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1 0007096605図書一般541.2/エレ06/書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

よくわかる電気と数学

人名 エレクトロニクス教育研究会/編
人名ヨミ エレクトロニクス キョウイク ケンキュウカイ
出版者・発行者 森北出版
出版年月 2005.10


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル よくわかる電気と数学
タイトルヨミ ヨク ワカル デンキ ト スウガク
人名 エレクトロニクス教育研究会/編
人名ヨミ エレクトロニクス キョウイク ケンキュウカイ
版次 第2版
出版者・発行者 森北出版
出版者・発行者等ヨミ モリキタ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.10
ページ数または枚数・巻数 6,209p
大きさ 22cm
価格 ¥2400
ISBN 4-627-73012-8
注記 文献:p207
分類記号 541.2
件名 電気数学
内容紹介 電気電子の理論に数学がどのように使われていくかを、基礎から応用までわかりやすく解説することで、楽しみながら自然に数学の使い方がマスターできる、学生や若いエンジニアのための教科書。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810801588
目次 1章 電気とクーロンの法則
1-1 単位と実用単位/1-2 電気を捕らえる/1-3 電気の移動と絶縁/1-4 クーロンの法則/1-5 クーロン力とその求め方/1-6 電位差(電圧)と電流
2章 電流の考え方
2-1 電子/2-2 自由電子/2-3 キャリヤ/2-4 電流の定義/2-5 電流の微分表示/2-6 電圧
3章 オームの法則
3-1 電気回路/3-2 電流作用と起電力の発見/3-3 オームの法則/3-4 オームの法則の使い方/3-5 電圧降下とオームの法則
4章 抵抗回路の計算法
4-1 直列抵抗回路の計算/4-2 並列抵抗回路の計算/4-3 直並列抵抗回路の計算
5章 抵抗と温度
5-1 温度係数/5-2 抵抗線温度計/5-3 電力量とジュール/5-4 電力とワット/5-5 実力テスト/5-6 二次方程式とその解/5-7 関連演習問題
6章 直流と交流
6-1 直流と交流/6-2 周波数/6-3 正弦波交流/6-4 交流発電機/6-5 正弦波と余弦波
7章 三角関数と交流
7-1 三角関数とグラフ/7-2 振動と周期/7-3 サイン・コサインと一般角/7-4 三角関数の種類/7-5 弧度法(ラジアン)/7-6 回転ベクトル/7-7 周期関数/7-8 絶対値/7-9 正弦曲線と余弦曲線/7-10 交流/7-11 交流波形と計算
8章 実効値と平均値
8-1 100Vの意味/8-2 実効値/8-3 テスタの指針/8-4 テスタのAC目盛/8-5 実効値に関する演習問題/8-6 やや複雑な演習問題
9章 コイルと交流回路
9-1 交流電源の周波数/9-2 交流の数式での示し方/9-3 抵抗だけの回路/9-4 同相/9-5 位相差/9-6 コイルを含む回路/9-7 コイルの起電力/9-8 インダクタンスと位相/9-9 リアクタンス/9-10 インダクタンスと誘導性リアクタンス/9-11 XLとオームの法則/9-12 位相と位相角
10章 コンデンサと交流回路
10-1 2枚の平行板/10-2 数式と単位/10-3 並列と直列/10-4 水量と水位/10-5 間隔と面積/10-6 コンデンサと交流電源/10-7 コンデンサの働きと用途/10-8 コンデンサを流れる電流と位相/10-9 正弦波交流と位相差/10-10 電流と電荷の関係/10-11 電流と電圧の関係/10-12 容量性リアクタンス
11章 ベクトルと複素数
11-1 複素数を学ぶ目的/11-2 有理数/11-3 無理数/11-4 虚数/11-5 複素数/11-6 数の分類/11-7 複素数の演算/11-8 例題と解き方/11-9 ベクトル法/11-10 ベクトルの複素数表示/11-11 ベクトルの記号表示/11-12 正弦波交流とベクトル/11-13 ベクトルの加法の必要性/11-14 ベクトルの加法/11-15 複素数演算の操作手段/11-16 正弦波交流の具体的操作
12章 交流回路とベクトル計算
12-1 RとLの回路/12-2 電圧のベクトル表示/12-3 インピーダンスと計算式/12-4 空間ベクトルと回転ベクトル/12-5 フェイソルの複素数表示/12-6 フェイソルと極座標
13章 RとLとCを含む交流回路
13-1 R,L,Cの直列交流回路/13-2 コイルを含む回路の数式/13-3 インピーダンスとその算出式/13-4 コンデンサを含む回路の数式/13-5 交流回路でのオームの法則/13-6 インピーダンスとは/13-7 インピーダンスの計算法(その1)/13-8 インピーダンスの計算法(その2)/13-9 交流回路の力率/13-10 有効電力と無効電力/13-11 三角関数によるインピーダンスの分析/13-12 直列交流回路への応用/13-13 起電力の大きさと位相/13-14 共振と共振周波数/13-15 R,L,Cの並列回路/13-16 共振回路のQ
14章 ブリッジ回路と方程式の解き方
14-1 方程式/14-2 ホイートストン・ブリッジ/14-3 平衡条件のチェック/14-4 コールラウシュ・ブリッジ
15章 キルヒホッフの法則と連立方程式
15-1 オームの法則で解決できないとき/15-2 キルヒホッフの第一法則/15-3 第一法則の実際使用例/15-4 キルヒホッフの第二法則/15-5 電流の求め方(その1)/15-6 電流の求め方(その2)/15-7 電流の求め方(その3)/15-8 関連演習問題
16章 キルヒホッフの法則と行列式
16-1 連立方程式と行列式/16-2 三元以上の連立方程式の解き方/16-3 小行列式による展開/16-4 小行列計算の実例/16-5 関連演習問題
17章 感覚と対数
17-1 五感と神経/17-2 刺激と感覚の関係/17-3 複雑な関係/17-4 対数/17-5 指数とその定理/17-6 対数の基本事項/17-7 対数の三つの性質/17-8 自然対数と常用対数/17-9 対数計算に関する四つの定理/17-10 常用対数の計算法(その1)/17-11 常用対数の計算法(その2)/17-12 対数の仮数と指標/17-13 指標と仮数の関係/17-14 常用対数の計算法(その3)/17-15 常用対数の応用
18章 通信とデシベル
18-1 電話回線/18-2 電話回線とデシベル/18-3 無線機器とデシベル/18-4 電力利得とデシベル/18-5 電圧利得・電流利得とデシベル/18-6 デシベルを使用する理由/18-7 基準レベルと絶対レベル/18-8 デシベルの演習問題
引用参考文献
索引



目次


内容細目

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541.2 541.2
電気数学
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