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1 0006959209図書一般388.197/カワ05/書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

奄美大島の口承説話

人名 川畑 豊忠/[述]
人名ヨミ カワバタ トヨタダ
出版者・発行者 第一書房
出版年月 2005.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 奄美大島の口承説話
サブタイトル 川畑豊忠翁、二十三夜の語り
シリーズ名 南島文化叢書
シリーズ番号 23
タイトルヨミ アマミ オオシマ ノ コウショウ セツワ
サブタイトルヨミ カワバタ トヨタダ オウ ニジュウサンヤ ノ カタリ
シリーズ名ヨミ ナントウ ブンカ ソウショ
シリーズ番号ヨミ 23
人名 川畑 豊忠/[述]   田畑 千秋/著
人名ヨミ カワバタ トヨタダ タバタ チアキ
出版者・発行者 第一書房
出版者・発行者等ヨミ ダイイチ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.3
ページ数または枚数・巻数 24,391,23p
大きさ 20cm
価格 ¥3000
ISBN 4-8042-0759-7
注記 p.129~134 ページ欠落
分類記号 388.197
件名 民話-大和村(鹿児島県)伝説-大和村(鹿児島県)
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810746530



目次


内容細目

イキマブリヌ ハナシ   1   生霊の話 1   2
イキマブリヌ ハナシ   2   生霊の話 2   2-4
イキマブリヌ ハナシ   3   生霊の話 3   4-5
ユルヰヌ ハギンクミ   ユルヰの足跡   5-7
スミ ナスィティ ソーシキ シギャ キュン チュン ハナシ   墨を塗って葬りに来る人の話   7-8
ジムン   地物   8-9
ユルンカズィ ファカチ イジャン ハナシ   毎夜墓に行った話   9-10
マブリヤ ジッキン サキ アッキュ ムン   魂は十間先を歩くもの   10-11
ヨーレマァーツヌ ハナシ   幽霊火の話   11-12
ヨーレヌ クヮシ カヰ   幽霊の菓子買い   12-14
ヨーレブネィ   幽霊船   14-16
ヤマナン シタヰヌ アタン ハナシ   山に死体があった話   16-17
イマジョヌ ヨーレ   イマジョの幽霊   17-19
チュダマ   人魂   19-21
ユシキョヌ ハナシ   ユシキョの話   21-23
ミンキリャゥワグヮ   耳切れ子豚   23
シリュイングヮ   白い子犬   24
ヤマヌ ナリュン チュン ハナシ   山が鳴る話   24-25
ヤマヌ カミサマヌ ハナシ   1   山の神様の話 1   25-26
ヤマヌ カミサマヌ ハナシ   2   山の神様の話 2   26-27
ヤマヌ カミサマヌ ハナシ   3   山の神様の話 3   27-28
ケィ キリュン チュキンヌ マジナヰ   木を伐るときのマジナイ   28-32
セークヌ ナゲィタン クゥムィバ トゥリヌ カマンタン チュン ハナシ   大工の投げた米を鶏が食べなかったという話   32-35
マヤヤ ナガツィカネィヤ スィラン ムン   猫は長くは飼わないもの   35-36
マヤトゥ カリシャ   猫と狩人   36-38
ケィン エダ ユクゥ クゥーティ キュン シシヤ イリャン ムン   木の枝を横にくわえてくる猪は射らぬもの   38
ユブシヤ スィラン ムン   夜干しはしないもの   39-40
ユフンマジキヤ カミュ ムン   夜食は食べるもの   40-41
アカホジョバナシ   赤不浄話   41-43
ホナダマサマ   船霊樣   43-44
ヒジャマヌ ハナシ   火玉の話   44-46
ワハギヌィユヌ クゥトゥ   ワハギヌィユのこと   46-47
マジムンヌ ハジマリ   ハブのはじまり   47-48
マッタブ   48-49
キャーブ   49
