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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007236730 | 図書一般 | 558.5/マエ06/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
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書誌種別 |
図書 |
タイトル |
海と海洋建築 |
サブタイトル |
21世紀はどこに住むのか |
タイトルヨミ |
ウミ ト カイヨウ ケンチク |
サブタイトルヨミ |
ニジュウイッセイキ ワ ドコ ニ スム ノカ |
人名 |
前田 久明/編著
近藤 健雄/編著
増田 光一/編著
|
人名ヨミ |
マエダ ヒサアキ コンドウ タケオ マスダ コウイチ |
出版者・発行者 |
成山堂書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイザンドウ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2006.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
2,7,268p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4600 |
ISBN |
4-425-56061-2 |
分類記号 |
558.5
|
件名 |
海洋構造物
/
海洋
|
内容紹介 |
海洋建築を知るための海洋、港湾、建築の基礎を網羅したテキスト。海洋建築の舞台となる海を知る事から始め、具体的な海洋建築物の施工まで海洋建築全般を概観。持続的発展、環境保全等も踏まえた新しい海洋開発時代の入門書。 |
著者紹介 |
1940年生まれ。日本大学総合科学研究所教授。東京大学名誉教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810849700 |
目次 |
第1章 新しい海洋建築 |
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1.1 「海洋建築」の発足/1.2 「建築」をめぐる新しい動き/1.3 海洋開発の歴史と現状/1.4 海洋をめぐる新しい動き/1.5 海洋をめぐる国際情勢/1.6 海洋建築をめぐる社会的背景/1.7 海洋開発の将来展望/1.8 新しい海洋建築 |
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第2章 海とは |
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2.1 生命を育む海/2.2 海は心のふるさと/2.3 畏敬の対象としての海/2.4 海の持続的発展/2.5 高齢社会から見た海洋性レクリエーションと海/2.6 今後の海浜空間の利用 |
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第3章 海洋建築を取り巻く世界 |
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3.1 はじめに/3.2 人類の生存を支える海の資源/3.3 沿岸域の総合的な管理/3.4 新しい海洋秩序/3.5 おわりに |
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第4章 海洋建築を取り巻く環境 |
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4.1 環境と環境工学/4.2 室内環境/4.3 自然環境/4.4 海洋環境/4.5 環境基準/4.6 環境再生/4.7 環境影響評価と地球環境問題 |
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第5章 海洋建築とは |
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5.1 海洋建築とはどんなもの/5.2 海洋という新しいパラダイムヘ/5.3 海洋建築工学の誕生/5.4 海洋建築の果たす役割と展望 |
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第6章 海洋建築の一生 |
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6.1 ライフサイクルエンジニアリング/6.2 ライフサイクルアセスメントの手法/6.3 海洋建築物を例にしたライフサイクルアセスメントの流れ/6.4 海洋建築物設計とライフサイクルエンジニアリング |
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第7章 長持ちする海洋建築 |
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7.1 はじめに/7.2 維持管理と防災/7.3 自立する海洋建築物 |
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第8章 安心して住める海洋建築 |
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8.1 はじめに/8.2 人の感情や感覚は無視できない/8.3 合理的に安全を考える/8.4 最低限の安全を確保するための設計基準/8.5 ルールベースの設計からゴールセッティングへ/8.6 保険による安全の担保/8.7 水質環境の悪化や自然災害/8.8 「防災」だけでなく真剣に「減災」を考える/8.9 ハインリッヒの法則に学ぶ/8.10 安全を合理的に扱う手段/8.11 リスク評価・管理による安全管理/8.12 会話による安心の提供と獲得/8.13 安全で安心な海洋建築を創出するために必要なこと |
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第9章 海洋建築を設計しよう |
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9.1 設計/9.2 設計の条件/9.3 構造の計画と設計/9.4 建築物の構造設計の流れ |
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第10章 海洋建築の造り方 |
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10.1 海洋建築物の概要/10.2 施工をめぐる周辺環境/10.3 施工を楽にする技術/10.4 海洋建築物の建設方法/10.5 環境影響の要因と防止/10.6 工事監理の重要性 |
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第11章 海洋建築に用いる材料 |
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11.1 海洋建築に用いられる材料/11.2 鉄筋コンクリート構造の材料/11.3 鋼材料/11.4 新しい材料/11.5 建設材料と環境問題 |
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第12章 海洋建築の士台 |
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12.1 海洋建築物と地盤,基礎構造/12.2 海洋建築物の基礎構造/12.3 地盤の基本的性質/12.4 地盤改良/12.5 基礎や地盤に関連した事例 |
目次
内容細目
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