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書誌情報サマリ

タイトル

死の臨床 7  死の個性化 

人名 日本死の臨床研究会/編
人名ヨミ ニホン シ ノ リンショウ ケンキュウカイ
出版者・発行者 人間と歴史社
出版年月 2003.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 死の臨床 7  死の個性化 
タイトルヨミ シ ノ リンショウ シ ノ コセイカ 
人名 日本死の臨床研究会/編
人名ヨミ ニホン シ ノ リンショウ ケンキュウカイ
版次 新装・新訂版
出版者・発行者 人間と歴史社
出版者・発行者等ヨミ ニンゲン ト レキシシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2003.6
ページ数または枚数・巻数 283p
大きさ 22cm
価格 ¥5800
ISBN 4-89007-142-3
分類記号 490.15
件名 ターミナルケア
内容紹介 QOL、インフォームドコンセント、患者の自立性の尊重、症状コントロールの向上、家族の参加など「最後まで自分らしく」「尊厳ある死」など、「自分で創る死」や「死の質」について解説。1996年刊の新装新訂版。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810477046



目次


内容細目

共に生きる   10-13
一条 智光/著
ホスピスケアの原点に還って   14-18
河野 博臣/著
「死の質」とこれからの病院建築   19-22
カール・ベッカー/著
ホスピス設計の始めに   23-25
田中 喬/著
普段着としての病室づくり   26-28
山本 和恵/著
生活の場として病院を考える   29-30
小田 式子/著
私のめざす緩和ケアとは   33-35
高宮 有介/著
ホスピスケアは私の挑戦テーマ   36-37
須部 由美子/著
QOLの向上をめざす全人的ケア   38-40
下稲葉 康之/著
症例検討   44-100
渡辺 英則/ほか著
癌患者への病名告知の現状と患者の理解   101-110
杉本 正子/著 山口 利子/著
がん患者が病気の意味を見いだしていくプロセスに関する研究   111-120
片平 好重/著
死亡直前における末期癌患者の耐え難い苦痛にいかに対処するか?   121-128
池永 昌之/ほか著
日本の看護婦の癌疼痛治療についての意識の現状   129-135
渡辺 孝子/著 武田 文和/著
児童文学のなかの「死」   136-148
河合 隼雄/著
エイズを取り巻く喪失と生の価値   149-153
馬場 萠/著
最後まで“私らしさ”が尊重されるために   154-156
辻本 好子/著
家族と共に   157-159
宮田 充子/著
Зナイ主義の訪問リハビリ   160-161
西村 久代/著
われわれは患者のニーズを把握しえているのだろうか   162-167
磯崎 千枝子/著
ターミナルケアに向ける患者の眼差し   168-170
秋山 正子/著
事例検討   173-231
梅原 育子/ほか著
がん告知を受けた患者の主体的ながんとの共生を支える援助プログラムの開発に関する研究   232-240
小松 浩子/ほか著
緩和ケア病棟における長期入院患者の検討   241-246
宮地 ますみ/ほか著
末期癌患者の消化管閉塞に対するオクトレオチドの効果   247-253
前野 宏/ほか著
ホスピスにおけるスピリチュアルペインとケアの実態   254-259
高橋 恵/ほか著
緩和ケア病棟における在宅電話サービスの現状と問題点   260-266
関 百合子/ほか著
ターミナルケア   267-283
柏木 哲夫/著

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490.15 490.15
ターミナルケア
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