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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0005499520 | 図書一般 | 804/ﾅｶ03/1 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
意味と形のインターフェィス 上巻 |
| サブタイトル |
中右実教授還暦記念論文集 |
| タイトルヨミ |
イミ ト カタチ ノ インターフェィス |
| サブタイトルヨミ |
ナカウ ミノル キョウジュ カンレキ キネン ロンブンシュウ |
| 人名 |
中右実教授還暦記念論文集編集委員会／編
|
| 人名ヨミ |
ナカウ ミノル キョウジュ カンレキ キネン ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ |
| 出版者・発行者 |
くろしお出版
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
クロシオ シュッパン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2001.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
521p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥３８００ |
| ISBN |
4-87424-219-7 |
| 分類記号 |
804
|
| 件名 |
言語学
|
| 件名 |
中右 実
|
| 件名 |
ナカウ ミノル
|
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009810256944 |
目次
内容細目
-
発話行為動詞と二重目的語構文
3-16
-
明石 博光／著
-
内容節をとる名詞の意味的特徴について
17-28
-
天川 豊子／著
-
Path and implicature in go and come complex predicates
29-40
-
Kuniyoshi・Ishikawa／著
-
結果構文テアルにおけるアルの存在動詞としての性質について
41-52
-
一戸 克夫／著
-
移動動詞の意味構造
53-60
-
糸山 昌己／著
-
Where does sue frightens easily come from?
61-72
-
Seizi・Iwata／著
-
いわゆる与格交替の間で
73-80
-
植田 正暢／著
-
On the conscious use of the one's way-construction
81-88
-
Takeshi・Omuro／著
-
動詞と移動構文
89-104
-
大山 恭子／著
-
Cramの意味構造と統語構造
105-118
-
奥坊 光子／著
-
「道具」を表すonの用法について
119-124
-
数見 由紀子／著
-
動作主と道具主語
125-136
-
草山 学／著
-
Human subjects in the middle construction
137-148
-
Naoshi・Koizumi／著
-
使役・経験のhaveと「させ」について
149-160
-
斎藤 伸治／著
-
senseの意味論
161-172
-
武田 修一／著
-
例外を表すBUTとEXCEPTに関する一考察
173-184
-
田原 博幸／著
-
多義性とフレーム
185-194
-
根本 典子／著
-
Deverbal adjectives
195-204
-
Manabu・Hashimoto／著
-
「すむ・すませる」構文の意味と<節約>の把握について
205-218
-
福安 勝則／著
-
結果表現の解釈とその事象構造間の関係
219-230
-
宮田 明子／著
-
接頭辞over-の空間的意味と程度的意味に関する一考察
231-242
-
山田 祥一／著
-
発生構文と語順
243-256
-
安 平鎬／著
-
感情表出構文としてのget受動文と完了概念
257-266
-
岩沢 勝彦／著
-
総称文における均質性条件について
267-278
-
岩部 浩三／著
-
Predicates and embedded questions
279-304
-
Hideaki・Okawa／著
-
日本語の可能・自発と難易文
293-304
-
加藤 紀子／著
-
主語の位置に生ずる,定冠詞を伴わない最上級について
305-316
-
久保田 正人／著
-
数を数える能力と合計を表わす文
317-326
-
小早川 暁／著
-
水海道方言における与格パターン希求構文の成立条件
327-338
-
佐々木 冠／著
-
徳島方言における「非難」「被害」を表す助動詞「マワル」について
339-350
-
島田 武／著
-
Mustの総称的用法について
351-362
-
杉山 桂子／著
-
複合モダリティ表現
363-374
-
関 茂樹／著
-
Since構文の主節における現在時制について
375-384
-
田中 一彦／著
-
文内容を受けるas節の構造と機能
385-398
-
田中 彰一／著
-
個体数と内容量
399-410
-
田中 秀毅／著
-
日本語の受動文における動作主の省略と関係節化
411-422
-
田中 裕司／著
-
複合文末形式の意味と用法
423-434
-
田村 直子／著
-
認識動詞構文の形式と意味
435-448
-
坪本 篤朗／著
-
文法における帰化
449-462
-
中沢 和夫／著
-
Remarks on definite NPs in generic use in English
463-474
-
Koichi・Nishida／著
-
英語空補部の解釈と既存性
475-486
-
野川 健一郎／著
-
補文標識「の」の統一的解釈をめぐる問題点
487-498
-
橋本 修／著
-
メタ比較構文の意味論
499-510
-
広瀬 幸生／著
-
「を」と「への」の転換について
511-521
-
堀内 裕晃／著
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