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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0006386775 | 図書一般 | 020.4/サカ04/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
荻窪さかえだ書店の本を愉しむ人々
|
人名 |
さかえだ書店/編
|
人名ヨミ |
サカエダ ショテン |
出版者・発行者 |
本の森
|
出版年月 |
2004.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
荻窪さかえだ書店の本を愉しむ人々 |
タイトルヨミ |
オギクボ サカエダ ショテン ノ ホン オ タノシム ヒトビト |
人名 |
さかえだ書店/編
|
人名ヨミ |
サカエダ ショテン |
出版者・発行者 |
本の森
/
星雲社(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
ホン ノ モリ/セイウンシャ |
出版地・発行地 |
東京/東京 |
出版・発行年月 |
2004.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
263p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥1600 |
ISBN |
4-434-04688-8 |
分類記号 |
020.4
|
件名 |
図書
/
読書
|
内容紹介 |
荻窪に根ざして20年。無店舗で注文宅配のさかえだ書店には今日もさまざまな注文が入る。さかえだ書店に縁のある本好きな人びとが一堂に会し、本にまつわるさまざまな思い、エピソードを綴る。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810601866 |
目次
内容細目
-
いきている書店
7-11
-
岩松 研吉郎/著
-
ポンモイ岬
12-17
-
阿部 年雄/著
-
猫の歴史と奇話
18-19
-
飯田 富美子/著
-
私のこの二冊
20-21
-
池田 茂都枝/著
-
ヒロシマのシュミットさん
22-27
-
石田 護/著
-
呼びかけに満ちた『無痛文明論』
28-31
-
石島 裕之/著
-
ウィリアム・ギブスンの世界に遊ぶ
32-35
-
石島 美紀/著
-
古本屋のひとりごと
36-37
-
板谷 常太/著
-
であい
38-39
-
岩藤 健作/著
-
『銀河鉄道の夜』の作品形態
40-45
-
江端 伸昭/著
-
私の本棚の五十年
46-51
-
海藤 隆吉/著
-
三冊の白い本
52-54
-
角野 章子/著
-
読まれる本と読むからだ
55-61
-
勝俣 誠/著
-
無店舗宅配本屋
62-63
-
粕谷 亮美/著
-
本を届ける人々
64-67
-
門屋 温/著
-
原風景としての『読書と人生』
68-71
-
神谷 英二/著
-
新選組についての一考察
72-75
-
嘉陽 ひろこ/著
-
津田梅子という帰国子女
76-77
-
カルダー 淑子/著
-
本に寄せる想い
78-82
-
河村 純弘/著
-
私と読書
83-85
-
川村 竜平/著
-
『仕入れ日記』と栄田さん
86-87
-
河村 善元/著
-
堀辰雄に関する「誤ったイメージ」
88-93
-
木村 雄次/著
-
尊敬する人
94-99
-
木村 あつ/著
-
本の中の歴史探訪
100-101
-
黒木 一郎/著
-
子供と本と
102-103
-
古在 美音/著
-
本と私
104-106
-
近藤 ハルミ/著
-
気が付けば本屋の女房
107-109
-
栄田 洋子/著
-
Sさんと山田宏一
110-115
-
栄田 里実/著
-
私も林真理子?
116-119
-
栄田 麻利/著
-
同志・我が友・さかえだ書店
120-121
-
阪口 安男/著
-
本のみち
122-123
-
佐川 幸子/著
-
ひたすら役にたたない本を読んできた
124-127
-
佐古 美恵子/著
-
金子みすゞに支えられて
128-133
-
佐藤 純子/著
-
六十年前に読んだ本
134-137
-
柴田 翔/著
-
酒呑みの自己弁護
138-141
-
柴田 浩/著
-
読書について思うこと
142-149
-
庄司 太一/著
-
本を読むことの喜び
150-152
-
島田 美重子/著
-
女の論理
153-155
-
菅野 扶美/著
-
ファーブル『昆虫記』
156-159
-
高橋 啓/著
-
高木幹太先生の思い出
160-161
-
高橋 あかね/著
-
五十年の愛蔵書
162-163
-
高橋 均/著
-
ケストナーの『五月三十五日』のこと
164-168
-
高島 敦子/著
-
エクソシストな読書
169-175
-
玉野 モニカ/著
-
マンガ三昧の人生とは
176-183
-
タケカワ ユキヒデ/著
-
幻の詩集、そして「さかえだ書店」の本のことなど
184-189
-
中村 邦生/著
-
さすらいのジェニー
190-194
-
南里 秀子/著
-
本読み-さがしものを求めて
195-199
-
新関 治男/著
-
「文学散歩」とは人との出会いなり
200-201
-
萩原 茂/著
-
菅原克己の詩
202-205
-
花崎 摂/著
-
石井桃子さんのこと
206-209
-
浜野 恵理子/著
-
呪咀-逆転の哲学
210-215
-
日高 邦夫/著
-
湯気が天井からポタリと…
216-217
-
日高 真理/著
-
『自分を好きになる本』との出会い
218-221
-
秀島 かおり/著
-
老いは老いを読む
222-223
-
一柳 東一郎/著
-
仏罰を受けた男の話
224-225
-
町田 宗鳳/著
-
本とうの話
226-229
-
松永 匡史/著
-
ミステリーとコーヒーと
230-231
-
柳川 ひろみ/著
-
本が与えてくれる喜び
232-235
-
山本 賀世子/著
-
内村鑑三著『警世雑著』と朝河貫一著『日本の禍機』
236-241
-
山路 明/著
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