ジッカンヌ ウブィカタ   十干の覚え方   52
ジューニシヌ ハジマリ   十二支のはじまり   52-54
ネィズィミヤ ヤンヌシガナシ   ネズミは家の神様   54-55
ヰトゥナン マヤヌ ネン ハナシ   干支に猫がない話   55-57
ザッコ   57-58
カフカ   58-59
オサリ   59-60
クビヌ ネン カゲェ   首のない影   60-62
サバヌン スヰジベェヌ タスケェラッタン ハナシ   鮫に炊事人が助けられた話   63-65
イキカエッタ シンドゥヌ ハナシ   生き返った船頭の話   65-66
マッタブヌ クヮ ナチャン ハナシ   マッタブの子を産んだ話   66-67
ゴグヮツィゴンチン ヒキショーブ サゲィリュン ハナシ   五月五日に菖蒲をさげる話   67-68
タナバタアムィ   七夕雨   68-69
ブンヌ ハジマリヌ ハナシ   盆のはじまりの話   69-71
ファカン バン ノホサリュン ハナシ   墓の番に残される話   71
ブンヌ メェー モーリ シャン チューヤ ファカション バン スィムィラリュ ムン   盆の前に亡くなった人は墓所の番をさせられるもの   72
ブンヲゥドゥリヌ ハジマリ   盆踊りのはじまり   72-75
ワハムィズィヌ ハジマリ   若水のはじまり   75-77
ワハムィズィヌ ハナシ   若水の話   77-78
ケィンムンバナシ   1   80-82
ケィンムンバナシ   2   82-83
ケィンムンバナシ   3   83-85
ケィンムンバナシ   4   85-87
ケィンムンバナシ   5   88-89
ケィンムンバナシ   6   90-91
ケィンムンバナシ   7   91-95
ケィンムンバナシ   8   95-96
ケィンムンバナシ   9   97-98
ケィンムンバナシ   10   98-101
ケィンムンバナシ   11   101-102
ケィンムンバナシ   12   102-103
ケィンムンバナシ   13   104-105
ケィンムンバナシ   14   105-106
ケィンムンバナシ   15   106-107
ケィンムンバナシ   16   107-109
ケィンムンバナシ   17   109-110
ケィンムンバナシ   18   110-111
ケィンムンバナシ   19   111-113
ケィンムンバナシ   20   113-115
ケィンムンバナシ   21   115-116
ケィンムンバナシ   22   116-117
ケィンムンバナシ   23   117-118
ケィンムンバナシ   24   118-121
ケィンムンナ ヤツデガ ウトゥルシ   ケィンムンは八つ手がおそろしい   121-124
ケィンムントゥ コーミニャ   ケィンムンとコーミニャ   124-127
ケィンムンヌ ガブ トゥリ   ケィンムンの瘤取り   128-129
ケィンムンナ キシモジンヌ クヮ   ケィンムンは鬼子母神の子   130-133
タハサ   136-138
ナガネィ   139-140
マティリャヌ コモリ   マティリャの滝壺   141-142
マタサキイシヌ ハナシ   股裂き石の話   142-144
シュミチナガハマヌ イワレ   塩道長浜のいわれ   144-145
ヒリャスィトゥ インズィムトゥヌ イクサヌ アトゥ   ヒリャスィとインズィムトゥのいくさのあと   145-146
コーチヌフェー   146-147
ティンタンミャトゥ フーダナカネィスィ   ティンタンミャとフーダナカネィスィ   147-149
ヤチャボヌ フネィアゲィ   野茶坊の舟あげ   149-150
タバタサボンシュヌ ハナシ   1   田畑佐文主の話 1   150-151
タバタサボンシュヌ ハナシ   2   田畑佐文主の話 2   151-152
タバタサボンシュヌ ハナシ   3   田畑佐文主の話 3   152-153
タバタサボンシュヌ ハナシ   4   田畑佐文主の話 4   153-155
タバタサボンシュヌ ハナシ   5   田畑佐文主の話 5   156
サヰゴーサマヌ ハナシ   1   西郷様の話 1   157-158
