検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 1000529733図書一般578/ｺｳ09/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

ぼくもノーベル賞をとるぞ!!

人名 高分子学会／編著
人名ヨミ コウブンシ ガッカイ
出版者・発行者 朝日新聞社
出版年月 2001.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ぼくもノーベル賞をとるぞ!!
タイトルヨミ ボク モ ノーベルショウ オ トルゾ
人名 高分子学会／編著
人名ヨミ コウブンシ ガッカイ
出版者・発行者 朝日新聞社
出版者・発行者等ヨミ アサヒ シンブンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2001.4
ページ数または枚数・巻数 175p
大きさ 21cm
価格 ￥１２３８
ISBN 4-02-100045-3
分類記号 578
件名 高分子化学
内容紹介 2000年のノーベル化学賞を受賞した白川英樹も所属する(社)高分子学会の研究者が75のテーマを取り上げ、高分子のなぜを解説。図表をふんだんに使い、中学生にも理解できる入門書。高分子学会設立50周年記念出版。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810257181



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

578　578
【ポリマーナノコンポジットの開発と分…】 ポリマーナノコンポジットの開発と分…
岡本 正巳／監修 【水溶性高分子の最新動向】 水溶性高分子の最新動向
野田 公彦／監修 【透明ポリマーの材料開発と高性能化】 透明ポリマーの材料開発と高性能化
谷尾 宣久／監修 【電子顕微鏡による高分子材料の観察と…】 電子顕微鏡による高分子材料の観察と…
加藤 淳／著,荒… 【グラフト重合による吸着材開発の物語】 グラフト重合による吸着材開発の物語
斎藤 恭一／著,… 【構造制御による革新的ソフトマテリア…】 構造制御による革新的ソフトマテリア…
日本化学会／編 【高分子ゲル】 高分子ゲル
宮田 隆志／著,… 【トコトンやさしい高分子の本】 トコトンやさしい高分子の本
扇澤 敏明／著,… 【高分子架橋と分解の新展開】 高分子架橋と分解の新展開
角岡 正弘／監修… 【要説高分子材料化学】 要説高分子材料化学
米澤 宣行／編著… 【変革と挑戦　：　丸五ゴム工業60年…】 変革と挑戦　：　丸五ゴム工業60年…
丸五ゴム工業60… 【グラフト重合による高分子吸着材革命】 グラフト重合による高分子吸着材革命
斎藤 恭一／著,… 【次世代共役ポリマーの超階層制御と革…】 次世代共役ポリマーの超階層制御と革…
赤木 和夫／監修 【撥水・撥油の技術と材料】 撥水・撥油の技術と材料
辻井 薫／監修 【高分子添加剤分析ガイドブック】 高分子添加剤分析ガイドブック
西岡 利勝／編 【導電性ポリマー材の高機能化と用途開…】 導電性ポリマー材の高機能化と用途開…
 【精密高分子の基礎と実用化技術】 精密高分子の基礎と実用化技術
中濱 精一／監修 【身近なモノから理解する高分子の科学】 身近なモノから理解する高分子の科学
扇澤 敏明／著,… 【高分子材料シミュレーション　：　O…】 高分子材料シミュレーション　：　O…
新化学技術推進協… 【機能性ゲルとその応用】 機能性ゲルとその応用
廣川 能嗣／著,… 【ブロック共重合体の自己組織化技術の…】 ブロック共重合体の自己組織化技術の…
竹中 幹人／監修… 【デンドリティック高分子】 デンドリティック高分子
高分子学会／編集… 【高分子の表面改質・解析の新展開】 高分子の表面改質・解析の新展開
小川 俊夫／監修 【バイオベースマテリアルの新展開】 バイオベースマテリアルの新展開
木村 良晴／監修… 【異種材料界面の測定と評価技術】 異種材料界面の測定と評価技術
石井 淑夫／監修
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。