検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0007135999図書一般511/モリ06/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

図解土木応用力学

人名 森野 安信/著
人名ヨミ モリノ ヤスノブ
出版者・発行者 市ケ谷出版社
出版年月 2005.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 図解土木応用力学
サブタイトル 例題と演習
タイトルヨミ ズカイ ドボク オウヨウ リキガク
サブタイトルヨミ レイダイ ト エンシュウ
人名 森野 安信/著
人名ヨミ モリノ ヤスノブ
出版者・発行者 市ケ谷出版社
出版者・発行者等ヨミ イチガヤ シュッパンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.12
ページ数または枚数・巻数 6,255p
大きさ 26cm
価格 ¥2800
ISBN 4-87071-155-9
分類記号 511
件名 土木力学
内容紹介 土木建造物を設計するための基礎、土木応用力学について解説した、大学初級および専門学校向けの基礎課程の教科書。図解中心による解説と具体的な数値によって、力学の概念を理解できるように構成。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810817058
目次 序章 「土木応用力学」を学ぶにあたって
序・1 土木構造物の部材には軸がある/序・2 はりの部材には,強い方向と弱い方向がある/序・3 丸太材から取り出す,最大耐荷力の断面形状と最小たわみの断面形状/序・4 柱は弱い方向に曲がって折れる/序・5 力・荷重・反力・外力,つりあい式
第1章 力と変形
1・1 力と変形の概要/1・2 1点に作用する力の計算による合成/1・3 1点に作用する力の図による合成/1・4 1点に作用しない力の計算による合成/1・5 1点に作用しない力の図による合成/1・6 つりあいの3式/1・7 土木構造物に作用する基本的な荷重の分類/1・8 土木構造物に作用する荷重の取扱い/1・9 土木構造物に作用する水圧・土圧/1・10 鋼材の性質/1・11 コンクリート材料の性質
第2章 外力と応力
2・1 基本的な土木構造物の線形化/2・2 複雑な土木構造物の線形化/2・3 土木構造物を支える支点の反力数/2・4 不静定構造と静定構造の反力の計算/2・5 静定構造物の支点反力の計算演習/2・6 特殊な構造物の支点反力の計算/2・7 部材に生じる断面力の種類
3章 静定ばりの計算
3・1 集中荷重を受ける単純ばりのせん断力と曲げモーメントの計算/3・2 等分布荷重を受ける単純ばりのせん断力と曲げモーメントの計算/3・3 三角分布荷重を受ける単純ばりのせん断力と曲げモーメントの計算/3・4 ニューマーク法によるはりの計算/3・5 片持ばりのせん断力と曲げモーメントの計算/3・6 張出しばりのせん断力と曲げモーメントの計算/3・7 ゲルバーばりのせん断力と曲げモーメントの計算/3・8 間接荷重ばりのせん断力と曲げモーメントの計算
第4章 移動荷重を受ける静定ばりの計算
4・1 影響線による単純ばりの反力とせん断力の計算/4・2 影響線による単純ばりの曲げモーメントの計算/4・3 影響線による片持ばりのせん断力と曲げモーメントの計算/4・4 影響線による張出しばりのせん断力と曲げモーメントの計算/4・5 影響線によるゲルバーばりのせん断力と曲げモーメントの計算/4・6 影響線による間接荷重ばりのせん断力と曲げモーメントの計算/4・7 移動荷重を受ける単純ばりの最大せん断力の計算/4・8 移動荷重を受ける単純ばりの最大曲げモーメントの計算/4・9 移動荷重を受ける単純ばりの絶対最大曲げモーメントの計算
第5章 部材断面の性質
5・1 断面一次モーメントによる図心の計算/5・2 図心の計算の演習/5・3 断面二次モーメントと断面相乗モーメント/5・4 断面二次モーメントと断面相乗モーメントの計算/5・5 組合せ部材断面の断面二次モーメントの計算/5・6 断面相乗モーメントと部材軸の回転/5・7 断面係数の計算/5.8 断面二次半径と核点の計算
第6章 はりの設計
6・1 はりに生じる曲げ応力/6・2 はりに生じる曲げ応力度/6・3 はりに生じる曲げ応力度の計算/6・4 水平せん断力と垂直せん断力/6・5 単純な断面に生じる最大せん断応力度/6・6 組合せ部材のはりに生じるせん断応力度の計算/6・7 はりの設計手順/6・8 仮橋の設計計算/6・9 はりの耐力計算/6・10 はりに生じる主応力度に対する検討
第7章 静定トラス・ラーメンの計算と設計
7・1 トラスの構造/7・2 節点法によるトラスの部材力の計算/7・3 断面法によるトラスの部材力の計算/7・4 トラスの部材力の計算演習/7・5 影響線によるトラスの部材力の計算/7・6 トラス部材の断面設計/7・7 片持ラーメンの計算/7・8 はり型ラーメンの計算/7・9 門型ラーメンの計算/7・10 ラーメンの部材断面の設計計算
第8章 土木構造物の解析
8・1 モールの定理/8・2 モールの定理による単純ばりのたわみ角とたわみの計算/8・3 モールの定理による片持ばりのたわみ角とたわみの計算/8・4 モールの定理によるたわみ・たわみ角の計算演習/8・5 微分方程式により求めるはりの弾性曲線の式/8・6 微分方程式により求める片持ばりの弾性曲線の計算/8・7 微分方程式により求める単純ばりの弾性曲線の計算/8・8 重ね合せの原理による不静定構造物の計算手順/8・9 片持ばり静定基本系の不静定ばりの計算/8・10 単純ばり静定基本系の不静定ばりの計算/8・11 重ね合せの原理による不静定ばりの計算演習
第9章 たわみ角法によるラーメンの計算
9・1 たわみ角法の考え方/9・2 たわみ角法の基本式と節点方程式/9・3 節点方程式によるラーメンの計算/9・4 節点方程式による連続ばりの計算/9・5 節点方程式によるラーメンの計算演習/9・6 層方程式によるラーメンの計算と連立方程式の近似解法/9・7 水平荷重を受ける2階ラーメンの計算



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。