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書誌情報サマリ

タイトル

イングランド住宅史

人名 大橋 竜太/著
人名ヨミ オオハシ リュウタ
出版者・発行者 中央公論美術出版
出版年月 2005.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル イングランド住宅史
サブタイトル 伝統の形成とその背景
タイトルヨミ イングランド ジュウタクシ
サブタイトルヨミ デントウ ノ ケイセイ ト ソノ ハイケイ
人名 大橋 竜太/著
人名ヨミ オオハシ リュウタ
出版者・発行者 中央公論美術出版
出版者・発行者等ヨミ チュウオウ コウロン ビジュツ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.2
ページ数または枚数・巻数 14,631,90p
大きさ 26cm
価格 ¥37000
ISBN 4-8055-0480-3
注記 水ぬれあり(小口)
注記 付:地図(1枚)
注記 年表:p612〜631 文献:巻末p64〜83
分類記号 523.33
件名 建築-イギリス住宅建築
内容紹介 イングランドという中世に誕生した国家を中心に、グレイト・ブリテン島で起こった建築的発展を考察。イングランドの住宅の歴史を、構造・意匠・機能論などをベースに、図版・写真を網羅して、通史としてその全体像を提示する。
著者紹介 1964年福島県生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。現在、東京家政学院大学家政学部住居学科助教授。共著に「パラレル」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810732085
目次 第一章 イングランド住宅を概観する前に
(一)イングランドの風土と統治制度/(二)住宅の種類
第二章 ブリトン人の文化とローマ人が残したもの
(一)シェルターとしての住居/(二)ローマ人の住宅
第三章 国家形成と人々の暮らし
(一)ローマ軍撤退後のイングランド/(二)支配者階級の住宅/(三)発掘調査で明らかになった民家
第四章 封建社会と住宅
(一)ノルマン・コンクェストとその直後の住宅/(二)ホールを中心とした住宅平面の成立と展開/(三)ホール・ハウスの普及/(四)中世の住宅平面と社会背景
第五章 カントリー・ハウスの勃興
(一)チューダー王朝の王宮/(二)カントリー・ハウス/(三)タウン・ハウス/(四)民家の改革とその展開
第六章 ルネッサンスとバロック
(一)スチュアート朝の専制政治と二つの革命/(二)ジャコビアン建築/(三)バロック建築/(四)ロンドン大火とその影響/(五)レンガ造建築の流布
第七章 新古典主義
(一)近代への胎動/(二)ジョージアン建築/(三)スクエアの建設とテラス・ハウス/(四)ピクチャレスク/(五)リージェンシー建築
第八章 ヴィクトリアン建築の栄華
(一)ヴィクトリア王朝/(二)一九世紀の古典主義リヴァイヴァル/(三)ゴシック・リヴァイヴァル/(四)鉄とガラスの建築/(五)ヴィクトリア王朝期のカントリー・ハウス
第九章 近代社会の成立と住宅建築
(一)産業革命の弊害/(二)ヴァナキュラー・リヴァイヴァル/(三)アーツ・アンド・クラフツ/(四)エドワーディアン・クラシシズム/(五)都市問題と住宅改良運動/(六)近代都市と住宅地の形成
第一〇章 英国の苦悩と住宅・都市政策
(一)世界のなかの英国と国内情勢/(二)住宅・都市問題/(三)モダニズム建築/(四)近代住宅
第一一章 英国の再生
(一)英国の改革/(二)政府主導の都市再生/(三)現代の建築界と住宅建築事情/(四)リジェネレイション
第一二章 伝統の継承
(一)イングランド住宅の伝統/(二)未来へ向けて



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