検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0007868219図書一般574.8/オオ07/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

キラルテクノロジーの進展

人名 大橋 武久/監修
人名ヨミ オオハシ タケヒサ
出版者・発行者 シーエムシー出版
出版年月 2006.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル キラルテクノロジーの進展
並列タイトル Development of Chiral Technology
シリーズ名 CMCテクニカルライブラリー
シリーズ番号 243
タイトルヨミ キラル テクノロジー ノ シンテン
シリーズ名ヨミ シーエムシー テクニカル ライブラリー
シリーズ番号ヨミ 243
人名 大橋 武久/監修
人名ヨミ オオハシ タケヒサ
普及版
出版者・発行者 シーエムシー出版
出版者・発行者等ヨミ シーエムシー シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2006.12
ページ数または枚数・巻数 8,292p
大きさ 21cm
価格 ¥4000
ISBN 4-88231-905-5
注記 初版のタイトル:キラルテクノロジーの新展開
分類記号 574.8
件名 有機工業薬品
内容紹介 医薬品を中心に年々その重要性を増している光学活性体(キラル化合物)。そのキラルテクノロジーの進歩を、『半月刊ファインケミカル』誌に掲載した論文と、新規書き下ろし原稿とで紹介。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810921578



目次


内容細目

グリーンケミストリーへの期待   3-7
大橋 武久/著
ミニマム・ゲノム・ファクトリー(MGF)   8-16
藤尾 達郎/著
光学活性医薬品と光学分割   17-29
村上 尚道/著
P-キラルホスフィン配位子の開発と触媒的不斉合成への利用   33-46
檀上 博史/著 今本 恒雄/著
環境調和型キラル相間移動触媒を用いる実用的不斉合成プロセスの開発   47-70
丸岡 啓二/著
単純ケトン類の実用的水素化触媒の開発   71-81
村田 邦彦/著
希土類-アルカリ金属-BINOL錯体の創製と実践的触媒的不斉合成への展開   82-103
柴崎 正勝/著
カルバペネム系抗生物質中間体の合成法開発   104-113
齊藤 隆夫/著
核酸系抗ウイルス剤の製法開発   114-128
井澤 邦輔/著
抗HIV薬中間体の開発   129-139
長崎 文彦/著
光学活性γ,δ-ラクトンの開発と応用   140-151
伊藤 信彦/著
ファインケミカルズを指向する含フッ素・ケイ素標的分子の効率合成の最前線   152-170
清水 正毅/著 檜山 爲次郎/著
キラルインダストリーにおけるバイオ活用の最新の進歩   173-186
難波 弘憲/ほか著
ATP再生系を用いた有用物質の新規生産法   187-198
藤尾 達郎/著
生体触媒法とHPLC法による光学活性化合物の製法開発   199-215
小林 良則/ほか著
新酵素法によるD-パントラクトンの工業生産   216-224
坂本 恵司/著 森川 忠則/著
微生物反応による複素環誘導体の変換検討   225-236
上田 誠/著 阪本 剛/著
L-アスパラギン酸のグリーンプロセス開発   237-246
向山 正治/著
キラルテクノロジーとしてのリパーゼを用いるファインケミカルズの開発   247-259
広瀬 芳彦/著
環境適合性キレート剤とバイオプロセスの応用   260-267
菊池 克明/著 遠藤 隆一/著
天然ガス(メタン)とメタノールおよびメタノールを用いるバイオグリーンケミストリー   微生物生産生分解節性プラスチックス・ビオグリーン(天然物)   268-292
浦上 貞治/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。