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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004467874 | 図書一般 | 760.8/ヤマ01/3 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
山田耕筰著作全集 3
|
人名 |
山田 耕筰/[著]
|
人名ヨミ |
ヤマダ コウサク |
出版者・発行者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2001.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
山田耕筰著作全集 3 |
タイトルヨミ |
ヤマダ コウサク チョサク ゼンシュウ |
人名 |
山田 耕筰/[著]
後藤 暢子/編
団 伊玖磨/編
遠山 一行/編
|
人名ヨミ |
ヤマダ コウサク ゴトウ ノブコ ダン イクマ トオヤマ カズユキ |
出版者・発行者 |
岩波書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
イワナミ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2001.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
819p |
大きさ |
23cm |
価格 |
¥18000 |
ISBN |
4-00-092433-8 |
注記 |
山田耕筰略年譜:p811〜817 単行書一覧:p818〜819 |
分類記号 |
760.8
|
件名 |
音楽
|
内容紹介 |
山田耕筰の音楽作品を除外した著作を、主題別にまとめ編集した初の全集。第3巻には「若き日の狂詩曲」「耕筰楽話」「耕筰随筆集」、未刊随想などを収録する。 |
著者紹介 |
1886〜1965年。東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)卒業。1910〜14年ドイツ留学。日本指揮者協会会長などを務める。56年文化勲章受章。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810306997 |
目次
内容細目
-
若き日の狂詩曲
7-210
-
-
耕筰楽話
211-346
-
-
耕筰随筆集
347-426
-
-
死の森
427-435
-
-
バルチツク沿岸
436-437
-
-
カンディンスキーの詩
438-439
-
-
人間らしい魂の香
440
-
-
私には親しみ深き熊本の好楽家諸氏へ
441-443
-
-
九州楽旅
444-451
-
-
林中の妖美人
452-456
-
-
さ迷へる猶太人の運命
457
-
-
フィルハーモニー回想
458-488
-
-
楽人哀号
489-490
-
-
楽界近事
491
-
-
車中雑記
492-493
-
-
私の言葉
494-495
-
-
私の見る私
496
-
-
母に似た瞳・こゝろ
497-498
-
-
楽壇廿五年を顧みて
499-502
-
-
未演奏のインテルメッツィ
503-511
-
-
運命学に関する一見解
512
-
-
独逸のクリスマス
513-516
-
-
ソヴエート点描
517-518
-
-
高天原から湧いた声
519-525
-
-
耳で探した話
526-532
-
-
夏日漫談
533-535
-
-
五十男の独語
536
-
-
世界珍味いろいろ
537-538
-
-
大学講座を設けよ
539
-
-
新しき土
540
-
-
幻の音符
541
-
-
拡声機の声
542
-
-
自己の創造
543
-
-
国技館の幻想
543
-
-
しんさん、進上
544-553
-
-
邦語の将来
554
-
-
楽壇の現状
555
-
-
上野の思ひ出
556-558
-
-
あゝ!これでよかつた
559-561
-
-
プラーハの体験
562
-
-
戦力培ふ心の糧
563-564
-
-
竹かんむりの由来
565-569
-
-
話し方
570-571
-
-
Lasic seyo brna!
572
-
-
耳への言葉
573-574
-
-
息を奪う芸
575-576
-
-
病癇駄言
577-579
-
-
「子供とおつたん」の誕生
580-584
-
-
国境の小事件
585-588
-
-
愉しいビールの味
589
-
-
たあいもない私の考へ
589
-
-
日本初のオーケストラ
590
-
-
船の旅
591-596
-
-
放送の始まった頃
597-599
-
-
車の窓から見た日本
600-602
-
-
静思の一と時を持たう
603-604
-
-
自動車から見る
605-606
-
-
借金のコツ
607-617
-
-
十三歳の私
618-619
-
-
アヴェック風景
620-621
-
-
咽喉のよさに…
622
-
-
私と食べもの
623-625
-
-
クマとロースト
626
-
-
関東大震災前後
627-628
-
-
太陽にきらわれたロケ
629-630
-
-
不随七年と闘ふ
631-636
-
-
ドーラン塗って初出演
637
-
-
妖女荘
638-639
-
-
私の仕事
640-646
-
-
某月某日
1
647
-
-
某月某日
2
648
-
-
母の化身
648
-
-
若き日の思い出
649-650
-
-
私の履歴書
651-661
-
-
生きた灯台となろう
662-663
-
-
パンとトイシ
664
-
-
コーカサスの羊飼いの歌
665
-
-
岡山と私
666-667
-
-
死の道づれを探す女
668-670
-
-
つぼ
671
-
-
銃殺を逃れた話
672-673
-
-
師走随想
674-682
-
-
若アユのように
683
-
-
美女と隠れ家
684-685
-
-
僕の放送断章
686-689
-
-
日曜のドライブから
690
-
-
新春雑記
691-692
-
-
僅か十日といふ…
693
-
-
富岳
694-695
-
-
日本も、戦争が終って…
696-697
-
-
宗教と私
698-708
-
-
人間らしい世界の将来
709-710
-
-
エルマン氏に
711
-
-
クライスラー氏夫妻と銀座散策の二時間
712-717
-
-
兄貴
718-729
-
-
ユンケル先生紹介の辞
720-721
-
-
『音楽に生きる』序文
722-723
-
-
白秋を憶ふ
724-725
-
-
白秋を偲ぶ
726
-
-
「春香」の初演に贐けて
727
-
-
トウロクを点描する
728-729
-
-
「荒城の月」と滝廉太郎
730
-
-
滝廉太郎という名を…
731-732
-
-
漠の全部
733
-
-
石井漠君を悼む
733
-
-
由起しげ子
734
-
-
萩原と私
735-737
-
-
「白孔雀」の作者をしのんで
738
-
-
宮城道雄君を悼む
739
-
-
藤原義江君
740
-
-
藤原義江君とは…
741
-
-
弔辞<土方与志>
742
-
-
美空ひばりさんへ
743-744
-
-
外山国彦君を悼む
745-746
-
-
伊藤道郎をしのぶ
747
-
-
想いおこす「鷹の井戸」
748-752
-
-
木版画展覧会目録
753
-
-
何事も極端なる独逸人
753-754
-
-
Foreword
755
-
-
序
756-757
-
-
綜合芸術としての歌劇
758-759
-
-
交響楽の立体的効果
760-762
-
-
日露交驩交響管絃楽演奏会を開くにあたつて
763
-
-
楽壇の驚異二人の天才少女の出現に贐けする言葉
764-765
-
-
ラヂオを語る会音楽
766
-
-
音楽と日独文化協定
770
-
-
芸能祭と音楽
771
-
-
祝辞
772-773
-
-
音楽に国境あり
774-775
-
-
就任の言葉
776
-
-
戦争終結後ニ於ケル協会ノ事業等ニ関スル件
777-779
-
-
歌舞伎座「椿姫」のころ
780-781
-
-
N響二五年を讃えて
782
-
-
日本の芸術歌曲顕揚運動を展開するに際して
783-784
-
-
年頭に際しての禱告
785-786
-
-
春の言葉
787
-
-
春の寸感
788-789
-
-
一九五九年への言葉
790
-
-
母校創立八十周年に際して
790
-
-
N響の遠征に贐けて
791-792
-
-
美を愛する政治家を
793-794
-
関連資料
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