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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006718746 | 図書一般 | 801.03/キム05/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
言語にとって「人為性」とはなにか
|
人名 |
木村 護郎クリストフ/著
|
人名ヨミ |
キムラ ゴロウ クリストフ |
出版者・発行者 |
三元社
|
出版年月 |
2005.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
言語にとって「人為性」とはなにか |
サブタイトル |
言語構築と言語イデオロギー:ケルノウ語・ソルブ語を事例として |
タイトルヨミ |
ゲンゴ ニ トッテ ジンイセイ トワ ナニカ |
サブタイトルヨミ |
ゲンゴ コウチク ト ゲンゴ イデオロギー ケルノウゴ ソルブゴ オ ジレイ ト シテ |
人名 |
木村 護郎クリストフ/著
|
人名ヨミ |
キムラ ゴロウ クリストフ |
出版者・発行者 |
三元社
|
出版者・発行者等ヨミ |
サンゲンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
17,608p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥7000 |
ISBN |
4-88303-153-5 |
注記 |
文献:p554〜579 |
分類記号 |
801.03
|
件名 |
言語社会学
/
コーンウォール語
/
ソルブ語
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内容紹介 |
少数言語の言語活動の分析から、意識性を不可避的に含む「人為性」によって、社会制度としての言語がいかに構築されるのかを明らかにし、言語現象を把握するための新たな視点と、その理論的枠組を提示する。 |
著者紹介 |
1974年名古屋生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程修了。現在、上智大学外国語学部ドイツ語学科講師、博士(学術)。専攻は言語社会学、異言語教育学。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810763318 |
目次 |
第1部 本書の視座 |
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第1章 目的と手順/第2章 理論的検討 |
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第2部 ケルノウ語の復興 |
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第3章 ケルノウ語使用の堆積と言語イデオロギー |
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第3部 事例研究 |
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第4章 調査地域の概要、先行研究および本研究の方法/第5章 カトリック地域のソルブ語使用の堆積/第6章 諸価値の競合/第7章 言語活動の現場 |
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第4部 展望 |
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第8章 新たな理論化に向けて |
目次
内容細目
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