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書誌情報サマリ

タイトル

女性のみた近代 2別巻3  アンソロジー女が書く 

人名 高良 留美子/編集
人名ヨミ コウラ ルミコ
出版者・発行者 ゆまに書房
出版年月 2005.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 女性のみた近代 2別巻3  アンソロジー女が書く 
タイトルヨミ ジョセイ ノ ミタ キンダイ アンソロジー オンナ ガ カク 
人名 高良 留美子/編集   岩見 照代/編集
人名 北田 幸恵/編
人名ヨミ コウラ ルミコ イワミ テルヨ
人名ヨミ キタダ サチエ
復刻
出版者・発行者 ゆまに書房
出版者・発行者等ヨミ ユマニ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.3
ページ数または枚数・巻数 237,6p
大きさ 22cm
価格 ¥9800
ISBN 4-8433-1243-6
分類記号 367.21
分類記号 910.26
件名 女性
件名 日本文学-歴史-近代
内容紹介 明治・大正から昭和初期にかけて女性によって書かれた評論・ルポルタージュ・エッセイの中から、時代の証言としての価値の高いものを精選。第2期別巻3は、「女が書く」をテーマにした雑誌等掲載文章を復刻。
著者紹介 詩人・作家・評論家。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810735150



目次


内容細目

日本の女学発刊を聞き我が同胞姉妹に一言を呈す   3-6
越乃 里子/著
婦人自ら重んぜよ   通俗婦人教育講談会に於て   7-9
木村 貞子/著
貴女よりして記女出でよ   9-10
ゑ、ひ/著
女史の業は美術にあり   11-13
寒泉/著
箱根に赴く人に贈る文   14-15
橋本 やう子/著
女学雑誌の気取方   16-19
たのしみ   20
ひさみ/著
文かく女子、評する博士   21-23
梅本 とし子/著
婦人の世界   24
女子消息文の心得、   続   25-33
釆菱子/著
月を見て婦女に寄す   34
あやめ/著
女子の事業   35
あやめ/著
『女学雑誌の』警報   36-38
オ、チ/著
婦人と文学   39
女流の文学   40-45
濱なでしこ   上・下   46-53
藤島 ゆき子/著
可憐の少女   54-55
筑峯/著
雨後の秋の月   56
筑峯/著
女子の言葉   57-60
小金井 喜美子/訳
漢文学科につき女生の惑を解く   61-68
三輪田 真佐子/著
女子と文学   69-73
わらはの理想   74-82
婦女子の高等教育に付て   83-86
雙榎/著
英国二大女詩人   2   87-91
岡田 紫櫻/著
まことの友   92-94
秋葉/著
近時小説に於ける女性   上・下   95-104
不二行者/著
文学士柳澤よね子   105
懸賞小説<一等賞>   106-110
酸漿/著
都の風   懸賞小説<乙賞>   111-116
大川 若葉/著
姉の心   懸賞小説<選外>   116-117
福澤 咲子/著
模範工場   懸賞小説<選外>   117-122
山村 くら子/著
小説投稿者に告ぐ   123
仁王   懸賞小説<弐等>   124-129
関谷 すゞ子/著
夢   懸賞小説<選外>   129-132
福澤 咲子/著
貞操   懸賞小説<選外>   132
岡田 南無子/著
七夕   133-139
酸漿/著
十年振   懸賞小説<壱等>   139-148
長島 喜美子/著
婦人の面影 三宅花圃女史   149-158
楽石生/著
家庭と文学   159-163
三輪田 真佐子/著
女の身   164-167
石槫 わか子/著
女子教育の過渡期   168-171
木場 貞長/著
苦心の中に楽しみ多き女画師の生活   172-175
榊原 蕉園/著
婦人世界主催の女流日本画展覧会   176-177
私の鑑査の態度   178
益田 玉城/著
女流画の通有性   179
伊東 深水/著
女流画家に欠けたところ   180-181
紀 淑雄/著
絵に現はれる女児の特性   182-183
島澤 雅子/著
牧羊者   185-188
鳥の子/著
新春の歌   188
鳥の子/著
『霧の夜』の詩   189
鳥の子/著
寝床から   190
鳥の子/著
山の上に残る光   191
鳥の子/著
外国の春   192
鳥の子/著
婦人よ   193
鳥の子/著
「あじろ会」の記   194-195
山本 倫由/著
「あじろ会」の記   196-197
山本 倫由/著
「あじろ会」の記   198-199
山本 倫由/著
「あかね会」入選詩   201
鳥の子/選
「あじろ会」の記   202-203
山本 睨花/著
「あじろ会」の記   204-205
山本 睨花/著
「あじろ会」の記   207
山本 睨花/著
宮武氏歓迎の句会   208
山本 睨花/著
夏秋雑吟   209
「あじろ会」の記   211
山本 睨花/著
「あじろ会」の記   212-213
南北生/著
「木の芽会」句稿   214-215
南北生/著
「木の芽会」句稿   216-217
南北生/著
「木の芽会」句稿   218-219
南北生/著
「木の芽会」句稿   220-221
南北生/著
「木の芽会」句稿   222-223
南北生/著
「木の芽会」句稿   224-225
南北生/著
「木の芽会」句稿   226-227
南北生/著
白珊瑚   229
鳥の子/著
「木の芽会」句稿   230-231
南北生/著
鈴木悦君を送る   232-233
南北生/著
帝大の構内   文化随想 1   234
佐藤(田村)俊子/著
言葉の混乱   文化随想 2   235
佐藤(田村)俊子/著
地方語と外語   文化随想 3   236
佐藤(田村)俊子/著
学生の問題   文化随想 4   237
佐藤(田村)俊子/著

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