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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007675739 | 図書一般 | 764.31/タイ07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
第九
|
出版者・発行者 |
ネット武蔵野
|
出版年月 |
2006.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
第九 |
サブタイトル |
歓喜のカンタービレ |
タイトルヨミ |
ダイク |
サブタイトルヨミ |
カンキ ノ カンタービレ |
出版者・発行者 |
ネット武蔵野
|
出版者・発行者等ヨミ |
ネット ムサシノ |
出版地・発行地 |
小金井 |
出版・発行年月 |
2006.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
255p |
大きさ |
19×19cm |
価格 |
¥1810 |
ISBN |
4-944237-44-8 |
付属資料 |
DVDビデオディスク(1枚 12cm) |
注記 |
複合媒体資料 |
注記 |
新交響楽団〜日本交響楽団(現・NHK交響楽団)<第9>演奏史:1927〜1946(放送含む) 西村理作成:p244〜247 文献:p253 |
新聞書評情報 |
朝日新聞 |
書評掲載日 |
2007/05/27 |
新聞書評情報 |
読売新聞 |
書評掲載日 |
2008/01/20 |
分類記号 |
764.31
|
件名 |
交響楽
|
件名 |
Beethoven Ludwig van
|
件名 |
ベートーヴェン ルートヴィヒ・ヴァン
|
内容紹介 |
小山実稚恵、高辻知義ら日本を代表する50人の豪華執筆陣が、様々な視点で第九の魅力に迫る。小林研一郎&宇野功芳のスペシャル対談、「のだめカンタービレ」<第九>描き下ろし版なども収録。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810928247 |
目次
内容細目
-
茂木大輔隊長と名曲の森探検隊“第九”初演の時は、こんな風だった!
10-11
-
茂木 大輔/著
-
小林研一郎&宇野功芳
13-35
-
小林 研一郎/述 宇野 功芳/述
-
『のだめカンタービレ』の場合
描き下ろし
38-39
-
二ノ宮 知子/著
-
《第9》への道
43-60
-
吉成 順/著
-
<歓喜の歌>はこうして生まれた
この口づけを全世界に!
61-94
-
中島 悠爾/著
-
《第9》の音符たち
《第9》の音楽はどのように作られているのか
95-136
-
野本 由紀夫/著
-
イギリスに行けなかったベートーヴェン
91
-
辻 裕久/述
-
ベートーヴェンはティンパニ書きだ!
124-125
-
近藤 高顯/述
-
ホルン・ソロはだれが吹く?
128
-
松崎 裕/述
-
《第9》の響きのルーツはバッハにある!?
138-141
-
田崎 瑞博/著
-
ベートーヴェンの憧れはヘンデルだった!
142-143
-
松村 洋一郎/著
-
それでもハイドンはベートーヴェンの師匠だ!
144-145
-
飯森 豊水/著
-
《第9》のルーツはモーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》!?
148-149
-
安田 和信/著
-
「奇怪で悪趣味!」〜《第9》を批判した作曲家シュポア
150-151
-
安田 和信/著
-
ベルリオーズのルーツはベートーヴェンにあり!
154-155
-
井上 さつき/著
-
日本の年末《第9》のルーツはメンデルスゾーンにある!?
156-157
-
沼口 隆/著
-
ピアノ独奏で《第9》を広めたリスト
158-159
-
野本 由紀夫/著
-
《第9》信奉者だったワーグナー
162-165
-
高辻 知義/著
-
ブルックナーの交響曲は《第9》なしには生まれなかった!
166-167
-
根岸 一美/著
-
ブラームスの《第1》は、ベートーヴェンの《第10》と呼ばれ…
168-169
-
沼野 雄司/著
-
マーラー版《第9》はppppからffffまで?
170-171
-
野本 由紀夫/著
-
ショスタコーヴィチが歌った20世紀の《第9》
172-173
-
千葉 潤/著
-
「ベートーヴェンをぶっとばせ!」現代音楽が目指したものは?
174-175
-
沼野 雄司/著
-
日本の作曲家にとっての《第9》
178-184
-
青島 広志/ほか述
-
《第9》はなぜ歌い継がれてきたのか
近代を中心とした受容の歴史と意義
188-199
-
渡辺 裕/著
-
ベートーヴェンは美術の世界にも霊感を与えた!
200-201
-
喜多尾 道冬/著
-
黒澤とキューブリックの光と影
202-203
-
西村 雄一郎/著
-
ベートーヴェンは私にとっての応援歌だった
204-205
-
松本 零士/著
-
ベートーヴェンの醍醐味はフーガ!
160-161
-
小山 実稚恵/著
-
世界一!<歓喜の歌>を振っている男
186-187
-
郡司 博/著
-
日本人の《第9》
日本人が初めて聴いた久留米と板東の《第9交響曲》
207-219
-
高辻 知義/著
-
東京初演を促した鳴門の《第9》
洋楽界の殿様パトロン・徳川頼貞が訪ねたドイツ人俘虜収容所
220-221
-
福本 康之/著
-
日本の年末演奏はここから始まった!
放送現場から見た日本の《第9》演奏史
222-231
-
増井 敬二/著
-
《第9》を初めて指揮した日本人の物語
お公家指揮者・近衞秀麿の捲土重来
224-225
-
吉原 潤/著
-
暮れの《第9》のもう一つの原点
出陣学徒と平和の祈りの系譜
234-235
-
鈴木 淑弘/著
-
最後の第九交響曲
出陣学徒壮行会で歌う
236-241
-
栗坂 義郎/著
-
自由学園と《第9》
卒業生の想い出
248-252
-
兼松 雅子/ほか著
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