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書誌情報サマリ

タイトル

折口信夫研究資料集成 第3巻  昭和29年〜昭和30年 

人名 石内 徹/編集
人名ヨミ イシウチ トオル
出版者・発行者 大空社
出版年月 1994.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 折口信夫研究資料集成 第3巻  昭和29年〜昭和30年 
サブタイトル 大正7年〜昭和40年
タイトルヨミ オリグチ シノブ ケンキュウ シリョウ シュウセイ
人名 石内 徹/編集
人名ヨミ イシウチ トオル
復刻
出版者・発行者 大空社
出版者・発行者等ヨミ オオゾラシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1994.10
ページ数または枚数・巻数 467p
大きさ 27cm
価格 ¥12136
セット価格 全12巻セット¥145631
注記 監修:朝倉治彦
分類記号 910.268
件名 折口 信夫釈 迢空
件名 オリグチ シノブシャク チョウクウ
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810500015



目次


内容細目

釈迢空論   3-14
土岐 善麿/著
和歌の未来といふことなど   15-16
柳田 国男/著
折口氏の自愛心   17-18
河井 酔茗/著
悼迢空   19-22
室生 犀星/著
折口さんの事ども   23-25
青野 季吉/著
折口博士を偲ぶ   26-27
久松 潜一/著
釈迢空君をおもふ   28
吉井 勇/著
折口先生と民俗学   29-31
松本 信広/著
迢空なき後   32-36
風巻 景次郎/著
折口さんと私   37-41
金田一 京助/著
中学生時代   42-48
武田 祐吉/著
迢空さんと関西根岸短歌会   49-54
花田 比露思/著
人間・釈迢空   55-61
石丸 梧平/著
折口さんのことども   62-63
土屋 文明/著
釈迢空を憶う   64-66
西田 直二郎/著
記憶   67-68
塩月 桃甫/著
「死者の書」の向日性   69-79
坂本 徳松/著
誠意ある愛情   80-82
鈴木 金太郎/著
釈迢空先生を憶う   83-84
萩原 雄祐/著
師の愛神に等し   85-91
伊原 宇三郎/著
砂けぶり   92-93
山中 直一/著
先生   94-96
牛島 軍平/著
詫びごと   97-100
下村 喜三郎/著
三矢重松先生三十年祭顚末   101-104
高崎 正秀/著
いたゞいた歌   105-109
西角井 正慶/著
一と日の先生   110-113
中村 浩/著
茶の間で   114-118
戸板 康二/著
折口先生の学問と詩歌   119-123
山本 健吉/著
ひたぶるのこころ折口先生   124-128
於保 みを/著
折口先生   129-131
北見 志保子/著
先生と「死」と   132-135
水木 直箭/著
折口先生追悼   136-138
田中 澄江/著
「家へ来る女」のこと   139-140
水町 京子/著
私の理解者。迢空先生   141-144
杉浦 翠子/著
編集後記   145
折口先生と信州   146-147
今井 武志/著
迢空先生の文学   148-149
神西 清/著
折口先生の霊魂観   150-153
西角井 正慶/著
わが折口信夫先生   154-155
牧田 茂/著
折口信夫博士の訃   156-157
折口先生の祭祀観   158-166
西角井 正慶/著
わがとこよびと   167-182
柳田 国男/著
折口先生納骨墓前祭祝詞   183
西角井 正慶/著
弔辞   183
西東 恒次郎/著
折口先生を偲ぶ   184-185
西村 通男/著
歌集「鵠が音」に就て   186
桜井 基俊/著
写真から   187-188
船本 道弘/著
故折口信夫博士納骨祭   189
松田 元一/著
折口先生のことゞも   190-193
池田 弥三郎/著
孤独の創造者   194
椎橋 好/著
折口信夫先生に就て   195-197
中野 嘉一/著
折口博士の思い出   198
永瀬 清子/著
折口先醒(ママ)のこと   199-200
高橋 玄一郎/著
折口先生に於ける詩の問題   201-204
竹中 久七/著
「古代感愛集」の新らしさ   205-206
宮 柊二/著
折口先生のことゞも   2   207-213
池田 弥三郎/著
折口先生のことゞも   3   214-217
池田 弥三郎/著
解説高浜虚子・斎藤茂吉・釈迢空集   218-222
加藤 守雄/著
迢空回顧   223-226
加藤 順三/著
釈迢空先生   227-228
山本 健吉/著
劇と詩   229-238
西脇 順三郎/ほか座談
折口先生のことゞも   4   239-240
池田 弥三郎/著
蘇生譚愚註   241-258
西角井 正慶/著
八月十五日   259-267
村田 正志/著
きさらぎの雪   268-275
藤井 貞文/著
啓蒙民俗学   276-279
石上 堅/著
折口先生と万葉集   280-283
尾崎 暢殃/著
折口先生と源氏物語   284-287
三谷 栄一/著
源氏物語講義のこと   288-290
千勝 重次/著
迢空博士の歌から詩へ   291-294
中塩 清臣/著
折口先生と民俗芸能   295-298
鈴木 正彦/著
折口先生と能・歌舞伎   299-302
三隅 治雄/著
折口先生の神道観   303-308
平野 孝国/著
編集後記   309
今井/著
釈迢空「海やまのあひだ」   310-314
服部 直人/著
折口先生の御急逝   315-316
伊原 宇三郎/著
折口先生を悲しむ   317-318
伊原 宇三郎/著
折口先生を悼む   319-320
牛島 軍平/著
われに、師ありき   321-325
梅本 伊三郎/著
折口先生追悼思い出ばなし   326-331
太田 幾三郎/著
折口先生の御訃報に接して   332
下村 喜三郎/著
折口信夫先生覚書   333-336
高原 弦太郎/著
折口先生を偲んで   337-341
林 福雄/著
中学時代   342
百木 健/著
追慕因縁   343-345
矢野 兼三/著
先生に背く   346-347
山中 直一/著
折口先生追悼会の記   348-349
山中 直一/著
汁粉   350-351
室生 犀星/著
折口さんをしのんで国語学の二筋道   352-353
金田一 京助/著
文芸時評近代批評への懐疑   354-357
山本 健吉/著
釈迢空の芸術観   358-367
大久間 喜一郎/著
折口先生の講義   368-370
山本 健吉/著
書評折口信夫著「古代研究」国文学篇を読んで   371-374
吉田 義孝/著
釈迢空自筆歌集『ひとりして』   375-395
堀内 民一/著
迢空覚え書   9   396
中沢 宏紀/著
迢空覚え書   10   397
中沢 宏紀/著
釈迢空先生自筆歌集補遺   398-401
堀内 民一/著
迢空覚え書   11   402
中沢 宏紀/著
釈迢空   403-414
木俣 修/著
山本健吉『鎮魂歌』紹介   415-418
宮 柊二/著
迢空覚え書   12   419
中沢 宏紀/著
「歌の円寂する時」の前後   420-424
宮 柊二/著
釈迢空と「白鳥」前後   1   425-429
細川 清/著
悪人の文芸   430-439
東 籬男/著
釈迢空倭をぐな   440-441
加藤 克巳/著
折口先生の学問   442-451
池田 弥三郎/著
折口先生と芸能史   452-461
加藤 守雄/ほか著
鎮魂歌   462-467
角川 源義/著

関連資料

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910.268 910.268
折口 信夫 釈 迢空
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