検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0007263569図書一般430/アメ06/1書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

実感する化学 上巻  地球感動編 

人名 A Project of the American Chemical Society/原著
人名ヨミ ア プロジェクト オブ ジ アメリカン ケミカル ソサエティ
出版者・発行者 エヌ・ティー・エス
出版年月 2005.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 実感する化学 上巻  地球感動編 
タイトルヨミ ジッカン スル カガク チキュウ カンドウヘン 
人名 A Project of the American Chemical Society/原著   廣瀬 千秋/訳
人名ヨミ ア プロジェクト オブ ジ アメリカン ケミカル ソサエティ ヒロセ チアキ
出版者・発行者 エヌ・ティー・エス
出版者・発行者等ヨミ エヌティーエス
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.12
ページ数または枚数・巻数 406p
大きさ 26cm
価格 ¥3000
ISBN 4-86043-096-4
注記 原タイトル:Chemistry in context 原著第5版の翻訳
分類記号 430
件名 化学
内容紹介 アメリカ化学会企画の、身近な社会・生活上の問題を切り口にした化学入門書。フルカラーで、図表・写真、練習問題を多数掲載し、教科書にも最適。上巻では様々な角度から環境問題を論じ、化学における基本的な概念を組上げる。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810814649
目次 第1章 空気
1.1 日々の呼吸/1.2 何を吸い込んだと思う?:空気の組成/1.3 他には何を吸い込むか?:微量成分/1.4 リスクとその評価/1.5 大気:地球を包む空気のブランケット/1.6 物質の種類:混合物・元素・化合物/1.7 原子と分子/1.8 分子式と分子名:化学の単語集/1.9 化学変化:反応と化学方程式:燃焼と酸素/1.10 火と燃料:空気の汚染と炭化水素の燃焼/1.11 大気汚染物質:一次汚染物質とその発生源/1.12 オゾン:二次汚染物質/1.13 建物の内部での大気の品質/1.14 呼吸をもう一度考える-分子レベルで見た空気/結び/章のまとめ
第2章 オゾン層
2.1 オゾンの正体と存在場所/2.2 原子の構造と周期性/2.3 分子とそのモデル/2.4 光という波動/2.5 放射と物質/2.6 酸素/オゾンによる紫外線の遮蔽/2.7 生物に対する紫外線の影響/2.8 成層圏オゾンの破壊:全地球的な現象/2.9 クロロフルオロカーボン類:性質と用途、オゾンとの相互作用/2.10 南極のオゾンホール:詳しく見ると/2.11 地球規模の危険への対処/2.12 将来の展望/結び/章のまとめ
第3章 地球温暖化
3.1 地表にある温室:地球のエネルギー収支/3.2 証拠集め:時間からの証言/3.3 分子の形はどのように決まるか/3.4 分子内振動と温室効果/3.5 炭素の循環:自然の寄与と人間の介入/3.6 定量的な概念:質量/3.7 定量的な概念:分子とモル/3.8 メタンその他の温室効果ガス/3.9 証拠集め:未来の予測/3.10 政治の動きと科学の対応/3.11 気候変動に関する京都議定書/3.12 地球温暖化とオゾン層破壊/結び/章のまとめ
第4章 エネルギー・化学・社会
4.1 エネルギー:仕事と熱/4.2 エネルギーの変換/4.3 燃料源から化学結合まで/4.4 分子レベルで見たエネルギー変化/4.5 反応開始のバリヤーは活性化エネルギー/4.6 エネルギーの消費/4.7 石炭/4.8 石油/4.9 分子に細工してガソリンを作る/4.10 新しい燃料と代替エネルギー源/4.11 エネルギー資源の保存/結び/章のまとめ
第5章 水
5.1 あなたが飲むのは水道水?それともボトル水?/5.2 飲料水が口に入るまで/5.3 溶媒としての水/5.4 水溶液中の溶質濃度/5.5 水分子の構造と物理的性質/5.6 水素結合の役割/5.7 溶媒としての水の詳細/5.8 イオン化合物の水溶液/5.9 共有化合物とその水溶液/5.10 飲料水の保護:法律による規制/5.11 公益飲料水の処理/5.12 溶解物質が水質に及ぼす影響/5.13 消費者としての選択:水道水、ボトル水、浄水器からの水/5.14 安全な飲料水需要の国際性/結び/章のまとめ
第6章 酸性雨
6.1 酸とは何か/6.2 塩基とは何か/6.3 中和:塩基は制酸剤である/6.4 pHとは何か/6.5 雨水のpH測定/6.6 酸性雨の原因探し/6.7 二酸化硫黄と石炭の燃焼/6.8 窒素酸化物とロサンゼルスの酸性化/6.9 SO2とNOx:排出の歴史と今後/6.10 酸性降下物が材料に与える影響/6.11 酸性沈着物が視界と人間の健康に及ぼす影響/6.12 NOxは二重の悪者/6.13 湖沼や河川が受けるダメージ/6.14 規制の戦略/6.15 酸性雨にまつわる政治/結び/章のまとめ



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

430 430
化学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。