検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0004870218図書一般911.362/ﾀﾆ02/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

愛の俳句愛の人生

人名 谷口 桂子／著
人名ヨミ タニグチ ケイコ
出版者・発行者 講談社
出版年月 2001.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 愛の俳句愛の人生
タイトルヨミ アイ ノ ハイク アイ ノ ジンセイ
人名 谷口 桂子／著
人名ヨミ タニグチ ケイコ
出版者・発行者 講談社
出版者・発行者等ヨミ コウダンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2001.4
ページ数または枚数・巻数 318p
大きさ 20cm
価格 ￥１９００
ISBN 4-06-210015-0
分類記号 911.362
件名 俳人
内容紹介 杉田久女、加藤楸邨、橋本多佳子、中村草田男、三橋鷹女…。男女俳人12名のさまざまな愛の句を取り上げながらその生涯をたどる。新しい試みで綴る、愛の俳句のアンソロジー。
著者紹介 1961年三重県生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。小説、エッセイ、人物ルポ、俳句を雑誌に発表。著書に「エイク」「夫婦の階段」、句集「妬心」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810255792



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

911.362　911.362
【正岡子規と近代俳句】 正岡子規と近代俳句
藤田 真一／監修 【入門山頭火】 入門山頭火
町田 康／著 【およばずながら　：　俳句と俳人と編…】 およばずながら　：　俳句と俳人と編…
石井 隆司／著 【よもだ俳人子規の艶】 よもだ俳人子規の艶
夏井 いつき／著… 【兜太を語る　：　海程15人と共に】 兜太を語る　：　海程15人と共に
董 振華／聞き手… 【三橋敏雄の百句　：　少数派としての…】 三橋敏雄の百句　：　少数派としての…
池田 澄子／著 【語りたい兜太伝えたい兜太　：　13…】 語りたい兜太伝えたい兜太　：　13…
董 振華／聞き手… 【安井浩司読本1】 安井浩司読本1
酒卷 英一郎／[… 【安井浩司読本2】 安井浩司読本2
酒卷 英一郎／(… 【孤独の俳句　：　「山頭火と放哉」名…】 孤独の俳句　：　「山頭火と放哉」名…
金子 兜太／著,… 【三橋鷹女の一〇〇句を読む】 三橋鷹女の一〇〇句を読む
川名 大／著 【鈴木しづ子100句】 鈴木しづ子100句
武馬 久仁裕／著… 【栗田やすし俳句鑑賞】 栗田やすし俳句鑑賞
河原地 英武／編 【山口誓子を知る　：　その生涯と俳句】 山口誓子を知る　：　その生涯と俳句
米田 恵子／著 【虚子点描】 虚子点描
矢島 渚男／著 【正岡子規伝　：　わが心世にしのこら…】 正岡子規伝　：　わが心世にしのこら…
復本 一郎／著 【いつも隣に山頭火】 いつも隣に山頭火
井上 智重／著 【評伝赤城さかえ　：　楸邨・波郷・兜…】 評伝赤城さかえ　：　楸邨・波郷・兜…
日野 百草／著 【渡邊白泉の一〇〇句を読む】 渡邊白泉の一〇〇句を読む
川名 大／著 【佐藤鬼房の百句　：　成熟に抗して】 佐藤鬼房の百句　：　成熟に抗して
渡辺 誠一郎／著 【正岡子規研究　：　中川四明を軸とし…】 正岡子規研究　：　中川四明を軸とし…
根本 文子／著 【金子兜太　：　俳句を生きた表現者】 金子兜太　：　俳句を生きた表現者
井口 時男／著 【川柳人が楽しむエモい漱石俳句】 川柳人が楽しむエモい漱石俳句
いわさき 楊子／… 【鷹女ありて　：　その「冒険的なる」…】 鷹女ありて　：　その「冒険的なる」…
大久保 桂／著 【金子兜太の<現在>　：　定住漂泊】 金子兜太の<現在>　：　定住漂泊
齋藤 愼爾／編集
俳人
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。