蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007315344 | 図書一般 | 913.36/ニシ05/3 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
人物で読む源氏物語 第3巻 光源氏 2
|
人名 |
上原 作和/編集
|
人名ヨミ |
ウエハラ サクカズ |
出版者・発行者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2005.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
人物で読む源氏物語 第3巻 光源氏 2 |
タイトルヨミ |
ジンブツ デ ヨム ゲンジ モノガタリ ヒカル ゲンジ 2 |
人名 |
上原 作和/編集
|
人名 |
室伏 信助/監修
|
人名ヨミ |
ウエハラ サクカズ |
人名ヨミ |
ムロフシ シンスケ |
出版者・発行者 |
勉誠出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ベンセイ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
385p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3800 |
ISBN |
4-585-01143-9 |
分類記号 |
913.36
|
件名 |
源氏物語
|
件名 |
紫式部
|
件名 |
ムラサキシキブ
|
内容紹介 |
主要登場人物31人を精選し、それぞれの物語から「源氏物語」の深遠な森に分け入る、画期的な「源氏物語論」。最新最大の研究成果を総覧できる。第3巻は、第2巻に引き続き「光源氏」。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810802954 |
目次
内容細目
-
光源氏の王者性について
3-8
-
秋山 虔/著
-
光源氏物語
2
抄録
9-92
-
上原 作和/校注
-
現代語で読む《光源氏》
2
93-136
-
紫式部/著 本田 恵美/訳 陣野 英則/訳
-
人物ファイル
137-158
-
伊藤 禎子/ほか著
-
後見・脇役事典
159-165
-
勝亦 志織/著 中丸 貴史/著
-
『源氏物語』と歴史意識
冷泉院をめぐって
169-190
-
篠原 昭二/著
-
五月五日の源氏物語
法華経五の巻によって
191-203
-
小林 正明/著
-
若菜・幻巻の光源氏
“賀=慶祝”の反世界へ
204-214
-
小嶋 菜温子/著
-
光源氏と五節の舞姫
215-232
-
松井 健児/著
-
若菜上巻の光源氏
「わが心にも飽かぬこともある」を始発に
233-246
-
馬場 淳子/著
-
光源氏の表象
「源氏物語絵巻」柏木第三段をめぐって
247-260
-
稲本 万里子/著
-
光源氏の<老い>のエロスと<死>
嵯峨の御堂造営と<罪>の系譜
261-271
-
諸岡 重明/著
-
研究史・研究ガイドライン・主要参考文献目録
272-293
-
石川 由布子/著
-
父・藤原為時の生涯
紫式部伝 3
297-299
-
上原 作和/著
-
元服儀礼
『源氏物語』と文化史
300-303
-
中村 義雄/著
-
「ぬ」「つ」完了の違い
『源氏物語』の文法講座
303-305
-
山田 昌裕/著 井野 葉子/著
-
<多情>も病とて
光源氏の最晩年の歌
306-309
-
秋 貞淑/著
-
光源氏と菅原道真
准拠
309-312
-
浅尾 広良/著
-
光源氏晩年の呼称をめぐって
物語の語り・表現・文体
312-316
-
陣野 英則/著
-
王統のさすらい人たち
光源氏の須磨流離と『伊勢物語』
316-318
-
大井田 晴彦/著
-
『浜松中納言物語』の源中納言
319-322
-
八島 由香/著
-
維盛としての光源氏
322-329
-
高木 信/著
-
北村季吟
329-332
-
原 豊二/著
-
無垢なる瞳の救済
マンガ
333-337
-
三村 友希/著
-
窓辺に佇む者たち
早春
337-340
-
内藤 まりこ/著
-
行き着けない場所
ヴァージニア・ウルフ『燈台へ』
341-344
-
木村 朗子/著
-
光源氏
その2
歌舞伎
344-347
-
小山 優子/著
-
歴史文献としての『源氏物語』
座談会
348-383
-
黒板 伸夫/ほか述
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる