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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006422786 | 図書一般 | 431/ホル05/2 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ボール物理化学 下 |
タイトルヨミ |
ボール ブツリ カガク |
人名 |
David W.Ball/著
田中 一義/監訳
阿竹 徹/監訳
田中 一義/訳者代表
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人名ヨミ |
David W Ball タナカ カズヨシ アタケ トオル タナカ カズヨシ |
出版者・発行者 |
化学同人
|
出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2005.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
5p,p464〜860 28p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥5200 |
ISBN |
4-7598-0978-3 |
注記 |
原タイトル:Physical chemistry |
分類記号 |
431
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件名 |
物理化学
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内容紹介 |
内容を精選し、スリム化と理解のしやすさを両立させた物理化学のテキスト。式の変形や計算についても丹念な説明を加え、多くの例題を通して無理なく物理化学の高みに導く一冊。 |
著者紹介 |
Baylor University卒業。Cleveland State University教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810725235 |
目次 |
第13章 量子力学における対称性 |
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13.1 あらまし/13.2 対称操作と点群/13.3 群についての数学的な基礎/13.4 分子と対称性/13.5 指標表/13.6 波動関数と対称性/13.7 直交定理/13.8 積分の計算と対称性/13.9 対称適合線形結合/13.10 原子価結合理論/13.11 混成軌道/13.12 まとめ |
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第14章 回転分光学と振動分光学 |
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14.1 あらまし/14.2 選択律/14.3 電磁スペクトル/14.4 分子の回転/14.5 回転分光学で用いる選択律/14.6 回転分光学/14.7 遠心力歪み/14.8 分子の振動/14.9 基準振動/14.10 振動の量子力学/14.11 振動分光学で用いる選択律/14.12 二原子分子と直線形分子の振動分光学/14.13 振動の対称性について/14.14 非直線形分子の振動分光学/14.15 倍音振動遷移と非基本振動遷移/14.16 指紋領域/14.17 振動回転分光学/14.18 ラマン分光学/14.19 まとめ |
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第15章 電子分光学と分子の構造 |
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15.1 あらまし/15.2 選択律/15.3 水素原子/15.4 角運動量-軌道とスピン-/15.5 多電子の場合-項の記号とラッセル・ソンダーズ結合-/15.6 二原子分子の電子スペクトル/15.7 振動構造とフランク・コンドン原理/15.8 多原子分子の電子スペクトル/15.9 π電子系の電子スペクトル-ヒュッケル近似-/15.10 ベンゼンと芳香族性/15.11 蛍光とりん光/15.12 レーザー/15.13 まとめ |
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第16章 磁気分光学 |
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16.1 あらまし/16.2 磁場,磁気双極子と電荷/16.3 ゼーマン分光学/16.4 電子スピン共鳴/16.5 核磁気共鳴/16.6 まとめ |
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第17章 統計熱力学 |
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17.1 あらまし/17.2 統計学についての基礎/17.3 アンサンブル/17.4 最も確からしい分布-マクスウェル・ボルツマン分布-/17.5 統計熱力学からわかる熱力学的性質/17.6 分配関数-単原子気体について-/17.7 分配関数から状態関数を得ること/17.8 まとめ |
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第18章 さらに統計熱力学について |
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18.1 あらまし/18.2 分配関数の分離-核分配関数と電子分配関数-/18.3 分子の電子分配関数/18.4 分子の振動/18.5 二原子分子の回転/18.6 多原子分子の回転/18.7 系の分配関数/18.8 分子分配関数からわかる分子の熱力学的性質/18.9 平衡/18.10 結晶/18.11 まとめ |
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第19章 気体運動論 |
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19.1 あらまし/19.2 気体運動論の仮定と気体の圧力/19.3 気体粒子の速度の定義と分布/19.4 気体粒子の衝突/19.5 噴散と拡散/19.6 まとめ |
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第20章 反応速度論 |
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20.1 あらまし/20.2 反応速度と速度式/20.3 典型的な初速度式/20.4 平衡反応/20.5 並発反応と逐次反応/20.6 温度依存性/20.7 反応機構と素反応/20.8 定常状態近似/20.9 連鎖反応と振動反応/20.10 遷移状態理論/20.11 まとめ |
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第21章 固体-結晶について- |
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21.1 あらまし/21.2 固体の種類/21.3 結晶と単位格子/21.4 密度/21.5 結晶構造の決定/21.6 ミラー指数/21.7 単位格子の変化/21.8 イオン結晶の格子エネルギー/21.9 格子欠陥と半導体/21.10 まとめ |
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第22章 表面 |
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22.1 あらまし/22.2 液体の表面張力/22.3 界面効果/22.4 表面にできる薄膜/22.5 固体表面/22.6 被覆率と触媒作用/22.7 まとめ |
目次
内容細目
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