検索結果資料の内容

土の霊   11-27

野村 愛正／著

転機   28-56

伊藤 野枝／著

子をつれて   57-72

葛西 善蔵／著

或る朝   73-75

志賀 直哉／著

清作の妻   76-92

吉田 絃二郎／著

お三輪   93-103

水野 仙子／著

虎   104-110

久米 正雄／著

白鼠を飼ふ   111-122

須藤 鐘一／著

鴉が縊り殺された日   123-128

岡田 三郎／著

煉獄   129-214

上山 草人／著

河岸のかへり   215-218

里見 弴／著

夜の海   219-231

福永 挽歌／著

田園の憂鬱   232-267

佐藤 春夫／著

線路   268-271

広津 和郎／著

故郷の人々   272-285

加能 作次郎／著

空骸   286-306

細田 源吉／著

楽園の外   307-322

舟木 重信／著

K温泉素描集   323-330

勝本 清一郎／著

梟啼く   331-336

杉田 久女／著

浅間の霊   337-360

岩野 泡鳴／著

蘇生   361-374

豊島 与志雄／著

反射する心   375-389

中戸川 吉二／著

山の神々   390-406

ダンセニ／作 松村 みね子／訳

「赤い鳥」の標榜語   407

二人の兄弟   408-409

島崎 藤村／著

蜘蛛の糸   410-412

芥川 竜之介／著

ぽつぽのお手帳   413-420

鈴木 三重吉／著

貝殻追放   421-431

水上 滝太郎／著

有島武郎氏に与ふる書   432-433

田中 純／著

芥川竜之介氏に与ふる書   434-435

菊池 寛／著

江馬修氏に与ふる書   436-437

柴田 勝衛／著

里見【トン】氏に与ふる書   438-439

江口 渙／著

豊島与志雄氏に与ふる書   440-441

西宮 藤朝／著

志賀直哉氏に与ふる書   442

本間 久雄／著

広津和郎氏に与ふる書   443

加藤 朝鳥／著

詩集『転身の頒』を評す   444-446

山宮 允／著

『愛の詩集』を読む   447-450

野口 米次郎／著

素木しづ子論其他   451-455

谷崎 精二／著

有島武郎論   456-461

江口 渙／著

詩壇の散歩   462-464

日夏 耿之介／著

『漱石俳句集』に就いて   465-466

小宮 豊隆／著

霊的に表現されんとする俳句   467-472

飯田 蛇笏／著

『新しき村』の批評   473-477

堺 利彦／著

苦しき魂の苦しき記録   478-479

中村 白葉／著

武者小路兄へ   480-482

有島 武郎／著

民衆の芸術   483-488

大石 七分／著

秋田雨雀君の『三つの魂』   489-492

楠山 正雄／著

志賀直哉氏の『夜の光』   493-496

西宮 藤朝／著

吉田絃二郎氏の『島の秋』   497-500

原田 実／著

相馬泰三氏の『荆棘の路』   501-505

宮島 新三郎／著

白石実三君の『返らぬ過去』   506-509

加能 作次郎／著

堺枯川氏の評を見て一寸   510-511

武者小路 実篤／著

米騒動に対する一考察   512-515

吉野 作造／著

パンを与へよ!   516-522

内田 魯庵／著

最近の感想   523-527

広津 和郎／著

志賀直哉氏の作品   528-531

菊池 寛／著

「煉瓦の雨」を読みて   532-533

奥 栄一／著

弱い心に就て   534-535

田中 純／著

二つの問題   536-537

江口 渙／著

小説観の相違   538-539

菊池 寛／著

性格描写の成功   540-542

谷崎 精二／著

四五の作家について   543-548

広津 和郎／著

国画創作協会の経過と態度   549-554

土田 麦僊／著

紅い雲   555

小川 未明／著

病める者へ贈り物としての詩   555

山村 暮鳥／著

雨は一粒一粒ものがたる   555

山村 暮鳥／著

新邪宗門秘曲   556

北原 白秋／著

新邪宗門宣言   557

北原 白秋／著

新邪宗門宣言   2   558

北原 白秋／著

野茨に鳩   559

北原 白秋／著

雨   560

北原 白秋／著

赤い鳥小鳥   560

北原 白秋／著

舌出人形   561

加藤 介春／著

仏の見たる幻想の世界   562

萩原 朔太郎／著

鶏   563

萩原 朔太郎／著

黒い風琴   563

萩原 朔太郎／著

曼陀羅をくふ縞馬   564

大手 拓次／著

わたしの顔   564

大手 拓次／著

解脱   565

川路 柳虹／著

自分はもう初夏だ   566

室生 犀星／著

一つの陶器   566

室生 犀星／著

ローン・テニス   567

柳沢 健／著

しかし笛の音はない夜   568

日夏 耿之介／著

書斎に於ける詩人   568

日夏 耿之介／著

光の満潮   569

白鳥 省吾／著

殺戮の殿堂   570

白鳥 省吾／著

普請場   571

佐藤 惣之助／著

花園   571

佐藤 惣之助／著

雪の庭   572

堀口 大学／著

目   572

堀口 大学／著

蠟人形   573

西条 八十／著

かなりあ   573

西条 八十／著

くちなし   574

生田 春月／著

そらぎき   574

生田 春月／著

氷の墓にて   575

生田 春月／著

大地と蒼空   576

福田 正夫／著

夕宵の戯画   576

平戸 廉吉／著

創造   576

平戸 廉吉／著

小さい自画像   577

平戸 廉吉／著

静かに風の夢みる日   578

沢 ゆき子／著

ぬすつとかんかく   579

竹村 俊郎／著

風の日   579

木下 利玄／著

夏子に   580

木下 利玄／著

劫火   581

川田 順／著

幻の華   582

柳原 白蓮／著

日記帳より   582

新井 洸／著

木枯   582

島木 赤彦／著

奥蝦夷   583

島木 赤彦／著

わが父   2   583

島木 赤彦／著

山の宿   584

平福 百穂／著

霧降る国(抄)   585

石原 純／著

霧   585

中村 憲吉／著

秋夜   585

中村 憲吉／著

牛   586

古泉 千樫／著

向日葵   586

古泉 千樫／著

夜道   587

釈 迢空／著

初奉公   587

釈 迢空／著

三年   587

釈 迢空／著

除夜   587

釈 迢空／著

旧年   588

釈 迢空／著

年ごもり   588

釈 迢空／著

雪   588

釈 迢空／著

薄荷草   589

土屋 文明／著

碓氷嶺   589

土屋 文明／著

折にふれて   589

土田 耕平／著

富士の裾野   589-590

窪田 空穂／著

緑光鈔   591

土岐 哀果／著

大和百首(抄)   592

尾山 篤二郎／著

竹屋の浅春   593

北原 白秋／著

夏の歌   593

河野 慎吾／著

渓百首(抄)   594

若山 牧水／著

夜の雨   594

若山 牧水／著

産みのつかれ   595

若山 喜志子／著

相模の歌   595

前田 夕暮／著

ホトトギス巻頭句集   596-597

山廬集(抄)   598

飯田 蛇笏／著

八年間(抄)   599-604

河東 碧梧桐／著

大正七年   605

高浜 虚子／著

雑草(抄)   606

長谷川 零余子／著

大正七年   607

原 石鼎／著

大正七年   608

村上 鬼城／著