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1 0007270895図書一般437/シヨ06/22F自然貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

ジョーンズ有機化学 下 

人名 Maitland Jones,Jr./著
人名ヨミ Maitland Jones Jr
出版者・発行者 東京化学同人
出版年月 2006.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ジョーンズ有機化学 下 
タイトルヨミ ジョーンズ ユウキ カガク
人名 Maitland Jones,Jr./著   奈良坂 紘一/監訳   山本 学/監訳   中村 栄一/監訳   大石 茂郎/[ほか]訳
人名ヨミ Maitland Jones Jr ナラサカ コウイチ ヤマモト ガク ナカムラ エイイチ オオイシ シゲロウ
版次 第3版
出版者・発行者 東京化学同人
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ カガク ドウジン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2006.3
ページ数または枚数・巻数 7p,p700〜1287
大きさ 26cm
価格 ¥6400
ISBN 4-8079-0632-1
付属資料 CD-ROM(1枚 12cm)
注記 複合媒体資料
注記 原タイトル:Organic chemistry 原著第3版の翻訳
分類記号 437
件名 有機化学
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810845953
目次 15.機器分析
15・1 はじめに/15・2 クロマトグラフィー/15・3 質量分析法/15・4 赤外分光法/15・5 核磁気共鳴(NMR)分光法/15・6 有機分子のNMRスペクトル/15・7 スピン-スピン結合:結合定数J/15・8 複雑なスペクトル/15・9 スピンデカップリング/15・10 [13]Cおよび他の核のNMR/15・11 演習問題:構造決定のための機器分析データの利用/15・12 トピックス:複雑な生体分子の構造決定;マイトトキシン/15・13 トピックス:動的NMRスペクトル/15・14 まとめ/15・15 追加問題
16.カルボニル基の化学1:付加反応
16・1 はじめに/16・2 炭素-酸素二重結合の構造/16・3 カルボニル化合物の命名法/16・4 カルボニル化合物の物理的性質/16・5 カルボニル化合物のスペクトル/16・6 カルボニル化合物の反応:可逆的付加反応/16・7 付加反応における平衡/16・8 他の付加反応:シアン化物イオンと亜硫酸水素イオンの付加/16・9 水の脱離を伴う付加反応:アセタールの生成/16・10 有機合成における保護基/16・11 アミンの付加反応:イミンとエナミンの生成/16・12 有機金属試薬:炭化水素の合成/16・13 不可逆的付加反応:アルコールの合成法/16・14 アルコールの逆合成解析/16・15 アルコールのカルボニル化合物への酸化/16・16 チオールおよび硫黄化合物の酸化/16・17 Wittig反応/16・18 トピックス:生体内酸化反応/16・19 まとめ/16・20 追加問題
17.カルボニル基の化学2:α位の反応
17・1 はじめに/17・2 弱いブレンステッド酸としてのアルデヒドおよびケトン/17・3 エノールおよびエノラートの反応/17・4 カルボニル化合物の付加反応:アルドール反応/17・5 アルドール関連反応/17・6 問題の解き方:縮合反応の組合わせ;Magidの第二法則/17・7 トピックス:ジチアンのアルキル化/17・8 トピックス:アミンの縮合反応;Mannich反応/17・9 トピックス:α水素をもたないカルボニル化合物/17・10 トピックス:現実の世界でのアルドール反応;現代の合成化学入門/17・11 まとめ/17・12 追加問題
18.カルボン酸
18・1 はじめに/18・2 カルボン酸の命名法と性質/18・3 カルボン酸の構造/18・4 カルボン酸の赤外およびNMRスペクトル/18・5 カルボン酸の酸性度と塩基性度/18・6 カルボン酸の反応/18・7 カルボン酸のα位での反応性/18・8 カルボン酸の合成/18・9 トピックス:α位の臭素化,Hell-Volhard-Zelinsky反応/18・10 トピックス:脂肪酸/18・11 まとめ/18・12 追加問題
19.カルボン酸誘導体:アシル化合物
19・1 はじめに/19・2 命名法/19・3 アシル化合物の物理的性質と構造/19・4 スペクトルにおける特徴/19・5 酸塩化物の反応/19・6 酸無水物の反応/19・7 エステルの反応:付加-脱離機構/19・8 アミドの反応/19・9 ニトリルの反応/19・10 ケテンの反応/19・11 エステルのエノラートイオンの化学:Claisen縮合および類似の縮合反応/19・12 Claisen縮合の変形/19・13 β-ケトエステルの反応/19・14 “塩基の化学の面白さ”に関する複雑な問題/19・15 トピックス:アシル化合物合成の別法/19・16 トピックス:エステルの熱分解/19・17 トピックス:生体内におけるClaisen縮合とその逆反応/19・18 トピックス:アシル化合物の協奏的な転位反応/19・19 まとめ/19・20 追加問題
20.遷移状態における芳香族性:軌道の対称性
20・1 はじめに/20・2 協奏反応/20・3 電子環状反応/20・4 付加環化反応/20・5 シグマトロピー転位/20・6 Cope転位/20・7 生体中で見られるCope転位/20・8 ゆらぎ構造をもつ分子/20・9 軌道対称性の問題の解き方/20・10 まとめ/20・11 追加問題
21.分子内反応と隣接基関与
21・1 はじめに/21・2 ヘテロ原子による隣接基関与/21・3 π電子の隣接基関与/21・4 単結合の隣接基関与/21・5 Coatesのカチオン/21・6 まとめ/21・7 追加問題
22.糖質
22・1 はじめに/22・2 命名法と構造/22・3 糖質の反応/22・4 グルコースの環の大きさ/22・5 FischerによるD-グルコース(および他の15種類のアルドヘキソース)の構造決定/22・6 二糖類と多糖類/22・7 まとめ/22・8 追加問題
23.アミノ酸,ペプチド,タンパク質
23・1 はじめに/23・2 アミノ酸/23・3 アミノ酸の反応/23・4 ペプチドの化学/23・5 ヌクレオシド,ヌクレオチド,核酸/23・6 まとめ/23・7 追加問題
重要語句
付録:代表的な化合物のpKa値
和文索引
欧文索引



目次


内容細目

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