検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0007235088図書一般324.1/コト06/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

民法総則

人名 後藤 巻則/著
人名ヨミ ゴトウ マキノリ
出版者・発行者 弘文堂
出版年月 2006.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 民法総則
シリーズ名 論点講義シリーズ
シリーズ番号 03
タイトルヨミ ミンポウ ソウソク
シリーズ名ヨミ ロンテン コウギ シリーズ
シリーズ番号ヨミ 3
人名 後藤 巻則/著   山野目 章夫/著
人名ヨミ ゴトウ マキノリ ヤマノメ アキオ
版次 第4版
出版者・発行者 弘文堂
出版者・発行者等ヨミ コウブンドウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2006.4
ページ数または枚数・巻数 12,218p
大きさ 26cm
価格 ¥2400
ISBN 4-335-31227-X
分類記号 324.1
件名 民法-総則
内容紹介 重要論点について、図表・チャートの使用と2色刷で、基礎的知識や学説・判例を整理、具体的な事例で考えるケース・スタディ方式で模範解答の書き方が習得できる。法改正、民法の現代語化に完全対応。
著者紹介 1952年長野県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。同大学大学院法務研究科教授。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810850314
目次 第0講 イントロダクション
第1講 先発隊を派遣しよう
第2講 私権に関する一般原則
<1>公共の福祉、信義則、権利濫用の禁止/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第3講 人(自然人)と物のガイダンス
<1>人/<2>物
第4講 意思能力
<1>意思能力と行為能力の関係/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第5講 行為能力
<1>制限行為能力制度/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第6講 法人のガイダンス
第7講 公益法人
<1>法人の機関/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第8講 権利能力なき社団
<1>権利能力なき社団の法律関係/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第9講 法律行為のガイダンス
第10講 法律行為の解釈
<1>法律行為の解釈方法/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第11講 公序良俗違反など
<1>公序良俗違反の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第12講 心裡留保
<1>心裡留保の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第13講 虚偽表示
<1>虚偽表示の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第14講 錯誤
<1>錯誤の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第15講 詐欺・強迫
<1>詐欺・強迫の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第16講 消費者契約法における特則
<1>消費者契約法の必要性/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第17講 条件付権利
<1>条件の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第18講 代理のガイダンス
第19講 代理の基本的法律関係I 代理権授与行為
<1>基本的な考え方/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第20講 代理に基本的法律関係Ⅱ 代理行為
<1>代理行為の要件と効果/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第21講 無権代理
<1>無権代理の法律関係/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第22講 表見代理Ⅰ 民法110条が定める表見代理
<1>表見代理制度の概観/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第22講 表見代理Ⅱ 民法109条・112条の表見代理
<1>表見代理制度の内容/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第24講 時効のガイダンス
<1>時効とは、どのような制度か/<2>時効制度の存在理由/<3>時効の法的構成
第25講 時効の援用
<1> 効援用の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第26講 時効の中断
<1>時効中断という制度のあらまし/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第27講 取得時効
<1>取得時効の意義/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第28講 消滅時効Ⅰ 時効期間
<1>消滅時効の成立要件/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ
第29講 消滅時効Ⅱ 時効機関の起算点
<1>時効期間はいつから起算するか/<2>論点のクローズアップ/<3>ケース・スタディ/<4>まとめ



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

後藤 巻則 山野目 章夫
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。