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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007329477 | 図書一般 | 222.058/モリ06/1 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
森正夫明清史論集 第1巻 税糧制度・土地所有
|
人名 |
森 正夫/著
|
人名ヨミ |
モリ マサオ |
出版者・発行者 |
汲古書院
|
出版年月 |
2006.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
森正夫明清史論集 第1巻 税糧制度・土地所有 |
タイトルヨミ |
モリ マサオ ミン シン シロンシュウ ゼイリョウ セイド トチ ショユウ |
人名 |
森 正夫/著
|
人名ヨミ |
モリ マサオ |
出版者・発行者 |
汲古書院
|
出版者・発行者等ヨミ |
キュウコ ショイン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2006.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
36,670,13p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥15000 |
ISBN |
4-7629-2764-3 |
分類記号 |
222.058
|
分類記号 |
611.2222
|
件名 |
中国-歴史-明時代
/
中国-歴史-清時代
|
件名 |
土地制度-中国
/
租税-中国
|
内容紹介 |
1960年から2001年に至るまでのおよそ40年間に発表した、中国明清史に関する文章を中心に収録。第1巻では、税糧制度および土地所有を課題とした論文をまとめる。 |
著者紹介 |
1935年京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科東洋史学専攻博士課程単位取得退学。名古屋大学名誉教授。愛知県立大学名誉教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810861074 |
目次
内容細目
-
『明代江南土地制度の研究』序章及び終章(抄録)
7-82
-
-
『官田始末考』から「蘇松二府田賦之重」へ
清初蘇松地方の土地問題と顧炎武
83-120
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-
顧炎武の官田論における土地所有思想とその背景
121-157
-
-
清初の「蘇松浮糧」に関する諸動向
159-208
-
-
周夢顔と「蘇松浮糧」
209-233
-
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宣徳-成化期の蘇州府における徭役賦課について
史鑑の記述に寄せて
235-269
-
-
一五世紀江南デルタの済農倉をめぐる資料について
271-307
-
-
税糧と徭役の間
コラム 1
308-311
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-
一四世紀後半浙西地方の地主制に関する覚書
315-349
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-
一六-一八世紀における荒政と地主佃戸関係
351-397
-
-
明清時代の土地制度
399-447
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明末清初の奴僕の地位に関する覚書
小山正明の所論の一検討
449-477
-
-
張履祥「授田額」の理解に関する覚書
再び小山正明の所論によせて
479-506
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一八-二〇世紀の江西省農村における社倉・義倉についての一検討
507-549
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いわゆる「郷紳的土地所有」論をめぐって
大会予備報告に代えて
551-560
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日本の明清時代史研究における郷紳論について
561-635
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一九三〇・四〇年代の上海平原農村における宅地所有について
637-662
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土地・科挙社会・封建社会
コラム 2
663-665
-
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