検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0007488711図書一般801.5/ﾅｶ06/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

生成文法を学ぶ人のために

人名 中井 悟／編
人名ヨミ ナカイ サトル
出版者・発行者 世界思想社
出版年月 2004.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 生成文法を学ぶ人のために
タイトルヨミ セイセイ ブンポウ オ マナブ ヒト ノ タメ ニ
人名 中井 悟／編 　 上田 雅信／編
人名ヨミ ナカイ サトル　ウエダ マサノブ
出版者・発行者 世界思想社
出版者・発行者等ヨミ セカイ シソウシャ
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2004.10
ページ数または枚数・巻数 278p
大きさ 19cm
価格 ￥２２００
ISBN 4-7907-1079-3
注記 文献:p250〜265
分類記号 801.5
件名 生成文法
内容紹介 言語研究のパラダイムに革命的変化をもたらした自然科学的な言語研究としての生成文法の基本的な考え方と方法論を解説。生成文法の初期理論からミニマリスト・プログラム、日本語統語論、言語獲得、統語解析研究の実際も紹介。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810604700



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

801.5　801.5
生成文法
【それでも言語学　：　ヒトの言葉の意…】 それでも言語学　：　ヒトの言葉の意…
牧 秀樹／著 【言語研究の世界　：　生成文法からの…】 言語研究の世界　：　生成文法からの…
大津 由紀雄／監… 【普遍文法と言語差異】 普遍文法と言語差異
宗正 佳啓／著 【日本語研究から生成文法理論へ】 日本語研究から生成文法理論へ
斎藤 衛／編,高… 【言語の能格性】 言語の能格性
今西 祐介／著 【チョムスキーと言語脳科学】 チョムスキーと言語脳科学
酒井 邦嘉／著 【生成意味論入門】 生成意味論入門
阿部 潤／著 【概念意味論の基礎】 概念意味論の基礎
大室 剛志／著 【文法と語彙への統合的アプローチ　：…】 文法と語彙への統合的アプローチ　：…
藤田 耕司／編,… 【省略現象と文法理論】 省略現象と文法理論
島 越郎／著 【生成文法の軌跡と展望】 生成文法の軌跡と展望
小野 尚之／編,… 【統辞構造論】 統辞構造論
チョムスキー／著… 【生成言語研究の現在(いま)】 生成言語研究の現在(いま)
池内 正幸／編著… 【新・自然科学としての言語学　：　生…】 新・自然科学としての言語学　：　生…
福井 直樹／著 【70年代生成文法再認識　：　日本語…】 70年代生成文法再認識　：　日本語…
長谷川 信子／編 【生成文法と日本語研究　：　「文文法…】 生成文法と日本語研究　：　「文文法…
井上 和子／著 【生成文法の展開　：　「移動現象」を…】 生成文法の展開　：　「移動現象」を…
宮本 陽一／著 【生成文法】 生成文法
渡辺 明／著 【言語の生得性とモジュール性　：　誰…】 言語の生得性とモジュール性　：　誰…
中井 悟／著 【最適性理論　：　生成文法における制…】 最適性理論　：　生成文法における制…
アラン・プリンス… 【構造から見る日本語文法】 構造から見る日本語文法
三原 健一／著 【問題を通して学ぶ生成文法】 問題を通して学ぶ生成文法
阿部 潤／著 【第二言語習得における束縛原理　：　…】 第二言語習得における束縛原理　：　…
白畑 知彦／著 【第二言語習得研究入門　：　生成文法…】 第二言語習得研究入門　：　生成文法…
若林 茂則／編著… 【チョムスキー入門　：　生成文法の謎…】 チョムスキー入門　：　生成文法の謎…
町田 健／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。