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1 0005391321図書一般380.8/ヤナ02/302F社会貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

柳田國男全集 30  昭和12年〜昭和17年 

人名 柳田 国男/著
人名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者・発行者 筑摩書房
出版年月 2003.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 柳田國男全集 30  昭和12年〜昭和17年 
タイトルヨミ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ ショウワ ジュウニネン ショウワ ジュウナナネン 
人名 柳田 国男/著
人名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者・発行者 筑摩書房
出版者・発行者等ヨミ チクマ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2003.8
ページ数または枚数・巻数 770p
大きさ 22cm
価格 ¥8400
ISBN 4-480-75090-8
分類記号 380.8
件名 民俗学
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810493171



目次


内容細目

越中と民俗   13
神奈川県と民間伝承   14-20
山茶花のことから   21
木曜会   22
梅紅白   23-24
幼言葉分類の試み   2   25-29
童神論   30
木曜会   31
広島へ煙草買ひに   32-33
木曜会   34
御願ひ   35-36
童心画巻   37-39
餅と団子   40
鹿児島県と民俗研究   41
日本民俗学講座婦人座談会   42
「野方」解   43
柳田国男先生より   43
伝統について   44-51
民俗資料の分類要目   52
柳田国男氏より   53
木曜会   53
飛驒と郷土研究   54-59
柳田先生より   60
日本民俗学講座婦人座談会   60
木曜会   61
諸名家の重胤観   61
民俗覚書   62-63
日本民俗学講義   64
序文『越後方言考』小林存著   65
木曜会   66
橋の名と伝説   1-2   66-70
親方子方   71-88
御伽噺と伽   89-90
木曜会   91
郷土研究に就いて   91-95
民俗学講座婦人座談会   96
服装語彙分類案   1-2   96-99
雛人形の話   100-101
ツルウメモドキ   102
やせ男   102
境を歩む人   103-105
考へさせられた事   106-107
セビオの方法   108-109
木曜会   110
平凡と非凡   111-121
無意識の歴史家   122-123
問題と感想   124-125
木曜会   126
国語に対する山本有三氏の意見について   127
前兆   127
問題と感想   128-129
夏祭進化   130
耳たぶの穴   131-132
松原湖より   133
問題と感想   133-135
石見佐次右衛門   136-142
ドルメン再刊の企を聞いて   143
前号から   143-145
前号から   146
Gleanings from Japanese folklore   147-160
稗を語る   161-166
前号から   167-168
木曜会   169
名家印譜と由緒   170
私と本   171
前号から   171-172
前号から   173
アジアに寄する言葉   174
木曜会話題   175-176
文化映画と民間伝承   177-179
伝承者   180
喜談小品   180-181
珍しい御菓子   182
ツナクレ   183
日本橋と夢   183
前号話題   183-184
祭礼と固有信仰   185
東京に杜鵑の多かつたこと   186
追思録その他   187-188
喜談小品   189-190
対外文化工作への直言   191
奥南新報   191
木曜会   191
忌言葉   192-193
翻訳は比較   194
村及部落に就て   195-225
親のしつけ   上・中・下   226-228
ちからの語義   229-230
木曜会   231
東京方言学会   231
民族芸術と文化映画   232-233
木曜会   234
予が出版事業   234-242
東北の芹の塩漬   243
食の民俗   1-6   243-255
採集批評   256-258
木曜会   259
あくたいまつり悪態祭   260
うじがみ氏神   260
うぶすな本居   261
この書を薦む   1   262
木曜会   262
ちから   262-263
習俗覚書   264-266
霊出現の地   267-268
日本民俗学講座   269
木曜会   270
鳥の緑地帯   270-271
野中の清水   272-278
対馬北部見聞   279
木曜会   280
蔵書に埋れて本を馬鹿にする!   281
新緑   282
古い手帖から   283
木曜会   284
木曜会   285
都市の性格に就て   285-293
木曜会   294
御懇篤な御手紙   294
日本を知る為に   294-299
序文『支那風俗綺談』井東憲訳著   300
Th islands of cats   300-306
「農家と人」審査感想   307
笠神について   308
野鳥と海洋文学   308-310
郷土研究の話   311-314
米食の歴史   315-319
農村生活と水   320-325
感覚の記録   326-327
木曜会   328
学問と民族結合   328-329
水曜手帖   1-7   330-346
ヒタキ供養   347-352
人事   1月-7月   353-357
米櫃と糧と菜   358-365
女性生活史   1-9   366-414
地方娯楽を自主的に   415-416
民俗学の話   417-424
木曜会   425
跋さゝやかなる昔   425-428
次の代のために   429-434
何か記念の出版物に   435
農村保健の今昔   435-441
板絵沿革   442-445
私の勉強部屋   446
たのしい生活   447-459
文化政策といふこと   460-465
方言研究の参考書   466
木曜会   467
郷土研究のものは   468
感想   468
感想   468-469
東北車中三吟   470-471
南会津に於ける高倉宮御旧蹟   472-475
黄芬亭唱和   476
木曜会   477
竜王と水の神   478-480
木曜会   481
ことわざ採集の要領   482-483
牛のこと   484
何をこの本は説いて居るか   484-487
木曜会   488
問題は地方に在る   489
法制局時代の上山氏   490-496
南方熊楠翁のこと   497-500
正月風土記   501-503
和州地名談   504-511
木曜会記事   512
小豆の話   上・下   513-523
日本民俗学   524-566
歌と国語   567-571
新たなる目標   572
親の膳   573-578
読書訓感情を以て書物に対するな   579-580
無名の道徳   581
昔話新談   上・下   581-585
木曜会   586
新麦の歌仙   587-598
魚の飯食ふ話   599
編輯後記   599
知識と判断と   600-604
井上頼寿著『京都古習志』   605-606
伝承文化と少国民文化   607-618
小鳥の社会   619-620
にが手の話   621-622
木曜会   623
郷土   上・下   624-641
文化と民俗学   642-652
木曜会   653
にが手と耳たぶの穴   654-656
女性と文化   657-659
耳たぶの穴の一例   660
木曜会   660
日本の母性   661-663
冬至と南瓜   664-666

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