検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006869101図書一般920.24/ｼﾊ05/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

六朝文学への思索

人名 斯波 六郎／著
人名ヨミ シバ ロクロウ
出版者・発行者 創文社
出版年月 2004.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 六朝文学への思索
シリーズ名 東洋学叢書
タイトルヨミ リクチョウ ブンガク エノ シサク
シリーズ名ヨミ トウヨウガク ソウショ
人名 斯波 六郎／著
人名ヨミ シバ ロクロウ
出版者・発行者 創文社
出版者・発行者等ヨミ ソウブンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2004.10
ページ数または枚数・巻数 697,21p
大きさ 22cm
価格 ￥１３０００
ISBN 4-423-19261-6
注記 斯波六郎博士年譜:p693〜694 斯波六郎博士著作目録:巻末p13〜21
分類記号 920.24
件名 中国文学-歴史
内容紹介 日本を代表する中国六朝文学研究者による、「文選」の学にかかわる論考・札記・訳注、六朝唐代の言語と詩の論考等を収録。論文に、講演録と未発表の遺稿を加えて編んだ、著者の研究の全体像を提示する一冊。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810614592



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中国文学-歴史
【中国俗文学史】 中国俗文学史
鄭 振鐸／著,高… 【中国古典をどう読むか　：　規範から…】 中国古典をどう読むか　：　規範から…
下定 雅弘／著 【日本占領期上海の文学とメディア　：…】 日本占領期上海の文学とメディア　：…
山口 早苗／著 【「満洲文学」の発掘】 「満洲文学」の発掘
西田 勝／著 【少女中国　：　書かれた女学生と書く…】 少女中国　：　書かれた女学生と書く…
濱田 麻矢／著 【中国文学の歴史　：　古代から唐宋ま…】 中国文学の歴史　：　古代から唐宋ま…
安藤 信廣／著 【中国近現代文学における「日本」とそ…】 中国近現代文学における「日本」とそ…
劉 舸／著,日中… 【中国現代文学史】 中国現代文学史
鄭 万鵬／著,伊… 【開戦前夜の日中学術交流　：　民国北…】 開戦前夜の日中学術交流　：　民国北…
稲森 雅子／著 【続書を中心とした『水滸伝』の研究】 続書を中心とした『水滸伝』の研究
氏岡 真士／研究… 【魯迅と世界文学】 魯迅と世界文学
藤井 省三／著 【明清江南社會文化史研究】 明清江南社會文化史研究
大木 康／著 【日中怪異譚研究】 日中怪異譚研究
増子 和男／著 【越境・離散・女性　：　境にさまよう…】 越境・離散・女性　：　境にさまよう…
張 欣／著 【「満洲国」の文学とその周辺】 「満洲国」の文学とその周辺
岡田 英樹／著 【理論と批評　：　古典中国の文学思潮】 理論と批評　：　古典中国の文学思潮
永田 知之／著 【中国艶書大全】 中国艶書大全
土屋 英明／著 【経国と文章　：　漢魏六朝文学論】 経国と文章　：　漢魏六朝文学論
牧角 悦子／著 【中国古典叢林散策　：　中鉢雅量遺稿…】 中国古典叢林散策　：　中鉢雅量遺稿…
中鉢 雅量／著 【東アジアの古典文学における笑話】 東アジアの古典文学における笑話
『東アジアの古典… 【九十年代文化批評　：　「文化転換」…】 九十年代文化批評　：　「文化転換」…
桑島 由美子／著 【中国俠客列伝】 中国俠客列伝
井波 律子／[著… 【六朝文評価の研究】 六朝文評価の研究
福井 佳夫／著 【奈良・平安朝漢詩文と中国文学】 奈良・平安朝漢詩文と中国文学
波戸岡 旭／著 【古代日本漢詩文と中国文学】 古代日本漢詩文と中国文学
胡 志昻／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。