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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007842255 | 図書一般 | 375/ネツ06/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
カリキュラム評価の方法
|
人名 |
根津 朋実/著
|
人名ヨミ |
ネツ トモミ |
出版者・発行者 |
多賀出版
|
出版年月 |
2006.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
カリキュラム評価の方法 |
サブタイトル |
ゴール・フリー評価論の応用 |
タイトルヨミ |
カリキュラム ヒョウカ ノ ホウホウ |
サブタイトルヨミ |
ゴール フリー ヒョウカロン ノ オウヨウ |
人名 |
根津 朋実/著
|
人名ヨミ |
ネツ トモミ |
出版者・発行者 |
多賀出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
タガ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2006.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,318p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥6600 |
ISBN |
4-8115-7121-5 |
注記 |
文献:p306〜318 |
分類記号 |
375
|
件名 |
教育課程
/
教育評価
|
内容紹介 |
わが国のカリキュラム評価に質的な客観性を確保する目的をもって、評価研究者として著名なスクリヴァンが70年代初頭に提唱したGFEを検討し、これをわが国においてカリキュラムの評価実践に応用しようと試みる書。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810910282 |
目次 |
序章 緒論 |
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第1節 問題の所在/第2節 研究の目的、課題、および方法/第3節 先行研究の検討/第4節 論文の構成と各章の概要 |
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第1章 カリキュラム評価における質的な客観性の意義 |
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第1節 「羅生門的接近」によるカリキュラム評価の特徴/第2節 「羅生門的接近」にもとづくカリキュラム評価の質的な客観性/第3節 研究開発学校の事例にみるわが国のカリキュラム評価の実態/第4節 「質的な客観性」からみたわが国のカリキュラム評価の問題点 |
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第2章 Scriven,M.によるゴール・フリー評価論 |
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第1節 ゴール・フリー評価論の成立背景/第2節 ゴール・フリー評価の三つの方法/第3節 ゴール・フリー評価論と構成的/総括的評価との関係 |
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第3章 ゴール・フリー評価論による質的な客観性の確保 |
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第1節 質的な客観性を確保するゴール・フリー評価論の諸方法/第2節 カリキュラム評価が質的な客観性を確保するための実践的要点 |
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第4章 評価者の立場に焦点化したゴール・フリー評価の応用事例 |
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第1節 学習者による授業評価を用いた第三者的カリキュラム評価の事例/第2節 学習者の経験にもとづく「回顧的」カリキュラム評価の事例/第3節 教員組織の多元的な視点を用いた生徒評価の事例 |
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第5章 カリキュラム評価用具としてのチェックリストの開発 |
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第1節 カリキュラム評価のためのチェックリストの提示/第2節 日本版カリキュラム評価チェックリスト(略称CCEJ)の試行(1):学校レベルでのカリキュラム評価/第3節 CCEJの試行(2):教職員レベルでのカリキュラム評価/第4節 わが国のカリキュラム評価の問題点からみたCCEJの試行結果 |
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終章 結論 |
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第1節 研究成果の要約/第2節 カリキュラム評価研究への実践的示唆/第3節 今後の展望 |
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補章 Michael Scrivenに関する覚え書き:curriculum vitaeの検討を中心に |
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第1節 問題の設定/第2節 スクリヴァンの学問的背景/第3節 哲学から評価へ、評価から教育へ/第4節 結語:なぜ彼は「シカゴ学派」とみなされたのか? |
目次
内容細目
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