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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006615462 | 図書一般 | 325.247/ナカ05/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
UFJ vs.住友信託vs.三菱東京M&Aのリーガルリスク
|
人名 |
中東 正文/編
|
人名ヨミ |
ナカヒガシ マサフミ |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2005.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
UFJ vs.住友信託vs.三菱東京M&Aのリーガルリスク |
タイトルヨミ |
ユーエフジェー ヴイエス スミトモ シンタク ヴイエス ミツビシ トウキョウ エム アンド エー ノ リーガル リスク |
人名 |
中東 正文/編
箭内 昇/[ほか著]
|
人名ヨミ |
ナカヒガシ マサフミ ヤナイ ノボル |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2005.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
233p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1600 |
ISBN |
4-535-55433-1 |
分類記号 |
325.247
|
件名 |
企業買収
/
民事保全法
/
UFJ銀行
|
内容紹介 |
目が離せないUFJをめぐるM&A闘争。裁判や優先株発行など法的問題を整理・分析し、法的リスクをどう判断すべきかを丁寧に解説。 |
著者紹介 |
1965年生まれ。名古屋大学法学部卒業。名古屋大学大学院法学研究科助教授。専門は企業結合法、会社法の歴史、英米加会社法。著書に「企業結合・企業統治・企業金融」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810710301 |
目次
内容細目
-
水面から出るか、沈むかポスト冬の時代“メガバンクの計算”
メガバンク横並び時代の終焉と「次の一手」
4-11
-
箭内 昇/著
-
ドキュメント・UFJ統合問題
メガ金融最後の拡大機会?誰のための統合なのか?
12-32
-
中東 正文/著 池田 裕一/著
-
法的問題点の整理と司法の役割
34-64
-
中東 正文/著
-
M&A実務の第一線からみたUFJ裁判
座談会
66-83
-
中島 茂/ほか著
-
取締役の義務と独占交渉権の効力
商法(会社法)の観点から
84-93
-
近藤 光男/著
-
契約締結過程での独占交渉権等の合意の効力
民法(契約法)の観点から
94-107
-
田山 輝明/著
-
UFJ統合問題と“裁判所へのアクセス”
憲法の観点から
108-121
-
松井 茂記/著
-
仮処分事件の経緯と“保全の必要性”
民事訴訟法の観点から
122-130
-
小林 秀之/著
-
最高裁仮処分却下決定の衝撃
131-141
-
小林 秀之/著
-
UFJの大規模第三者割当増資を如何に受け止めるべきか
142-157
-
上村 達男/著
-
UFJ裁判はM&A実務にどう影響するか
158-177
-
池田 裕彦/著
-
UFJ統合問題が今後に与える影響
178-195
-
福島 洋尚/著
-
リーガルリスクとリスク発想
弁護士が実務の現場からアドバイス
196-218
-
国谷 史朗/著
-
M&Aのリスク管理をどうすべきか
220-233
-
中村 直人/著
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