蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0005088653 | 図書一般 | 070.16/ハナ03/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
論争いま、ジャーナリスト教育
|
人名 |
花田 達朗/編
|
人名ヨミ |
ハナダ タツロウ |
出版者・発行者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2003.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
論争いま、ジャーナリスト教育 |
シリーズ名 |
東京大学社会情報研究所研究叢書 |
シリーズ番号 |
16 |
タイトルヨミ |
ロンソウ イマ ジャーナリスト キョウイク |
シリーズ名ヨミ |
トウキョウ ダイガク シャカイ ジョウホウ ケンキュウジョ ケンキュウ ソウショ |
シリーズ番号ヨミ |
16 |
人名 |
花田 達朗/編
広井 脩/編
|
人名ヨミ |
ハナダ タツロウ ヒロイ オサム |
出版者・発行者 |
東京大学出版会
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ ダイガク シュッパンカイ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2003.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
332p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3400 |
ISBN |
4-13-053013-5 |
分類記号 |
070.16
|
件名 |
ジャーナリスト
|
内容紹介 |
ジャーナリズムを「個人」「活動」「職業」「教育」などへの問題関心から考え、多様な意見を読者に提示し、大学におけるジャーナリズム教育ないしはジャーナリスト教育の可能性を探る。 |
著者紹介 |
1947年生まれ。ミュンヘン大学大学院修了。東京大学社会情報研究所教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810452687 |
目次
内容細目
-
ジャーナリスト教育を社会的論点にする
1-8
-
花田 達朗/著
-
日本の大学における新聞教育回顧・雑録
9-16
-
内川 芳美/著
-
ジャーナリズム教育の課題と展望
17-21
-
春原 昭彦/著
-
ジャーナリズムの向上のために
22-29
-
藤田 博司/著
-
ジャーナリズム教育は成立しうるか
30-34
-
大塚 信一/著
-
「ジャーナリズム大学院」の創設を
35-39
-
青木 彰/著
-
ジャーナリズム・スクールをめぐって
40-44
-
林 利隆/著
-
メディア変革を担う者たちの育成に向けて
45-49
-
野中 章弘/著
-
「企業内ジャーナリスト」とはなにか
50-56
-
鎌田 慧/著
-
脱企業の職業人教育がジャーナリズムを変える
57-61
-
原 寿雄/著
-
組織の中のジャーナリスト
62-66
-
石川 明/著
-
人をどのようにしてジャーナリストとして育成するか
67-71
-
桂 敬一/著
-
「入社前教育不要論」の払拭こそ
72-76
-
柴田 鉄治/著
-
ジャーナリストと大学人の意識改革
77-81
-
天野 勝文/著
-
日本におけるジャーナリズム・スクールの可能性
82-86
-
松浦 康彦/著
-
ジャーナリスト教育について
87-89
-
滝鼻 卓雄/著
-
スポーツ報道,好事の魔
90-94
-
石川 雅彦/著
-
ジャーナリストと功名心
95-100
-
小林 和男/著
-
記者の資質向上が急務
101-106
-
小黒 純/著
-
戦後的諸システム崩壊の彼方に日本型Jスクールを
107-111
-
橋本 晃/著
-
米国ジャーナリズムスクールの損得勘定
112-117
-
エイミー・ウェブ/著
-
記者5年目のジャーナリズム・スクール留学
118-122
-
松下 佳世/著
-
現場こそ「原点」
123-127
-
青木 暢之/著
-
問題意識の活性化が中心課題だ
128-132
-
藤森 研/著
-
現場に始まり,現場に戻る
133-136
-
陶山 賢治/著
-
OJTに代わるジャーナリズム教育の必要性
137-140
-
佐滝 剛弘/著
-
社の枠越え研修・交流を
141-145
-
佐藤 洋/著
-
新聞経営の危機は,人材教育の外部化を迫る
146-151
-
築地 達郎/著
-
プロフェッショナル・トレーニングの必要性
152-156
-
小林 陽太郎/著
-
取材を受ける立場からみたジャーナリスト教育
157-159
-
佐々木 元/著
-
取材する側,される側を経験して
160-165
-
渡辺 周/著
-
ジャーナリズム教育のパースペクティブ
166-170
-
門奈 直樹/著
-
大学に何ができるのか
171-175
-
吉見 俊哉/著
-
ジャーナリストの認定と評価
176-180
-
田村 紀雄/著
-
現代テレビ・ジャーナリズムの根源にあるもの
181-188
-
小林 宏一/著
-
ジャーナリスト教育の試行実験
189-199
-
花田 達朗/著
-
ジャーナリズム教育における「メディア法」教育の位置と課題
200-206
-
浜田 純一/著
-
災害報道はどうあるべきか
207-213
-
広井 脩/著
-
メディアリテラシー・メディア表現・ジャーナリスト教育
214-226
-
水越 伸/著
-
変革期にきた新人記者教育
227-239
-
吉田 弘文/著
-
放送人育成のために
240-251
-
黒川 次郎/著
-
大学とメディア企業の溝をどう埋めるか
252-263
-
市村 元/著
-
日本における雇用市場の構造変動とジャーナリスト教育
264-270
-
辻 祐司/著
-
転職組から見た職業観とジャーナリスト教育
271-292
-
木村 恭子/著
-
“プロ”基準を創出する米国のプロフェッション教育制度
293-304
-
別府 三奈子/著
-
米国スクール・オブ・ジャーナリズムの教育市場と競争戦略
305-319
-
小田 光康/著
-
欧州の独立ジャーナリスト・スクール
320-332
-
徳山 喜雄/著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる