書誌種別 |
図書 |
タイトル |
大学1年生のための電気数学 |
サブタイトル |
電気回路・電磁気学の基礎数学 |
タイトルヨミ |
ダイガク イチネンセイ ノ タメ ノ デンキ スウガク |
サブタイトルヨミ |
デンキ カイロ デンジキガク ノ キソ スウガク |
人名 |
高木 浩一/共著
猪原 哲/共著
佐藤 秀則/共著
高橋 徹/共著
向川 政治/共著
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人名ヨミ |
タカキ コウイチ イハラ サトシ サトウ ヒデノリ タカハシ トオル ムカイガワ セイジ |
出版者・発行者 |
森北出版
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出版者・発行者等ヨミ |
モリキタ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2006.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,189p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2400 |
ISBN |
4-627-73461-1 |
注記 |
文献:p186 |
分類記号 |
541.2
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件名 |
電気数学
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内容紹介 |
電気が楽しくなる数学のコツ、教えます! 高校で学んだ三角関数、微積、複素数等、復習しながら電気系科目での活用法を伝授。テキスト、演習書、または自習書としても最適。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810851994 |
目次 |
第1章 関数とグラフ |
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1.1 関数の定義/1.2 初等関数/1.3 グラフの平行移動/1.4 グラフの拡大・縮小/1.5 関数の加算・減算・乗算/1.6 合成関数のグラフと関数の逆数のグラフ/1.7 逆関数のグラフ/1.8 一次関数のグラフ |
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第2章 三角関数と正弦波交流 |
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2.1 三角比/2.2 角度/2.3 弧度法/2.4 θが0°〜90°以外の場合の定義/2.5 三角関数のグラフ/2.6 加法定理/2.8 正弦波交流/2.9 正弦波交流の和/2.10 回路の電力 |
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第3章 微分と回路素子の働き |
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3.1 距離と速度の関係/3.2 関数の微分係数(導関数)/3.3 三角関数の微分/3.4 いろんな関数の微分/3.5 交流回路にでてくる素子とその働き |
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第4章 積分と交流の実効値 |
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4.1 積分の概念/4.2 関数の積分/4.3 三角関数の積分/4.4 いろいろな関数の積分/4.5 キャパシタの電圧と電流/4.6 インダクタの電圧と電流/4.7 変数分離形による過渡現象の解析/4.8 交流の平均値と実効値 |
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第5章 複素数と正弦波交流のフェーザ |
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5.1 複素数と複素平面/5.2 複素数の計算/5.3 オイラーの公式/5.4 jの意味/5.5 正弦波交流の表現フェーザ/5.6 正弦波交流の和の計算/5.7 交流回路にでてくる素子とインピーダンス/5.8 合成インピーダンス/5.9 交流回路の計算 |
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第6章 行列と回路網解析 |
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6.1 連立方程式/6.2 行列/6.3 行列を用いた連立方程式の解法/6.4 回路のグラフ/6.5 キルヒホッフの電流則/6.6 キルヒホッフの電圧則/6.7 枝電流法/6.8 閉路電流/6.9 閉路解析法/6.10 電位/6.11 節点解析法 |
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第7章 行列式を利用した交流回路網解析 |
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7.1 行列式/7.2 行列式を用いた連立方程式の解法/7.3 回路方程式の解法 |
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第8章 微分方程式 |
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8.1 「微分方程式を解く」とは/8.2 方程式の種類/8.3 微分方程式のたて方/8.4 さまざまな関数の微分方程式/8.5 微分方程式の解曲線と初期条件/8.6 定数係数線形微分方程式/8.7 定常解と過渡解 |
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第9章 ベクトルの基礎と場 |
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9.1 スカラー場とベクトル場/9.2 ベクトルの表現/9.3 直交座標と極座標/9.4 スカラー場の表現/9.5 ベクトル場の表現/9.6 ベクトル場の簡単な演算/9.7 直交座標系と極座標系の座標変換/9.8 円柱座標と球座標/9.9 ベクトルの内積と外積 |
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第10章 重積分と場の積分 |
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10.1 積分の意味/10.2 線積分/10.3 重積分/10.4 面積分/10.5 体積分 |
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第11章 偏微分と勾配 |
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11.1 偏微分と全微分/11.2 勾配と方向微分係数/11.3 直交曲線座標系での勾配の公式 |
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第12章 ベクトル場の発散と回転 |
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12.1 膨張とねじれの感覚/12.2 発散の公式/12.3 回転の公式/12.4 直交曲線座標系における発散と回転の公式/12.5 膨張速度と湧き出し/12.6 発散の定義/12.7 発散の公式の導出/12.8 ねじれと循環/12.9 回転の定義/12.10 回転の公式の導出 |
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演習問題解答 |
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参考文献 |
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索引 |