検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0004872941図書一般911.362/ﾏｻ02/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

隣の墓

人名 まつばら とうる／著
人名ヨミ マツバラ トウル
出版者・発行者 文芸社
出版年月 2001.9

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 隣の墓
サブタイトル 子規没後の根岸・子規庵変遷史
タイトルヨミ トナリ ノ ハカ
サブタイトルヨミ シキ ボツゴ ノ ネギシ シキアン ヘンセンシ
人名 まつばら とうる／著
人名ヨミ マツバラ トウル
出版者・発行者 文芸社
出版者・発行者等ヨミ ブンゲイシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2001.9
ページ数または枚数・巻数 430p
大きさ 20cm
価格 ￥１３００
ISBN 4-8355-2333-4
分類記号 911.362
件名 正岡 子規
件名 マサオカ シキ
内容紹介 子規研究未開拓の、子規没後の根岸子規庵変遷の全容を伝える。子規文学を支えた妹律の後半生、多彩な人物が登場する数々の挿話、庵保存と遺墨流失にまつわる確執と波瀾を、実証的手法で史実を解明する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810289932



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

911.362　911.362
911.362　911.362
正岡 子規
【正岡子規と近代俳句】 正岡子規と近代俳句
藤田 真一／監修 【よもだ俳人子規の艶】 よもだ俳人子規の艶
夏井 いつき／著… 【子規のうたごゑ】 子規のうたごゑ
半田 美永／著 【正岡子規伝　：　わが心世にしのこら…】 正岡子規伝　：　わが心世にしのこら…
復本 一郎／著 【子規と日蓮　：　ひとつの法華経受容…】 子規と日蓮　：　ひとつの法華経受容…
川口 勇／著 【正岡子規研究　：　中川四明を軸とし…】 正岡子規研究　：　中川四明を軸とし…
根本 文子／著 【一食一句　：　五・七・五で伝わる四…】 一食一句　：　五・七・五で伝わる四…
佐倉 海桜／著 【正岡子規　：　俳句あり則ち日本文学…】 正岡子規　：　俳句あり則ち日本文学…
井上 泰至／著 【子規を「ギャ句(ぐ)」る　：　名句…】 子規を「ギャ句(ぐ)」る　：　名句…
夏井 いつき／著 【俳句を見る眼】 俳句を見る眼
花輪 とし哉／著 【さくっと近代俳人入門　：　正岡子規…】 さくっと近代俳人入門　：　正岡子規…
青木 亮人／著 【子規のおくのほそ道　：　『はて知ら…】 子規のおくのほそ道　：　『はて知ら…
工藤 寛正／著 【一食一句　：　五・七・五で伝わる母…】 一食一句　：　五・七・五で伝わる母…
佐倉 海桜／著 【日めくり子規・漱石　：　俳句でめぐ…】 日めくり子規・漱石　：　俳句でめぐ…
神野 紗希／著 【子規居士の周囲】 子規居士の周囲
柴田 宵曲／著 【漱石、百年の恋。子規、最期の恋。】 漱石、百年の恋。子規、最期の恋。
荻原 雄一／著 【子規はずっとここにいる　：　根岸子…】 子規はずっとここにいる　：　根岸子…
さいとう なおこ… 【子規の音】 子規の音
森 まゆみ／著 【正岡子規人生のことば】 正岡子規人生のことば
復本 一郎／著 【子規と漱石　：　友情が育んだ写実の…】 子規と漱石　：　友情が育んだ写実の…
小森 陽一／著 【子規庵・千客万来】 子規庵・千客万来
復本 一郎／著,… 【正岡子規と明治のベースボール】 正岡子規と明治のベースボール
岡野 進／著 【新聞への思い　：　正岡子規と「坂の…】 新聞への思い　：　正岡子規と「坂の…
高橋 誠一郎／著 【アララギと万葉　：　正岡子規と扇畑…】 アララギと万葉　：　正岡子規と扇畑…
犬飼 公之／著 【子規探訪】 子規探訪
須藤 常央／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。