヨコ/5 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
じぶんをまもろうみんなをまもろう 5 安全指導活用ブック
|
人名 |
横矢 真理/監修
|
人名ヨミ |
ヨコヤ マリ |
出版者・発行者 |
学研
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出版年月 |
2007.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
じぶんをまもろうみんなをまもろう 5 安全指導活用ブック |
サブタイトル |
子どものための安全・安心えほん |
タイトルヨミ |
ジブン オ マモロウ ミンナ オ マモロウ アンゼン シドウ カツヨウ ブック |
サブタイトルヨミ |
コドモ ノ タメ ノ アンゼン アンシン エホン |
人名 |
横矢 真理/監修
|
人名ヨミ |
ヨコヤ マリ |
出版者・発行者 |
学研
|
出版者・発行者等ヨミ |
ガッケン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2007.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
63p |
大きさ |
28cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-05-202625-6 |
ISBN |
4-05-202625-6 |
分類記号 |
368.6
|
分類記号 |
374.92
|
件名 |
犯罪予防
/
事故
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件名 |
安全教育
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内容紹介 |
第1巻から第4巻までの内容を解説。さまざまな危険から子どもたちを守るために、今何をすればいいのか、先生方やおうちの方へ、子どもの安全のためにできることを具体的にアドバイスします。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810936966 |
目次 |
この本の使い方 |
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はじめに |
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第1章 みち 登下校時の事故や犯罪から身を守る |
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通学路で事故にあいやすい場所/危険な箇所を子ども自身が考えて/家から100m以内、「飛び出し」キケン!/歩行者のマナーは大人が見せましょう/止まっている車は危険!/歩道橋を渡るときは?/交通ルールとマナー/毎朝子どもの様子をチェックしましょう/下校時に事故や犯罪にあいやすい場所/小学生の交通事故は、下校時間帯に集中/知らない人の車には絶対に乗らない!/何を言ってきても隙を見せず、距離を保つ/通学路以外の安全な道も探してみましょう/水の事故は命にかかわります/「うちの子は大丈夫」って、本当ですか?/5〜9歳の男の子の事故に注意!/放課後に子どもが通る危険な道/小学生は塾に習いごとに大忙し/いつもの道でも安心は禁物です/駐車場は死角がいっぱい/「こわいな」と感じる所には、近づかない!/前を見てさっさと通り過ぎる/家のそばの道も油断しないで!/家のそばは安全じゃない!/◆「きょうはイカのおすし」を練習しましょう/◆親子で通学路を調べて、安全マップを作りましょう/■子どもから話を聞くには… |
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第2章 がっこう 学校内の事故や犯罪からみんなで身を守る |
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学校でよく起こる事故/学校は楽しい!/事故が起こりやすいのは/落ちる、ぶつかる、転ぶ小学生/集中力が長続きせず興味が移りやすい時期/集団でいることで、いっそう活動的に/転落事故を防ぐために/屋外遊具では鉄棒での事故が多い/事故の発生場所は、運動場が最も多い!/休み時間、階段の事故多発!/学校にも「死角」が!/学校でも起こりうる事故と犯罪/学校で起きている犯罪とは?/目が行き届いていると感じさせること/だれかに助けを求められますか?/大きな声で助けを呼べますか?/休み時間でも準備体操を/成長に必要なけんかもあります/いじめの自覚の少ない低学年/もし学校に不審者が侵入したら/なにより火災発生の回避を/避難路や集合場所は臨機応変に/■地域と学校と家庭の連携で安全を! |
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第3章 あそび 家庭内の事故や自宅付近の危険を回避する |
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家の中だからといって、安心してはいけません/親が家にいても、事故は起こります/家の中の危険な場所とは?/家に帰ったときの子どもの様子は?/友だちと遊ぶ時間は大切な時間/居間にも危険がいっぱい/浴室・洗面所での事故/やけどは将来にかかわる傷に/家庭でできるとっさの応急手当を心得て!/公園での危険/公園は決しで安心できる場所ではありません/近くの公園をチェックしましょう/公園のルールを守りましょう/「かくれんぼうできる場所」には近づかない!/マンション・集合住宅の危険/オートロックを過信しないで!/まず自宅の周りをきれいにしましょう/エレベーターは密室です!/入口付近のボタンのある側に壁を背にして立つこと/子どもの留守番に備える/犯罪は留守番中の家の中でも起こります/お子さんは留守番できそうですか?/親が留守だとさとられないように!/電話の危険って、どんなこと?/自転車のルール、ご存知ですか?/自転車事故増加中!しかも死亡事故や重傷に |
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第4章 やくそく 外出時の事故や犯罪から身を守る |
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マナーやルールを守って危険回避/子どもの体力を考えて予定を立てる/駅のホームは危険がいっぱい/マナーを守って急停車による事故を防ぐ/決して子どもから目を離さないで!/エスカレーターでの事故、多発!/後部座席でもシートベルトを!/駐車場は遊び場ではありません/子どもがはさまれ、ぶつかる自動ドア/人が隠れやすい場所はダメ!/人込みの中は子どもにとって壁の中/トイレはひとりで行かせない/夢中になってしまう子どもを理解する/外出時の「もしも」に必要な約束/警戒すべきは子どもの誘拐・連れ去り/あきらめず・根気よく・真剣に/迷子は事故や犯罪の原因になります/待ち合わせ場所は?連絡は?/「知らない人から物をもらわない」約束を/巧妙な手口で近づきます/早く逃げて!/学校や家庭で練習してみましょう/おぼえられたかな?(4巻42〜45ページの解答用紙)/◆子どもと外出するときの約束/◆季節の事故にも注意しよう!/◆こんなときは、ここに連絡してみてください |
目次
内容細目
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