サヰゴーサマヌ ハナシ   2   西郷様の話 2   158-159
サヰゴーサマヌ ハナシ   3   西郷様の話 3   159
サヰゴーサマヌ ハナシ   4   西郷様の話 4   160-161
サヰゴーサマヌ ハナシ   5   西郷様の話 5   161-163
トースミシュヌ ハナシ   1   當澄主の話 1   163-165
トースミシュヌ ハナシ   2   當澄主の話 2   165-166
グヰクシュヌ ハナシ   グヰク主の話   167
ウラスィアジ   浦添按司   168-171
ウーヌスィドゥ ウンタマ   大盗人のウンタマ   171-175
サツマヌ ハヌスィヌ ハジマリ   薩摩の芋のはじまり   175-177
コーボーサマヌ ハナシ   1   弘法様の話 1   177-179
コーボーサマヌ ハナシ   2   弘法様の話 2   179-181
コーボーサマヌ ハナシ   3   弘法様の話 3   181-183
コーボーサマヌ ハナシ   4   弘法様の話 4   184
コーボーサマヌ ハナシ   5   弘法様の話 5   185
コーボーサマヌ ハナシ   6   弘法様の話 6   185-186
ウガヤフキアエズヌミコト   うがやふきあえずの命   187-189
ヒジャリジンゴロ   左甚五郎   189-191
ヒヨシヌ ハナシ   日吉の話   191-194
アモロヲゥナグ   天降り女   196-203
オヤスティヤマ   親捨て山   203-209
イチャサヤ サマスィ   熱さは冷ませ   210-214
イキンブツィ カンブツィ   イキよもぎ カンよもぎ   214-219
ズィヒキヌ ナハヌ ハーサ シュン ワケェ   ズィヒキの中が赤いわけ   219-227
ムン カマン トゥジ   飯食わぬ妻   227-230
ユスィゴレムントゥ ツブフ   くいしんぼうとツブフ   230-233
フィー ヒッチ ムドゥサッタン ハナシ   屁を放って離縁された話   233-238
ムン ィヤン ユムィ   もの言わぬ嫁   238-241
ナガラン ファシナン タチュン チュン ハナシ   ナガラン橋に立つという話   241-243
ショテムチジョージ   所帯持ち上手   243-246
クゥンユナン ヌスィドゥヌ キルィラン チュン ハナシ   この世に盗人が絶えないという話   246-247
シャーキリタンミャツ   舌切り田螺   247-253
インヌ トゥジ ナタン チュヌ ハナシ   犬の妻になった人の話   253-256
ムルフルアムィ   漏れ降る雨   256-258
トゥラトゥ マージン デヘェ カキュン ワケェ   虎とともに竹を描くわけ   259
マガントゥ サル   真蟹と猿   259-266
ガラスィトゥ コォッカル   カラスとコォッカル   266-267
ガラスィトゥ ギブ   カラスとシャコ貝   267-269
ガラスィヌ クス クォレ   カラスの糞食い   269-271
ガラスィヌ クモ アティ   カラスの雲あて   271-272
ファトゥヌ スィズィクリ   ハトの巣作り   272-273
ユムンドゥリトゥ ケィーツィッキャ   スズメとキツツキ   273-276
アン スディドゥ フラリュル、ネン スディヤ フララン   ある袖ぞ振られる、ない袖は振られない   276-280
イナスィティン ファリヤ ヌマラン   小さくても針は飲めない   280-282
ガラシブヌ ビッキャ ヌミュン イワレ   ガラシブがカエルをのむいわれ   282-284
アンマガ ナガルィティ ガークガーク   母さんが流れてガークガーク   284-287
ハーヤマトゥ ムィムィズィ   ハーヤマとミミズ   287-288
ウミヌ ツィキクチバ ミッギャ イキュン ハナシ   海の果てを見に行く話   288-292
トホヌ フネィヌ ネン ハナシ   蛸の骨がない話   292-295
カムィヌ コーラナン アヤヌ アン イワレ   亀の甲羅に文様のあるいわれ   295-299
ガンヌ コーヌ アヤ   蟹の甲羅の文様   299-300
