検索結果資料の内容

観音の使徒   11-19

和辻 哲郎／著

二人の男   20-39

島田 清次郎／著

死線を越えて(抄)   38-67

賀川 豊彦／著

おせい   68-104

岩野 泡鳴／著

山の生活にて   105-112

志賀 直哉／著

兵営時代   113-134

岡田 三郎／著

千人風呂   135-139

葛西 善蔵／著

寺の玉蜀黍   140-153

小川 静枝／著

シスカの一夜   154-169

長与 善郎／著

工廠裏にて   170-194

久米 正雄／著

売色鴨南蛮   195-209

泉 鏡花／著

真珠夫人(抄)   210-247

菊池 寛／著

化物   248-265

宇野 浩二／著

南京の基督   266-274

芥川 竜之介／著

湖水の上   275-282

南部 修太郎／著

凸面鏡   283-288

牧野 信一／著

香炉を盗む   289-307

室生 犀星／著

真鶴   308-310

志賀 直哉／著

嬰児殺し   311-326

山本 有三／著

アマチユア倶楽部   327-350

谷崎 潤一郎／著

姉妹   351-369

吉屋 信子／著

松林   370-375

尾崎 翠／著

菜の花と小娘   376-378

志賀 直哉／著

杜子春   379-387

芥川 竜之介／著

一房の葡萄   388-393

有島 武郎／著

白鳥の国   394-398

秋田 雨雀／著

原稿料の話   399-402

IM生／著

自分に云ひ聞かせる言葉   403-408

有島 武郎／著

新婦人協会の請願運動   409-414

与謝野 晶子／著

芸術と天分   415-416

菊池 寛／著

婦人解放と男性化の杞憂   417-430

山川 菊栄／著

音律論   431-435

福士 幸次郎／著

芸術一家言   436-456

谷崎 潤一郎／著

日本詩壇の象徴主義を論ず   457-465

川路 柳虹／著

文芸の社会化   466-467

中村 吉蔵／著

朝鮮の友に贈る書   468-478

柳 宗悦／著

民衆の文化か、民衆の為めの文化か   479-487

権田 保之助／著

民衆詩と民謡   488-490

白鳥 省吾／著

新婦人の要求する新男子   491-495

山田 わか／著

丸善と三越   496-507

寺田 寅彦／著

自滅を急ぎつゝある知識階級   508-511

中沢 臨川／著

農民美術と私   512-526

山本 鼎／著

第四階級の文学   528-529

中野 秀人／著

自由詩のヂレンマ   530-540

萩原 朔太郎／著

社会主義同盟に加入した理由   541-543

加藤 一夫／著

一兵卒の立場から   544-548

平林 初之輔／著

祝賀会の後   549-550

徳田 秋声／著

私の最初の映画   551-552

谷崎 潤一郎／著

『文章世界』の巻尾に   553-556

田山 花袋／著

文壇回顧   557-568

江口 渙／著

薔薇の歌(抄)   569

与謝野 晶子／著

ドストイエフスキーは   569

正富 汪洋／著

泣いてゐらつしやる   569

正富 汪洋／著

沖の漁火や   569

正富 汪洋／著

踊りませうよ   569

正富 汪洋／著

丸善工場の女工達   570

高村 光太郎／著

日本   571

山村 暮鳥／著

わたしの家   572

北原 白秋／著

葉つぱ   572

北原 白秋／著

十五夜お月   573

野口 雨情／著

路傍の石を凝視して   574

加藤 介春／著

喜び   575

千家 元麿／著

三日月   575

千家 元麿／著

自己分裂   575

川路 柳虹／著

地に燃える   576

室生 犀星／著

美しい蠅のうた   577

室生 犀星／著

『展望』より   578

福士 幸次郎／著

雲の上の聖母像   578

日夏 耿之介／著

鈴虫   579

白鳥 省吾／著

耕地を失ふ日   580

白鳥 省吾／著

花と雷電   581

佐藤 惣之助／著

椰子   582

堀口 大学／著

冬   583

堀口 大学／著

お山の大将   584

西条 八十／著

贖罪   584

多田 不二／著

夜更けの星   585

百田 宗治／著

流星   585

百田 宗治／著

水の中に落ちた星   585

百田 宗治／著

星の昇天   585

百田 宗治／著

自分   585

福田 正夫／著

洞察   586

平戸 廉吉／著

歓喜ある生命の跫音   587

平戸 廉吉／著

魚の微笑   588

米沢 順子／著

グリークに寄す   589

前田 春声／著

航海   590

北村 初雄／著

日中   591

北村 初雄／著

聖林   592

熊田 精華／著

四百米突競走   593

山崎 泰雄／著

帰国   594

島木 赤彦／著

我家   594

島木 赤彦／著

冬の湖   594

島木 赤彦／著

冬の日   594

島木 赤彦／著

氷湖   594

島木 赤彦／著

北海道   前篇   595

古泉 千樫／著

初雪   596

中村 憲吉／著

梅雨ぐもり   596

中村 憲吉／著

搾酒場   596

中村 憲吉／著

大氷柱   596

中村 憲吉／著

国境   597

石原 純／著

二十年   597

釈 迢空／著

やまうら   597

釈 迢空／著

米吉   2・3   597

高田 浪吉／著

島の冬   598

土田 耕平／著

大島   598

土田 耕平／著

むらぎも   598

木曾 馬吉／著

むらぎも   続   598

木曾 馬吉／著

さつき   599

山田 邦子／著

山国の春   1・2・3   600

原 阿佐緒／著

みちのく   600

三ケ島 葭子／著

亡き父をしのびて   601

佐佐木 信綱／著

灰色   601

石榑 千亦／著

酷熱   601

川田 順／著

富士   602

木下 利玄／著

大原行   602

木下 利玄／著

富士の岩室   602

木下 利玄／著

北蝦夷   603

斎藤 瀏／著

坑   603

山下 陸奥／著

生死   604

片山 広子／著

冬の葉   604

太田 水穂／著

芭蕉翁入滅の図   604

太田 水穂／著

冬ごもり   605

若山 牧水／著

雪割草   606

若山 喜志子／著

夏の日に   606

若山 喜志子／著

加賀と越前   607

窪田 空穂／著

小庭矚目   607

窪田 空穂／著

借家難   608

窪田 空穂／著

幼児   1   609

松村 英一／著

妻病む   1   609

松村 英一／著

木斛の実   610

田辺 駿一／著

篁   610

丸山 芳良／著

渚   611

尾上 柴舟／著

湯の山の路   611

尾上 柴舟／著

一樹   611

岩谷 莫哀／著

父其他   612

勝本 清一郎／著

ホトトギス巻頭句集   612-614

山廬集(抄)   615

飯田 蛇笏／著

八年間(抄)   616

河東 碧梧桐／著

大正九年   617

高浜 虚子／著

雑草(抄)   618

長谷川 零余子／著