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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0004541231 | 図書一般 | 910.268/ﾁﾖ02/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
人生いろいろありました
|
| 人名 |
鄭 承博／著
|
| 人名ヨミ |
テイ ショウハク |
| 出版者・発行者 |
新幹社
|
| 出版年月 |
2002.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
人生いろいろありました |
| サブタイトル |
鄭承博遺稿・追悼集 |
| タイトルヨミ |
ジンセイ イロイロ アリマシタ |
| サブタイトルヨミ |
テイ ショウハク イコウ ツイトウシュウ |
| 人名 |
鄭 承博／著
|
| 人名ヨミ |
テイ ショウハク |
| 出版者・発行者 |
新幹社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
シンカンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2002.2 |
| ページ数または枚数・巻数 |
365p |
| 大きさ |
20cm |
| 価格 |
￥３０００ |
| ISBN |
4-88400-023-4 |
| 分類記号 |
910.268
|
| 件名 |
鄭 承博
|
| 件名 |
チョン スンバク
|
| 内容紹介 |
在日一世世代の過酷な体験を淡々と描きつつも、現実の政治やイデオロギーからは離れたところでその文学を成立させた、在日朝鮮人作家、鄭承博の遺稿と追悼文を収める。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009810339960 |
目次
内容細目
-
八・一五解放と在日朝鮮人
21-60
-
-
文学への目覚め
61-63
-
-
久し振りの友人
64-66
-
-
お地蔵さんの思い出
67-69
-
-
消えた谷間の村
70-72
-
-
断想
73-76
-
-
手
79-83
-
新屋 英子／著
-
鄭承博先生を偲んで
84-86
-
金城 実／著
-
洛東江の彼方へ
87-90
-
前田 憲二／著
-
陶山書院の月見酒
91-94
-
中川 健一／著
-
鄭さんだったら……
95-99
-
石原 進／著
-
鄭承博さんのこと
100-102
-
影山 勲／著
-
鄭承博さん
103-105
-
清水 兼男／著
-
力まず抵抗を貫いた人
106-108
-
藤田 昭彦／著
-
「植民地支配」を描いた足跡
109-112
-
音谷 健郎／著
-
ひょうひょうとした中に
113-115
-
中村 一成／著
-
鄭承博さんとわたし
116-119
-
西村 秀樹／著
-
鄭承博さんとの出会いと別れ
120-123
-
一ノ瀬 綾／著
-
異郷暮らしはアイデンティティーを実証しえたか
124-126
-
田靡 新／著
-
いつも平常心の人
127-130
-
平林 久枝／著
-
鄭承博大人、以て瞑すべし
131-134
-
崔 碩義／著
-
『水平の人』栗須七郎と鄭承博
135-138
-
高 賛侑／著
-
有徳の人
139-142
-
高橋 徹／著
-
鄭承博氏を偲んで
143-145
-
水谷 なりこ／著
-
鄭承博と立原正秋と……
146-151
-
尹 学準／著
-
鄭承博文学の不思議
152-155
-
磯貝 治良／著
-
我が儘に
156-160
-
小野 悌次郎／著
-
まるごと鄭承博
161-164
-
北岡 敏範／著
-
日本人を巻き込むおおらかな精神
165-168
-
林 浩治／著
-
なぜ鄭文学に魅了されるのか
169-172
-
川瀬 俊治／著
-
鄭さん、一杯やりましょう
173-174
-
佐野 通夫／著
-
鄭さんが残してくれたもの
175-176
-
飛田 雄一／著
-
鄭承博先生を想う
177-180
-
張 年錫／著
-
鄭承博先生の思い出
181-184
-
李 容極／著
-
鄭先生との出会い、そして……
185-190
-
金 永洙／著
-
どうしてこんなに穏やかなんだろう
191-193
-
林 弘城／著
-
鄭承博先生の教え
194-196
-
入谷 萌苺／著
-
鄭承博さんの思い出
197-200
-
島田 耕／著
-
もっと早くに
201-202
-
大黒 澄枝／著
-
細工町通り
203-205
-
野口 早苗／著
-
鄭先生、ありがとう
206-208
-
武田 信一／著
-
思い出二つ
209-211
-
北原 洋一郎／著
-
承博山荘のこと
212-215
-
北原 文雄／著
-
鄭さんを偲んで
216-219
-
片倉 啓文／著
-
永遠の少年、そして繰り返される試み
220-223
-
辻 正博／著
-
鄭承博先生
224-225
-
浜口 隆義／著
-
鄭承博先生を偲ぶ
226-229
-
樫本 義照／著
-
鄭さんとの縁
230-233
-
広畑 哲／著
-
鄭さんと水平道舎
234-239
-
広畑 文子／著
-
ゴーイング・マイ・ドライブ
240-243
-
広畑 研二／著
-
鄭承博(叔父)のこと
244-245
-
金沢 宏和／著
-
父の願い
246-251
-
佐藤 三枝子／著
-
居なくなって教えられること
252-256
-
生田 加与子／著
-
逃亡者の美学
257-265
-
安 宇植／著
-
「生活語」としての日本語
266-276
-
川村 湊／著
-
素朴・原初礼讃の哲学から
277-287
-
高橋 徹／著
-
今も生き続けている出会い
288-301
-
島津 威雄／著
-
出会いの人
302-313
-
北原 文雄／著
-
<はなし>という原郷
314-324
-
磯貝 治良／著
-
マグマを抱く人
325-327
-
一ノ瀬 綾／著
-
鄭承博の文学的位置
328-330
-
林 浩治／著
-
陽だまりのたんぽぽ
331-333
-
李 順子／著
-
鄭先生と淡路朝鮮文化研究会
334-336
-
武田 信一／著
-
美少年の鄭さん
337-339
-
新屋 英子／著
-
「ナイト」のマスター
340-342
-
北原 洋一郎／著
-
鄭承博氏は故郷のにおいがする
343-345
-
金 静美／著
-
鄭さんの“定期コール”
346-348
-
古川 潤／著
-
北京で
349-351
-
金 正郁／著
-
鄭承博さんとの出会い
352-354
-
佐野 通夫／著
-
無為自然に、優しい人たちに囲まれて
355-357
-
金 学鉉／著
-
父・鄭承博
358-361
-
佐藤 三枝子／著
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