検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0007518673図書一般417/アタ07/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

多変量データ解析法

人名 足立 浩平/著
人名ヨミ アダチ コウヘイ
出版者・発行者 ナカニシヤ出版
出版年月 2006.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 多変量データ解析法
サブタイトル 心理・教育・社会系のための入門
タイトルヨミ タヘンリョウ データ カイセキホウ
サブタイトルヨミ シンリ キョウイク シャカイケイ ノ タメ ノ ニュウモン
人名 足立 浩平/著
人名ヨミ アダチ コウヘイ
出版者・発行者 ナカニシヤ出版
出版者・発行者等ヨミ ナカニシヤ シュッパン
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2006.7
ページ数または枚数・巻数 6,165p
大きさ 26cm
価格 ¥2600
ISBN 4-7795-0057-5
注記 文献:p163〜165
分類記号 417
件名 多変量解析
内容紹介 行動科学や社会科学などを専攻する文科系の学部生を対象とした、多変量データ解析の入門書。初学者でも理解できるように、数式の使用を最低限にとどめ、原理のエッセンスを平易に解説する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810878258
目次 1 多変量解析のための基本統計法
1.1.多変量データ行列/1.2.共分散と分散と標準偏差/1.3.共分散と相関係数/1.4.共分散の2つの定義/1.5.平均偏差得点/1.6.標準得点/1.7.回帰分析/1.8.多変量解析法の分類
2 クラスター分析
2.1.距離/2.2.階層的クラスター分析の原理/2.3.デンドログラムの利用/2.4.階層的クラスター分析の諸方法/2.5.個体の分類と変数の分類/2.6.変数の標準化/2.7.K平均法による非階層的クラスター分析/2.8.K平均法の計算原理
3 主成分分析(その1)
3.1.主成分分析に関する注意点/3.2.主軸/3.3.主軸の座標値としての主成分得点/3.4.鏡に映された像としての主成分得点/3.5.総分散と累積寄与率/3.6.変数の標準化/3.7.多次元データの主成分分析/3.8.重みつき合計としての主成分得点
4 重回帰分析(その1)
4.1.重回帰分析の予測式/4.2.重回帰モデルとパス図/4.3.係数と切片の解法/4.4.分析結果の誤差の大きさ/4.5.予測値と誤差の関係/4.6.分散説明率と重相関係数/4.7.非標準解と標準解/4.8.データが満たすべき条件
5 重回帰分析(その2)
5.1.相関係数と回帰係数と偏回帰係数/5.2.偏回帰係数の意味/5.3.他の説明変数の影響の除去と誤差/5.4.偏相関係数/5.5.抑制変数/5.6.重相関係数の検定と偏回帰係数の区間推定/5.7.多重共線性の問題/5.8.平均偏差得点の重回帰分析
6 パス解析(その1)
6.1.重回帰分析からパス解析へ/6.2.従属変数の誤差と説明変数間の相関/6.3.構造方程式モデル/6.4.モデルの適切さの検討/6.5.非標準解と標準解/6.6.誤差の分散と分散説明率/6.7.パス係数と相関/6.8.直接効果と間接効果と総合効果
7 パス解析(その2)
7.1.標本共分散行列と共分散構造/7.2.標本共分散と共分散構造の相違の最小化/7.3.標本共分散と解を代入した共分散構造/7.4.他のモデルの例/7.5.飽和モデルと独立モデル/7.6.モデル間比較に使える適合度指標/7.7.飽和モデルとしての重回帰モデル/7.8.同値モデル
8 確認的因子分析(その1)
8.1.2因子モデルの例/8.2.非標準解・標準解とモデルの適合度/8.3.共通性と独自性/8.4.因子負荷量と因子間相関/8.5.因子で変数を説明する回帰モデル/8.6.因子分析の推定対象/8.7.測定方程式モデル/8.8.変数群どうしの相関
9 確認的因子分析(その2)と構造方程式モデリング(その1)
9.1.共分散構造に基づく計算/9.2.他の因子モデルの例/9.3.モデルの識別性/9.4.識別性とパラメータの制約/9.5.不適解/9.6.潜在変数の構造方程式モデリング/9.7.従属変数である因子の分散/9.8.共分散構造分析の体系
10 構造方程式モデリング(その2)
10.1.潜在変数の構造方程式と測定方程式/10.2.測定・構造方程式モデル/10.3.計算手順/10.4.モデル間比較/10.5.誤差の分散と分散説明率/10.6.パス係数と相関/10.7.直接効果と間接効果と総合効果/10.8.識別性と不適解と同値モデル
11 探索的因子分析(その1)
11.1.探索的因子分析とは/11.2.モデルとその識別性/11.3.斜交解/11.4.重回帰モデルと共通性・独自性/11.5.直交解/11.6.分析のプロセス/11.7.古い方法から新しい方法へ/11.8.相関関係からみた因子分析
12 探索的因子分析(その2)と主成分分析(その2)
12.1.因子数の選定/12.2.因子軸の回転/12.3.単純構造を目指した回転/12.4.因子得点/12.5.主成分分析の2つの表現/12.6.主成分を因子に似せる/12.7.相関行列の主成分の標準化/12.8.因子分析的な主成分分析の利用
13 数量化分析
13.1.等質性分析による数量化/13.2.等質性分析の原理/13.3.解の包含関係/13.4.次元数選定の困難/13.5.対応分析による数量化/13.6.対応分析の原理/13.7.累積寄与率/13.8.行・列主成分解と対称解
14 多次元尺度法
14.1.距離的データから地図を描く/14.2.多次元尺度法の原理/14.3.データの尺度水準と変換/14.4.解の次元数/14.5.多次元展開法/14.6.重みつき距離に基づく多次元尺度法/14.7.重みつき距離の式による表現/14.8.個人差多次元尺度法の適用例
15 判別分析
15.1.多変量正規分布/15.2.群判別の原理/15.3.共分散が等しい2群の判別/15.4.判別分析の2ステップ/15.5.線形判別分析の適用例/15.6.誤判別率と交差検証法/15.7.正準判別分析/15.8.群間相違の探索
付録 数値例に使ったソフトウェア操作の概略
A.1.Excelによる基本統計量の算出/A.2.AMOSの操作の概略/A.3.SPSSの操作の概略



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

417 417
多変量解析
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。