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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006410187 | 図書一般 | 702.07/ヒタ05/6 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
海外新興芸術論叢書 新聞・雑誌篇第6巻 1925〜1926 大正14年〜大正15年
|
人名 |
日高 昭二/監修
|
人名ヨミ |
ヒダカ ショウジ |
出版者・発行者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
2005.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
海外新興芸術論叢書 新聞・雑誌篇第6巻 1925〜1926 大正14年〜大正15年 |
タイトルヨミ |
カイガイ シンコウ ゲイジュツロン ソウショ シンブン ザッシヘン-6 センキュウヒャクニジュウゴ センキュウヒャクニジュウロク タイショウ ジュウヨネン タイショウ ジュウゴネン |
人名 |
日高 昭二/監修
五十殿 利治/監修
|
人名ヨミ |
ヒダカ ショウジ オムカ トシハル |
版 |
復刻 |
出版者・発行者 |
ゆまに書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
426p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥19000 |
ISBN |
4-8433-1346-7 |
注記 |
布装 |
分類記号 |
702.07
|
件名 |
芸術
/
文学
|
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810716733 |
目次
内容細目
-
「朝から夜中まで」の感想
3-6
-
藤井 真澄/著
-
「朝から夜中まで」(梗概と写真)
7-12
-
ゲオルグ・カイゼル/著
-
目水晶(築地小劇場の表現派劇「朝から夜中まで」)
13
-
堀木 克三/著
-
美術の露西亜に新しい産業派
1・2・3
14-16
-
昇 曙夢/著
-
世界観としての表現主義
17-28
-
ハ・ウェ・カイム/著
-
表現主義戯曲の研究
1・2
29-36
-
小山内 薫/著
-
上野一帯けふからさきがけの春の逸品
展覧会巡り
37
-
-
未来派の分化と没落
神原泰著「未来派研究」を読む
38
-
川路 柳虹/著
-
オニイルの断片的紹介
39-43
-
北村 喜八/著
-
文芸寸言新といふことの困難
44
-
村松 正俊/著
-
小劇場雑感
上・中・下
45-47
-
藤沢 清造/著
-
現代劇作家評伝
9 エルンスト・トルレル
48-57
-
北村 喜八/著
-
『文芸時代』と未来主義
58-60
-
佐藤 一英/著
-
プラアグの演劇とチャペク兄弟
61-65
-
北村 喜八/著
-
カレル・チャペク
66-69
-
高橋 邦太郎/著
-
我々が「昆虫劇」を書くに至つた経路
70-72
-
ヨセフ・チャペク/著 カレル・チャペク/著 北村 喜八/訳
-
表現派に現はれたプロレタリアトの問題
エルンスト・トルレルの戯曲
73-80
-
北村 喜八/著
-
ロボット
トルラアの作
81
-
今 東光/著
-
放送室「表現派提要」
82-85
-
羽太 鋭治/著
-
放送室「トルラアの肖像」
85-86
-
守田 有秋/著
-
春のめざめ
87-92
-
パウル・フエヒタア/著 伊藤 緑良/抄訳
-
ヱデキント観
93-96
-
ステファン・ツワイグ/著 レオポルト・イエスナア/著
-
劇場の三科
97
-
吉田 謙吉/著
-
詰らなければ大成功珍妙なお芝居を並べて
98
-
-
お客さまを煙に巻いた
99
-
-
仏蘭西と独逸の映画に就いて
100-102
-
巨勢 春野/著
-
戯曲『ヒンケマン』に就いて
103-106
-
バレット・エツチ・クラマグ/著
-
トルレル自伝
107-112
-
エルンスト・トルラア/著
-
近頃文壇のこと
1・2・3
113-115
-
金子 洋文/著
-
表現主義へ!
116
-
金子 洋文/著
-
表現派の瘦役者
117
-
古賀 不美男/著
-
ハアゼンクレエフエルの『決定』
118-119
-
ロベルト・リイマン/著
-
表現派戯曲集『市場・工場』の会
120
-
-
演目解説-関西の読者のために
『海戦』『牧場の花嫁』
121-124
-
北村 喜八/著
-
ロシヤ芸術の左翼戦線
1・2・3・4
125-128
-
茂森 唯士/著
-
三科が来た!