ママグヮヌ ハナシ   1   継子の話 1   300-301
ママグヮヌ ハナシ   2   継子の話 2   301-302
ママグヮヌ ハナシ   3   継子の話 3   302-306
ママグヮヌ ハナシ   4   継子の話 4   306-307
グーリズィン ヒリャヰヌ ハナシ   五厘銭拾いの話   307-308
ワジャフグリ   大陰部   310
タクビマラ   たたみマラ   310-312
マァン マラ   馬のマラ   312-313
ヒンコホゾ ヒキツィケィルィ   ヒンコホゾ引きつけれ   313-316
ナガクゥゲィヲナグヌ バチカブリ   長陰毛女の罰かぶり   316-318
メェーヨ メェーヨ   前よ前よ   318-320
シシトゥリゴモリ   猪獲り穴   320-322
シャーヤ   したね   322-323
タガマ カズマ シニョー   323-325
ヤンチュトゥ シュータヌ トゥジ   ヤンチュと主人の妻   325-327
ツボコソヨ   ツボこそよ   327-329
トゥジュトゥドレ   夫婦げんか   330-331
ヤマビクゥヌ デケェタン ワケェ   山彦のできたわけ   331-334
タンミャトゥ ヤクゥゲェヌ トゥジュトゥ ナローチ シャン ハナシ   田螺と夜光貝が夫婦になろうとした話   335-336
ヌミヌ クゥシヌ マガタン ハナシ   ノミの腰が曲がった話   336
サカリヌ マヤヌ ナキグヰ   さかりの猫の鳴き声   337-338
ネィズィミヤ ティンジョンティ ワレドゥ シュ ムンチ   ネズミは天井で笑っているものだと   338
クヮナシヌ ハナシ   子産みの話   339-340
マァヌ ツィルィビ ミチ ヲゥフィヌ スク ズィンガチャン ハナシ   馬の交尾を見て桶の底をぬいた話   340-341
ブギンシャヌ ユムィ   分限者の嫁   341-343
ヲナグヌ クヮヤ タタメェヌ フリラ アティン ムルィティ イキュ ムン   女の子は畳の縁からでももれていくもの   343-345
ウツケェバナシ   うつけ話   345-348
ウツケェグヮヌ セヘェガムィ ウルシ   うつけ者の酒甕おろし   348-349
ヒニャタヤマヌ クゥシ アブリ   日当山の腰あぶり   349-350
ウツケェチュヌ ハナシ   うつけ者の話   350-352
マンヤッケェツィケェ   マンヤッケ使い   352-354
チンクヮーシ ヨーレ   チン釣り幽霊   355-356
ファシトゥ ファシヌ チゲェ   箸と梯子のかんちがい   356-357
トゥヰ トゥリ   樋とり   357-359
ニヰヲゥジヌ スミゲィ キリ   ニヰ小父の炭木伐り   359-361
ワジャハギヌ ハナシ   ワジャハギの話   361-362
イシトゥ キタ   イシとキタ   362-365
モラジ アツィケィ   ムロアジあつかい   365-366
マヤン カマチ ィユン カマスィナヨー   猫の頭を魚に食わすなよ   366-367
ゥワークッシヌ ハナシ   豚殺しの話   368
ミヌ ネン ィユン シル   実のない魚汁   368-370
ファトゥン シル   ハトの汁   370-372
ナダグルヤマ   ナダグル山   372-373
セヘェトゥ タバクゥンデーヤ ノホシュン チュン ハナシ   酒代とタバコ代は残すという話   373-374
ヤンチュヌ ナブィトゥギ   ヤンチュの鍋磨き   375
ムンナ カンゲェヨー   ものは考えよう   376-377
ヰナカビトト マチノ ヒトノ モンドー   田舎人と町の人の問答   377-378
ハヲゥシャヌ ムィ   赤牛の目   379-380
クヮガ タカラ   子が宝   380-382
オーババナシ   1   大話 1   382-383
オーババナシ   2   大話 2   383-385
オーババナシ   3   大話 3   385
オーババナシ   4   大話 4   386
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