検索結果資料の内容

馬の脚   11-20

芥川 竜之介／著

WC   21-32

稲垣 足穂／著

血を吐く   33-36

葛西 善蔵／著

檸檬   37-40

梶井 基次郎／著

瘦せた花嫁   41-55

今 東光／著

濠端の住ひ   56-60

志賀 直哉／著

隣家の夫婦   61-83

正宗 白鳥／著

心理試験   84-103

江戸川 乱歩／著

白刃に戯る火   104-113

小川 未明／著

ぶらんこ   114-122

岸田 国士／著

未解決のまゝに   123-145

徳田 秋声／著

氷る舞踏場   146-154

中河 与一／著

檻   155-163

諏訪 三郎／著

首   164-170

藤沢 桓夫／著

兵士について   171-175

村山 知義／著

電報   176-182

黒島 伝治／著

暮笛庵の売立   183-195

室生 犀星／著

静かなる羅列   196-202

横光 利一／著

女工哀史(抄)   203-249

細井 和喜蔵／著

青い海黒い海   250-260

川端 康成／著

『Cocu』のなげき   261-281

武林 無想庵／著

鏡地獄   282-330

牧野 信一／著

浅倉リン子の告白   331-378

松永 延造／著

淫売婦   379-392

葉山 嘉樹／著

子供と太陽   393-397

北川 千代／著

虎ちゃんの日記   398-412

千葉 省三／著

甚兵衛さんとフラスコ   413-417

相馬 泰三／著

「北風」のくれたテイブルかけ   418-434

久保田 万太郎／著

新進作家の新傾向解説   435-441

川端 康成／著

「私」小説と「心境」小説   442-448

久米 正雄／著

感覚活動   449-454

横光 利一／著

再び散文芸術の位置に就いて   455-461

広津 和郎／著

葛西善蔵氏との芸術問答   462-473

葛西 善蔵／談

文壇の新時代に与ふ   474-483

生田 長江／著

生田長江氏の妄論其他   484-485

伊藤 永之介／著

文芸時代と未来主義   486-488

佐藤 一英／著

コントの一典型   489-493

岡田 三郎／著

末梢神経又よし   494-499

稲垣 足穂／著

日本の近代的探偵小説   500-504

平林 初之輔／著

新感覚派は斯く主張す   505-511

片岡 鉄兵／著

『調べた』芸術   512-513

青野 季吉／著

小説の新形式としての「内心独白」   514-517

堀口 大学／著

文芸家と社会生活   518-519

山田 清三郎／著

泉鏡花氏の文章   520-527

片岡 良一／著

人生のための芸術   528-533

中村 武羅夫／著

「私小説」私見   534-539

宇野 浩二／著

表現派の史劇   540-544

北村 喜八／著

雨降りお月さん   545

野口 雨情／著

白熊   545

高村 光太郎／著

傷をなめる獅子   546

高村 光太郎／著

雲(抄)   547

山村 暮鳥／著

ペチカ   548

北原 白秋／著

酸模の咲くころ   548

北原 白秋／著

アイヌの子   548

北原 白秋／著

変態時代   549

加藤 介春／著

うどんのやうな女   549

加藤 介春／著

沼沢地方   550

萩原 朔太郎／著

郷土望景詩   551

萩原 朔太郎／著

大井町から   552

萩原 朔太郎／著

新律格三章(抄)   553-554

川路 柳虹／著

星からの電話   555

室生 犀星／著

明日   555

室生 犀星／著

きれぎれのことば   556

内藤 鋠策／著

貝殻   557

深尾 須磨子／著

わが秋(抄)   558

佐藤 惣之助／著

晩秋哀歌   559

堀口 大学／著

詩   559

堀口 大学／著

路傍の愛人   559-560

金子 光晴／著

心象スケッチ風景二篇   561

宮沢 賢治／著

丘陵地   561

宮沢 賢治／著

秋の瞳(抄)   562

八木 重吉／著

戦争   563

安西 冬衛／著

曇日と停車場   563

安西 冬衛／著

曇日と停車場   564

安西 冬衛／著

食用蛙   564

萩原 恭次郎／著

日比谷   565

萩原 恭次郎／著

三半規管喪失(抄)   566

北川 冬彦／著

写真版のやうな風景   567

岡本 潤／著

赤い橋から   568

春山 行夫／著

蛙になる   569

草野 心平／著

青い水たんぼ   569

草野 心平／著

蛙の散歩   569

草野 心平／著

酔醒   570

林 芙美子／著

恋は胸三寸のうち   571

林 芙美子／著

雪   572

竹中 郁／著

川   572

竹中 郁／著

撒水電車   572

竹中 郁／著

晩夏   572

竹中 郁／著

花氷   572

竹中 郁／著

氷菓   572

竹中 郁／著

ひるすぎ   573

大関 五郎／著

昼   573

大関 五郎／著

春   573

大関 五郎／著

沿線   573

小野 十三郎／著

快晴   573

小野 十三郎／著

曇つた晩   574

滝口 武士／著

貿易   574

滝口 武士／著

海   574

滝口 武士／著

雪夜   575

黄 瀛／著

喫茶店金水   575

黄 瀛／著

水に映る   576

竹中 久七／著

スタートの壮厳な展望   576

竹中 久七／著

歌まがひの詩   577

高橋 新吉／著

渋谷にて   578

与謝野 晶子／著

曼珠沙華の歌   578

木下 利玄／著

夕靄   578

木下 利玄／著

沼津千本松原   579-581

若山 牧水／著

春とわが身と   582

若山 喜志子／著

明星ケ岳の焼山   582

北原 白秋／著

枇杷の花   583

釈 迢空／著

林道   584

前田 夕暮／著

稗の穂   585

古泉 千樫／著

寸歩曲   585

古泉 千樫／著

紙鳶揚   585

土岐 善麿／著

槍ケ岳西の鎌尾根   586

窪田 空穂／著

○   586

窪田 空穂／著

○   587

植松 寿樹／著

○   587

岡 麓／著

○   587

島木 赤彦／著

○   588

平福 百穂／著

○   588

斎藤 茂吉／著

童馬山房雑歌   589-591

斎藤 茂吉／著

高雄秋夕   592

中村 憲吉／著

○   592

中村 憲吉／著

湯元道   593

土屋 文明／著

○   593

土屋 文明／著

父を葬る   594

藤沢 古実／著

錦木   594

太田 水穂／著

信濃にて   594

太田 水穂／著

霜枯   595

四賀 光子／著

ホトトギス巻頭句集   596-597

山廬集(抄)   598-599

飯田 蛇笏／著

大正十四年   600-601

河東 碧梧桐／著

大正十四年   602-603

高浜 虚子／著