検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006571780図書一般F03-62/ｵｶ04/自動書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

岡倉天心物語

人名 新井 恵美子／著
人名ヨミ アライ エミコ
出版者・発行者 神奈川新聞社
出版年月 2004.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 岡倉天心物語
タイトルヨミ オカクラ テンシン モノガタリ
人名 新井 恵美子／著
人名ヨミ アライ エミコ
出版者・発行者 神奈川新聞社
出版者・発行者等ヨミ カナガワ シンブンシャ
出版地・発行地 横浜
出版・発行年月 2004.12
ページ数または枚数・巻数 342p
大きさ 19cm
価格 ￥１５００
ISBN 4-87645-355-1
注記 岡倉天心年譜:p326〜331
分類記号 913.6
件名 岡倉天心-小説
件名 岡倉 天心
件名 オカクラ テンシン
内容紹介 「きっと行く。おれはきっと海の向こうへ行く」 真の文明開化を問い、見捨てられていた日本美術を世界の表舞台へ押し上げた男。その51年の生涯は横浜から始まっていた。小説。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810701309



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

新井 恵美子
岡倉 天心　岡倉天心-小説
【岡倉天心『茶の本』の世界】 岡倉天心『茶の本』の世界
岡倉 登志／著 【「AI=知」への逆襲　：　日本文化…】 「AI=知」への逆襲　：　日本文化…
渡部 信一／著 【岡倉天心とインド　：　「アジアは一…】 岡倉天心とインド　：　「アジアは一…
外川 昌彦／著 【岡倉天心と思想】 岡倉天心と思想
大久保 喬樹／著 【岡倉天心と五浦】 岡倉天心と五浦
森田 義之／編,… 【岡倉天心『茶の本』の研究】 岡倉天心『茶の本』の研究
熊倉 功夫／編,… 【茨城県天心記念五浦美術館所蔵資料選】 茨城県天心記念五浦美術館所蔵資料選
茨城県天心記念五… 【岡倉天心「茶の本」をよむ】 岡倉天心「茶の本」をよむ
田中 仙堂／[著… 【洋々無限　：　岡倉天心・覚三と由三…】 洋々無限　：　岡倉天心・覚三と由三…
清水 恵美子／著 【茶の本　：　岡倉天心　：　一杯の茶…】 茶の本　：　岡倉天心　：　一杯の茶…
大久保 喬樹／著 【インドと日本の関係交流の先駆者　：…】 インドと日本の関係交流の先駆者　：…
スワーミー・メー… 【岡倉天心『茶の本』を読む】 岡倉天心『茶の本』を読む
若松 英輔／著 【岡倉天心アルバム】 岡倉天心アルバム
茨城大学五浦美術… 【曾祖父覚三岡倉天心の実像】 曾祖父覚三岡倉天心の実像
岡倉 登志／著 【父岡倉天心】 父岡倉天心
岡倉 一雄／著 【岡倉天心　：　美と裏切り】 岡倉天心　：　美と裏切り
清水 多吉／著 【岡倉天心　：　近代美術の師　：　生…】 岡倉天心　：　近代美術の師　：　生…
古田 亮／監修 【岡倉天心思想と行動】 岡倉天心思想と行動
岡倉 登志／著,… 【狩野芳崖受胎観音への軌跡】 狩野芳崖受胎観音への軌跡
中村 愿／著 【五浦の岡倉天心と日本美術院】 五浦の岡倉天心と日本美術院
清水 恵美子／著 【岡倉天心と文化財　：　岡倉天心生誕…】 岡倉天心と文化財　：　岡倉天心生誕…
茨城県天心記念五… 【岡倉天心の比較文化史的研究　：　ボ…】 岡倉天心の比較文化史的研究　：　ボ…
清水 恵美子／著 【岡倉天心と大川周明　：　「アジア」…】 岡倉天心と大川周明　：　「アジア」…
塩出 浩之／著 【<日本美術>の発見　：　岡倉天心が…】 <日本美術>の発見　：　岡倉天心が…
吉田 千鶴子／著 【岡倉天心と日本彫刻会　：　日本木彫…】 岡倉天心と日本彫刻会　：　日本木彫…
小平市平櫛田中彫…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。