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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006988380 | 図書一般 | 437.01/オク05/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
電子の動きでみる有機反応のしくみ
|
人名 |
奥山 格/著
|
人名ヨミ |
オクヤマ タダシ |
出版者・発行者 |
東京化学同人
|
出版年月 |
2005.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
電子の動きでみる有機反応のしくみ |
タイトルヨミ |
デンシ ノ ウゴキ デ ミル ユウキ ハンノウ ノ シクミ |
人名 |
奥山 格/著
杉村 高志/著
|
人名ヨミ |
オクヤマ タダシ スギムラ タカシ |
出版者・発行者 |
東京化学同人
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,173p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2400 |
ISBN |
4-8079-0619-4 |
注記 |
水濡れあり、折れあり(p.17)、汚れあり(p.15、天,地,小口) |
分類記号 |
437.01
|
件名 |
有機化学
/
化学反応
|
内容紹介 |
「化学結合と分子構造」「酸と塩基」「有機反応の表し方」等、電子の流れを軸にして、有機反応を一元的に解説する。各章末には理解を深めるための演習問題を付す。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810760973 |
目次 |
序章 有機化学と有機反応 |
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1.化学結合と分子構造 |
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1・1 ルイス構造/1・2 結合の分極/1・3 分子とイオンのルイス構造/1・4 有機分子のかたちと混成軌道/1・5 б結合とπ結合/1・6 共鳴/1・7 分子構造の簡略表現 |
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2.酸と塩基 |
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2・1 酸解離平衡/2・2 酸性度/2・3 カルボアニオン/2・4 有機化合物の塩基性/2・5 カルボカチオン |
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3.有機反応の表し方 |
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3・1 巻矢印の書き方/3・2 巻矢印の向き/3・3 ラジカル反応の表し方 |
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4.求核置換と脱離反応 |
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4・1 SN2反応/4・2 E2反応/4・3 SN1反応とE1反応/4・4 E1CB反応/4・5 隣接基関与/4・6 アルコールの変換 |
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5.付加反応と付加脱離型置換反応 |
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5・1 アルケンへの求電子付加反応/5・2 芳香族求電子置換反応/5・3 カルボニル基への求核付加反応/5・4 カルボニル基での求核置換反応/5・5 ヒドリド還元とグリニャール反応/5・6 求電子性アルケンへの求核付加反応/5・7 芳香族求核置換反応 |
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6.エノールとエノラートの反応 |
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6・1 エノール化/6・2 エノールの反応/6・3 アルドール反応/6・4 クライゼン縮合:カルボニル化合物のアシル化/6・5 エノール等価体のアルキル化/6・6 安全なエノラートのアルキル化 |
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7.転位反応 |
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7・1 電子不足原子への1,2-転位/7・2 カルボカチオンの転位/7・3 カルボニル化合物の転位/7・4 酸素への転位/7・5 窒素への転位/7・6 カルベンの転位/7・7 ニトレンの転位 |
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8.反応選択性 |
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8・1 速度支配と熱力学支配/8・2 エノラート生成の位置選択性/8・3 環化反応における位置選択性/8・4 HSAB原理/8・5 官能基選択性/8・6 保護と脱保護/8・7 立体選択性と立体特異的反応/8・8 不斉合成/8・9 触媒と溶媒効果 |
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9.ラジカル反応 |
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9・1 ラジカルの生成/9・2 ラジカルの安定性/9・3 ラジカルの反応/9・4 ラジカルの連鎖反応/9・5 ラジカル反応の選択性 |
目次
内容細目
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