検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006814131図書一般366.32/ミス05/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

雇用労働者の労働時間と生活時間

人名 水野谷 武志/著
人名ヨミ ミズノヤ タケシ
出版者・発行者 御茶の水書房
出版年月 2005.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 雇用労働者の労働時間と生活時間
サブタイトル 国際比較統計とジェンダーの視角から
タイトルヨミ コヨウ ロウドウシャ ノ ロウドウ ジカン ト セイカツ ジカン
サブタイトルヨミ コクサイ ヒカク トウケイ ト ジェンダー ノ シカク カラ
人名 水野谷 武志/著
人名ヨミ ミズノヤ タケシ
出版者・発行者 御茶の水書房
出版者・発行者等ヨミ オチャノミズ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.10
ページ数または枚数・巻数 9,353p
大きさ 22cm
価格 ¥5200
ISBN 4-275-00387-X
注記 文献:p289〜310
分類記号 366.32
件名 労働時間生活時間
内容紹介 労働時間と生活時間の両方を取りあげ、ミクロ統計データを含む原資料による国際比較方法を提案。不払残業労働の国際比較、同一世帯内の夫と妻の相互関係の統計的分析、等を究明。日・独・加、及び日・韓で比較。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810792543
目次 序論 本書の課題とその意義
第1章 先行する統計研究と本書の研究視角および構成
1.先行する統計研究の概観/2.本書の研究視角-本書の独自性/3.本書の構成と内容
第2章 日本の労働時間
1.労働力・就業状態/2.労働時間に関する主な法制度および政策/3.年間労働時間と内的構成の分析/4.「就業構造基本調査」による雇用形態別の週間就業時間分析
第3章 労働時間の国際比較
1.労働時間統計資料の概観と利用上の留意点/2.筆者による労働時間の国際比較方法/3.比較結果:従来研究における事実確認と筆者による新たな指摘/4.むすび:日独比較にみる日本における長時間労働の要因の検討/付録1.福島推計の概略図
第4章 不払残業時間の国際比較
1.日本国内外の先行研究と筆者の研究視角/2.各国の不払残業時間の推計方法/3.結論:国際比較による数値的結果、新事実の検討および今後の研究課題
第5章 雇用労働者夫妻の生活時間(Ⅰ)-「社会生活基本調査」ミクロ統計データによる研究-
1.日本国内の生活時間調査と生活時間統計の利用上の注意点/2.「社会生活基本調査」ミクロ統計データを利用した分析方法/3.ミクロ統計データによる分析結果/4.むすびにかえて
第6章 雇用労働者夫妻の生活時間(Ⅱ)-国際比較研究-
1.海外の生活時間調査の動向/2.日本・カナダ・ドイツにおけるフルタイム共働き夫妻の生活時間比較/3.東京・ソウル雇用労働者夫妻の生活時間比較/付録2.日本、カナダ、ドイツの生活行動分類対照表
第7章 雇用労働者夫妻の生活時間(Ⅲ)-東京都世田谷区生活時間調査による研究-
1.調査研究の経過、方法、および調査協力者の基本属性の特徴/2.調査結果Ⅰ:収入労働時間および不払労働時間の実態への接近/3.調査結果Ⅱ:平均時間と行為者比率による総合的分析
終章 雇用労働者における労働時間と生活時間の総合的把握に向けて
1.各章の検討結果の要約/2.雇用労働者における労働時間と生活時間の関係性への試論/3.本書に残された課題
参考文献
巻末資料
1.1995年東京都世田谷区生活時間調査票/2.1995年ソウル市生活時間調査票/3.2000年東京都世田谷区生活時間調査票
あとがき



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

366.32 366.32
労働時間 生活時間
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。