検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006528665図書一般281.04/スカ05/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

六分の俠気四分の熱

人名 菅原文太と24人の男たちそして忠治/[著]
人名ヨミ スガワラ ブンタ ト ニジュウヨニン ノ オトコタチ ソシテ チュウジ
出版者・発行者 日之出出版
出版年月 2005.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 六分の俠気四分の熱
タイトルヨミ リクブ ノ キョウキ シブ ノ ネツ
人名 菅原文太と24人の男たちそして忠治/[著]
人名ヨミ スガワラ ブンタ ト ニジュウヨニン ノ オトコタチ ソシテ チュウジ
出版者・発行者 日之出出版
出版者・発行者等ヨミ ヒノデ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.4
ページ数または枚数・巻数 255p
大きさ 19cm
価格 ¥1500
ISBN 4-89198-118-0
注記 汚れあり(小口、表紙、裏表紙)
分類記号 281.04
件名 伝記-日本
内容紹介 綾小路きみまろ、野中広務、堀江謙一ら各界の古武士(サムライ)24人と菅原文太のユーモアと情熱あふれる対話集。菅原文太が敬愛する国定忠治との架空対談も収録。ニッポン放送「菅原文太の日本人の底力」の単行本化。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810734383



目次


内容細目

農業というのは、幸せを感じる仕事なんだよ。   7-14
佐藤 一久/述
私はしょせん草競馬。ハルウララが最後に勝ったようなものです。   15-26
綾小路 きみまろ/述
山に住む人々はエネルギーを吸収して賢くなった。だから「山」に「人」と書いて「仙」なんです。   27-36
荒俣 宏/述
今、一番衰えているのは五感です。五感を鋭くすることが、人間性の復活だと思うのです。   37-46
西高辻 信良/述
無言館は人を集めるのではなく、悲しみを集める所です。   47-56
窪島 誠一郎/述
人間は自由であって、自由を求めるからこそ農家になった人がたくさんいます。   57-66
涌井 徹/述
アマゾンで市民が主役の森作りをしています。   67-76
宮脇 昭/述
朝四時に起きて搾乳に出かけます。まだ、星が出ているような朝です。   77-86
三友 盛行/述
「小」説というくらいですから、小説家なんて小さなモンなんです。   87-96
立松 和平/述
人間離れした、とにかく化け物みたいに強い選手をつくりたい。   97-106
米倉 健司/述
国会議員とか、大臣になろうなんて考えもしないで入った道です。   107-116
野中 広務/述
二十数年間、生き別れた娘に会えずに父は亡くなりました。父は八十歳。なんとか元気なうちに兄と再会させてあげたい。   117-128
増元 照明/述 藤田 隆司/述
一番の根っこは、自分たちの地域は自分たちで守るという強い気持ちです。   129-138
秋本 敏文/述
私たちが接する自然、すべてが仏なのです。その仏によって私たち人間が生かされている。   139-148
有馬 頼底/述
社員にいつも言ってます。「変わり者大歓迎!」とね。   149-160
佐治 信忠/述
風土・風習・風味“三風の原則”。これは地域復興の条件なのです。   161-168
藤原 忠彦/述
経済政策も大事だけどね、その前提となる魂が大事なんですよ。   169-178
亀井 静香/述
今、前進じゃなくて、後退する勇気を持たなくてはいけない。   179-188
鈴木 孝夫/述
地球は一つの運命共同体。思いやりが必要です。   189-198
成田 豊/述
私にとってはお金に換えられない心のチップになったお婆ちゃんのことば。   199-210
田中 康夫/述
なるべく自給自足。自分には無理のない生活になってます。   211-218
田渕 義雄/述
戦後、日本人は日の丸弁当や握り飯を食べて頑張ってきたんですよ。   219-230
小泉 武夫/述
風だけで、世界中どこへでも行けることが、うれしくてしかたなかった。   231-239
堀江 謙一/述
国定忠治   特別対談   243-255

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

281.04 281.04
281.04 281.04
伝記-日本
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。