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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006941215 | 図書一般 | 219.3/シマ05/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
対馬新考
|
人名 |
嶋村 初吉/編著
|
人名ヨミ |
シマムラ ハツヨシ |
出版者・発行者 |
梓書院
|
出版年月 |
2004.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
対馬新考 |
サブタイトル |
日韓交流「宝の島」を開く |
タイトルヨミ |
ツシマ シンコウ |
サブタイトルヨミ |
ニッカン コウリュウ タカラ ノ シマ オ ヒラク |
人名 |
嶋村 初吉/編著
|
人名ヨミ |
シマムラ ハツヨシ |
出版者・発行者 |
梓書院
|
出版者・発行者等ヨミ |
アズサ ショイン |
出版地・発行地 |
福岡 |
出版・発行年月 |
2004.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
293p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1429 |
ISBN |
4-87035-240-0 |
分類記号 |
219.3
|
件名 |
対馬市-歴史
/
対馬
/
日本-対外関係-朝鮮-歴史
|
内容紹介 |
日韓交流の拠点といえる国境の島・対馬を外からの視点、対外交流史からのアプローチを通して新しくとらえ直す。平和の使節、朝鮮通信使が往来した近世史以降の「宝の島」を多面的に読み解く書。 |
著者紹介 |
慶応義塾大学国文科卒業。15年間の関西生活で朝鮮文化研究に目覚め、コリア情報誌『ミレ(未来)』に朝鮮渡来文化考、日韓交流史を執筆。西日本新聞記者、「九州の中の朝鮮文化」代表。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810702434 |
目次
内容細目
-
運命を分かつ海峡
5-26
-
嶋村 初吉/著
-
対馬と釜山
その交流の場
28-33
-
金 京一/著
-
蘇る朝鮮通信使と親子二代記
35-40
-
庄野 伸十郎/著
-
対馬の祭り行事
41-44
-
庄野 晃三朗/著
-
アリラン祭りに参加して10年
45-53
-
小田切 裕子/著
-
一九八三年対馬
54-65
-
堀田 広治/著
-
スナック考
66-75
-
小田切 裕子/著 嶋村 初吉/著
-
紙芝居『対馬のこころ』
80-91
-
小松 津代志/著
-
李王家宗家御成婚記念碑
92-95
-
嶋村 初吉/著
-
再び日韓交流のシンボルに
96-97
-
橘 厚志/著
-
近代遺跡
98-112
-
小松 津代志/著
-
珠丸遭難
113-120
-
松崎 直子/著
-
博多豪商・嶋井宗室
栄華と終焉
128-136
-
武野 要子/著
-
朝鮮通信使の道をゆく
137-148
-
嶋村 初吉/著
-
日本最初の外国語学校「対馬藩『韓語司』」
149-162
-
趙 真璟/著 松原 孝俊/著
-
雨森芳洲と朝鮮通信使
163-176
-
今村 公亮/著
-
宮本常一と対馬
182-191
-
嶋村 初吉/著
-
「浅藻港之記」碑
192-193
-
橘 厚志/著
-
民俗伝承の宝庫・豆酘
194-198
-
嶋村 初吉/著
-
亀卜祭
サンゾーロー祭
199-205
-
嶋村 初吉/著
-
対馬の口碑伝承を考える
206-214
-
姜 南周/著
-
対馬の盆踊り
235-239
-
嶋村 初吉/著
-
対馬の真珠
歴史とその魅力
244-256
-
島 祐二郎/著
-
対州馬日本固有の在来馬
257-260
-
嶋村 初吉/著
-
半井桃水と新聞小説「胡砂吹く風」
266-273
-
鄭 美京/著
-
修善寺に碑文が立つ崔益鉉
274-276
-
嶋村 初吉/著
-
崔益鉉は餓死ではなく、実は病死
277-278
-
橘 厚志/著
-
対馬人物列伝
279-287
-
関連資料
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対馬市-歴史 対馬 日本-対外関係-朝鮮-歴史
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