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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007461403 | 図書一般 | 193.69/ハラ06/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ロゴス・エートス・パトス
|
人名 |
原口 尚彰/著
|
人名ヨミ |
ハラグチ タカアキ |
出版者・発行者 |
新教出版社
|
出版年月 |
2005.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ロゴス・エートス・パトス |
サブタイトル |
使徒言行録の演説の研究 |
並列タイトル |
LOGOS/ETHOS/PATHOS |
タイトルヨミ |
ロゴス エートス パトス |
サブタイトルヨミ |
シト ゲンコウロク ノ エンゼツ ノ ケンキュウ |
人名 |
原口 尚彰/著
|
人名ヨミ |
ハラグチ タカアキ |
出版者・発行者 |
新教出版社
|
出版者・発行者等ヨミ |
シンキョウ シュッパンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
4,253p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4700 |
ISBN |
4-400-12766-4 |
注記 |
文献:p238〜253 |
分類記号 |
193.69
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件名 |
聖書-新約
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内容紹介 |
修辞学批評の方法を1つの文書全体に一貫して適用し、使徒言行録中のペトロやパウロ、ガマリエルなどの演説の修辞学的研究を行う。同時に、従来の歴史的・批評的方法論と並んで修辞学批評の方法論の有効性を示す。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810820637 |
目次 |
第1章 使徒言行録中の演説の修辞学的研究の課題 |
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第1節 使徒言行録中の演説の主要な先行研究/第2節 使徒言行録中の演説の修辞学的研究の課題 |
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第2章 使徒言行録とレトリック(修辞法) |
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第1節 歴史家とレトリック(修辞法)/第2節 使徒言行録の物語空間と修辞法/第3節 二重の読者層と修辞的機能/第4節 使徒言行録中の演説 |
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第3章 ペトロの演説 |
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第1節 ユダに代わる使徒の選任の勧め(使1:16-19)/第2節 ペンテコステ説教(使2:14-41)/第3節 神殿説教(使3:12-26)/第4節 サンヘドリンでの弁明(使4:8-12)/第5節 サンヘドリンでの二回目の弁明(使5:29-32)/第6節 コルネリウス家での説教(使10:34-43)/第7節 エルサレム教会での弁明(使11:5-17)/第8節 使徒会議での発言(使15:7-11) |
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第4章 パウロの演説 |
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第1節 ピシディア・アンティオキアにおける会堂説教(使13:16-41)/第2節 リストラでの演説(使14:15-17)/第3節 アレオパゴス演説(使17:22b-31)/第4節 ミレトス演説(使20:18-35)/第5節 ユダヤ人民衆への弁明(使22:1-21)/第6節 総督フェリクスの前での弁明(使24:10bc-21)/第7節 アグリッパ王の前での弁明(使26:2-23)/第8節 難破船の同乗者達への勧め(使27:21bc-26)/第9節 ローマのユダヤ人指導者たちへの弁明(使28:17b-20)/第10節 ローマのユダヤ人指導者たちへの非難(使28:25-28) |
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第5章 その他の人物の演説 |
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第1節 ガマリエルの演説(使5:35-39)/第2節 ステファノの演説(使7:2-53)/第3節 ヤコブの演説(使15:13b-21)/第4節 エファソの書記の演説(使17:35bc-40)/第5節 テルティロの演説(使24:2b-8) |
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第6章 結論:使徒言行録中の演説の修辞学的特色 |
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第1節 言語行為としての演説/第2節 ロゴス・エートス・パトス/第3節 登場人物の個性と修辞法:演説者と聴衆/第4節 演説中の叙述(陳述)/第5節 演説の中断の問題 |
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文献表 |
目次
内容細目
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