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No. |
資料番号 |
資料種別 |
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配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004529871 | 図書一般 | 311.3/オオ02/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ナショナリズム論の名著50
|
人名 |
大沢 真幸/編
|
人名ヨミ |
オオサワ マサチ |
出版者・発行者 |
平凡社
|
出版年月 |
2002.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ナショナリズム論の名著50 |
タイトルヨミ |
ナショナリズムロン ノ メイチョ ゴジュウ |
人名 |
大沢 真幸/編
石沢 武/[ほか]執筆
|
人名ヨミ |
オオサワ マサチ イシザワ タケシ |
出版者・発行者 |
平凡社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ヘイボンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2002.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
574p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3500 |
ISBN |
4-582-45218-3 |
分類記号 |
311.3
|
件名 |
ナショナリズム
|
内容紹介 |
グローバル化の時代に、新たに浮上しつつあるナショナリズムの問題とは何か? ナショナリズムについて鋭く切り込んだ50冊の本に解説と批評を加えながら、その本質を暴く。 |
著者紹介 |
1958年松本市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士号取得。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科助教授。著書に「行為の代数学」「戦後の思想空間」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810332040 |
目次
内容細目
-
J・G・フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』
12-23
-
佐藤 卓己/著
-
J・E・ルナン『国民とは何か』
24-32
-
西谷 修/著
-
I・V・スターリン『マルクス主義と民族問題』
33-43
-
田中 克彦/著
-
田辺元『「種の論理」論文集』
44-55
-
酒井 直樹/著
-
西田幾多郎『日本文化の問題』
56-64
-
小林 敏明/著
-
F・ハーツ『歴史と政治における国民性』
65-75
-
黒宮 一太/著
-
H・コーン『ナショナリズムの思想』
76-88
-
佐藤 成基/著
-
E・H・カー『ナショナリズムとそれ以後』
89-100
-
佐藤 成基/著
-
丸山真男『現代政治の思想と行動』
101-110
-
姜 尚中/著
-
H・アーレント『全体主義の起源』
111-120
-
斎藤 純一/著
-
F・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』
121-132
-
富山 一郎/著
-
E・ケドゥーリ『ナショナリズム』
133-142
-
黒宮 一太/著
-
N・グレイザー、D・P・モイニハン『人種のるつぼを越えて』
143-153
-
李 孝徳/著
-
A・ケミライネン『ナショナリズム』
154-163
-
吉野 耕作/著
-
竹内好『方法としてのアジア』
164-174
-
丸川 哲史/著
-
橋川文三『昭和ナショナリズムの諸相』
175-185
-
原 武史/著
-
吉本隆明『共同幻想論』
186-196
-
竹田 青嗣/著
-
F・バルト編『エスニック集団と境界』
197-208
-
大塚 和夫/著
-
G・L・モッセ『大衆の国民化』
209-219
-
佐藤 卓己/著
-
T・ネアン『英国の解体』
220-229
-
毛利 嘉孝/著
-
H・シートン=ワトソン『国民と国家』
230-239
-
若林 幹夫/著
-
E・W・サイード『オリエンタリズム』
240-249
-
臼杵 陽/著
-
B・アンダーソン『想像の共同体』
250-260
-
若林 幹夫/著
-
E・ゲルナー『ネーションとナショナリズム』
261-274
-
大沢 真幸/著
-
竹田青嗣『<在日>という根拠』
275-284
-
文 京洙/著
-
P・チャタジー『ナショナリストの思想と植民地世界』
285-295
-
崎山 政毅/著
-
A・D・スミス『ネーションのエスニックな諸起源』
296-313
-
大沢 真幸/著
-
山内昌之『スルタンガリエフの夢』
314-324
-
大塚 和夫/著
-
E・バリバール、I・ウォーラーステイン『人種・国民・階級』
325-336
-
関 曠野/著
-
梶田孝道『エスニシティと社会変動』
337-345
-
町村 敬志/著
-
多木浩二『天皇の肖像』
346-358
-
李 孝徳/著
-
H・K・バーバ編『ネーションの語り』
359-370
-
本橋 哲也/著
-
E・J・ホブズボーム『ネーションとナショナリズム一七八〇年以降』
371-381
-
若林 幹夫/著
-
R・ライシュ『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』
382-393
-
橋本 努/著
-
土屋健治『カルティニの風景』
394-405
-
石沢 武/著
-
L・グリーンフェルド『ナショナリズム』
406-419
-
佐藤 成基/著
-
安丸良夫『近代天皇像の形成』
420-428
-
成田 竜一/著
-
P・ギルロイ『ブラック・アトランティック』
429-439
-
鈴木 慎一郎/著
-
Y・タミール『リベラル・ナショナリズム』
440-449
-
押村 高/著
-
W・コンナー『エスノナショナリズム』
450-461
-
佐藤 成基/著
-
D・ミラー『ナショナリティについて』
462-471
-
押村 高/著
-
山之内靖、V・コシュマン、成田竜一編『総力戦と現代化』
472-482
-
伊予谷 登士翁/著
-
R・ブルベイカー『ナショナリズムの再構成』
483-492
-
黒宮 一太/著
-
T・フジタニ『壮麗なる君主制』
493-502
-
加藤 裕治/著
-
S・P・ハンチントン『文明の衝突と世界秩序の再構築』
503-511
-
臼杵 陽/著
-
イ・ヨンスク『「国語」という思想』
512-523
-
糟谷 啓介/著
-
酒井直樹『死産される日本語・日本人』
524-533
-
田崎 英明/著
-
加藤典洋『敗戦後論』
534-543
-
姜 尚中/著
-
吉野耕作『文化ナショナリズムの社会学』
544-554
-
中村 牧子/著
-
G・C・スピヴァク『ポストコロニアル理性批判』
555-571
-
本橋 哲也/著
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