129
-
村山 知義/著
-
表現主義の危険と新現実主義の要求
130
-
中西 伊之助/著
-
ハアゼンクレエフエルの戯曲
131-136
-
北村 喜八/著
-
三科会解散し展覧会中止
137
-
-
未来派のプラテッラ
138-139
-
神原 泰/著
-
表現派以後の情勢
実在への傾向について
140-145
-
辻 恒彦/著
-
表現派以後
ブレツヒトの戯曲について
146-153
-
辻 恒彦/著
-
未来派音楽
154-157
-
石川 義一/著
-
ゲオルク・カイゼルの新作“Gats”
158-161
-
ロバアト・アアノルド/著
-
トルラアの文学観
162-165
-
藤井 清士/著
-
紙上放送室新人生派と無産派
166
-
伊藤 永之介/著
-
愚かなる感想
167-171
-
間宮 茂輔/著
-
ルイヂ・ピランデルロの片鱗
172-176
-
高橋 邦太郎/著
-
ピランデルロの戯曲について
177-181
-
宅 昌一/著
-
各人各説?
ピランデルロの好物ユーモア
182-183
-
辻 恒彦/著
-
ピランデルロの芸術座
184-185
-
北村 喜八/著
-
ピランデルロの秘密
185
-
K・O生/著
-
表現派戯曲及びその紹介に対する蛇足的評言
186-192
-
高間 芳雄/著
-
エドシュミットの表現派文学論
1
193-198
-
藤井 清士/著
-
英一蝶とグロテスク
1・2
199-200
-
梶浦 正之/著
-
第四次元の世界へ
表現主義の本質とその史的発展
201-206
-
吉田 一穂/著
-
表現主義小考
207-210
-
金子 洋文/著
-
叛逆児エルンシュト・トルラア
211-224
-
水野 正次/著
-
ピランデルロの戯曲に就いて
225-229
-
ルイヂ・トネツリイ/著 長谷川 牧夫/抄訳
-
独逸劇壇の印象
230-236
-
茅野 蕭々/著
-
カアル・シュテルンハイム
237-242
-
ハンス・ナウマン/著
-
シュテルンハイムの小伝と戯曲目録
243
-
-
トルラーと小熊秀雄
244-245
-
中野 重治/著
-
絵画の一般的転回
1・2・3
246-248
-
神原 泰/著
-
イタリア未来派の新らしい詩人達
249
-
神原 泰/著
-
晴雨計
250
-
種島/著
-
晴雨計
251
-
宮川 慶一郎/著
-
喜劇詩人カアル・シュテルンハイム
252-268
-
成瀬 無極/著
-
エドシュミットの表現派文学論
269-276
-
藤井 清士/著
-
未来派と構成派
277-282
-
岡田 龍夫/著
-
佛展の特色と逸品
283
-
-
サンドラルスのカリガリスム観
284-285
-
内田 岐三雄/著
-
ブレエズ・サンドラルス-解説
285-286
-
飯島 正/著
-
再びカイゼルに就て
287-290
-
北村 喜八/著
-
カイゼル雑話
291-293
-
蛇頭生/著
-
カレル・チャペック
294-299
-
アシユリイ・ヂュクス/著 中川 龍一/訳
-
新実在の芸術
1・承前
独逸に於ける最近の芸術傾向
300-323
-
仲田 定之助/著
-
人造人間
築地のマチネー
324
-
-
劇評朝から夜中まで
325
-
舟橋 聖一/著
-
日本の戯曲界と表現派的精神
1・3
326-328
-
倉田 百三/著
-
表現主義劇の思想的考察
329-332
-
山岸 光宣/著
-
『朝から夜中まで』再演の舞台装置に就て
333-337
-
吉田 謙吉/著
-
ル・フオコニヱーの芸術
338-351
-
黒田 重太郎/著
-
最近ドイツの演劇と映画
1・2・3
352-354
-
秦 豊吉/著
-
トルラアの芸術観
「群集=人間」序文に就て
355-357
-
水野 正次/著
-
大戦後の独逸演劇
358
-
アルフレッド・ケル/著
-
海戦
359-360
-
ラインハルト・ゲエリンク/著
-
絵画の階級性
二科展を観て
361-362
-
大澤 衛/著
-
絵画の階級別を難ず
大澤氏の二科展評に対して
363-364
-
山田 三郎太/著
-
フエルナン・レヂエー
365-372
-
高崎 信/訳
-
カイザアの悲喜劇
373-375
-
成瀬 無極/著
-
表現主義の主潮
376-403
-
上村 清延/著
-
独逸劇壇の一九二六年
404-415
-
久保 栄/著
-
新興芸術を集めドイツ展けふ開く
416
-
-
列車番の老人
ドイツ現代美術展小感
417
-
時岡 弁三郎/著
-
表現派をつくつたドイツの現代美術
ラジオ版
418
-
-
「狂つた一頁」の地位的価値
419-420
-
宮森 菊二郎/著
-
舞台技巧から見た「平行」
421-423
-
北村 喜八/著
-
初めて上演される表現派戯曲「平行」
424
-
-
広告・書評・彙報
ハアゼンクレエフェル「息子」(挿絵)
425-426
-
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