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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007570500 | 図書一般 | 319.33/キミ07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
パクス・ブリタニカのイギリス外交
|
人名 |
君塚 直隆/著
|
人名ヨミ |
キミズカ ナオタカ |
出版者・発行者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2006.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
パクス・ブリタニカのイギリス外交 |
サブタイトル |
パーマストンと会議外交の時代 |
並列タイトル |
British Foreign Policy in the Age of Pax Britannica:Lord Palmerston and Conference Diplomacy |
タイトルヨミ |
パクス ブリタニカ ノ イギリス ガイコウ |
サブタイトルヨミ |
パーマストン ト カイギ ガイコウ ノ ジダイ |
人名 |
君塚 直隆/著
|
人名ヨミ |
キミズカ ナオタカ |
出版者・発行者 |
有斐閣
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユウヒカク |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2006.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,297,7p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4500 |
ISBN |
4-641-17322-2 |
注記 |
文献:p289〜297 |
新聞書評情報 |
日本経済新聞 |
書評掲載日 |
2007/02/25 |
新聞書評情報 |
読売新聞 |
書評掲載日 |
2007/03/04 |
分類記号 |
319.33
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件名 |
イギリス-対外関係-歴史
|
内容紹介 |
フランス七月革命後のヨーロッパ国際政治に平和の時代を構築したパーマストン英外相。彼が築き上げた会議外交とはどのようなものであったのか。パクス・ブリタニカ絶頂期におけるジェントルマン外交の真髄を描く。 |
著者紹介 |
1967年東京都生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。神奈川県立外語短期大学助教授。著書に「イギリス二大政党制への道」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810918525 |
目次 |
序章 会議外交の始まりとパーマストンの登場 |
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一 会議外交とは何か/二 パーマストンとは誰か |
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第一章 会議外交の形成 |
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一 会議による平和/二 国王選出問題/三 フランス軍撤退問題/四 会議外交の成功 |
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第二章 会議外交の絶頂期 |
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一 メッテルニヒとの確執と東方問題の深刻化/二 第二次シリア戦争とウィーン会議/三 フランスとの攻防とパーマストンの勝利 |
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第三章 革命の嵐と会議外交の復活 |
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一 パーマストン外交の孤立とスイス問題/二 孤立からの脱却とロンドン会議の開催/三 絶頂の最中の外相解任 |
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第四章 クリミア戦争と会議外交の変容 |
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一 東方問題の再燃と首相への道/二 失敗に終わった会議外交/三 パリ会議とイギリスの妥協/四 ナポレオン三世と会議外交の変容 |
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第五章 会議外交の終焉とパーマストンの死 |
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一 自由党の結成とパーマストン外交への抑制/二 デンマーク問題の再燃とロンドン会議への道/三 会議外交の失敗と老宰相の死去 |
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終章 パーマストン外交とは何だったのか |
目次
内容細目
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