蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0002044360 | 特別郷土 | KW289/T-1/ | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この資料は予約できません
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
高林武元先生行状 |
タイトルヨミ |
コウリン タケモト センセイ ギョウジョウ |
人名 |
藤沢 甫/撰
万波 亮/撰
|
人名ヨミ |
フジサワ ハジメ マンナミ リョウ |
出版者・発行者 |
〔製作者不明〕
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイサクシャフメイ |
出版地・発行地 |
製作地不明 |
出版・発行年月 |
製作年不明 |
ページ数または枚数・巻数 |
1冊 |
大きさ |
24cm |
注記 |
書写資料 高林は号本名は武元君立 M-25 CD-173 |
分類記号 |
289
|
内容紹介 |
江戸時代後期の学者武元君立についての3点の資料、「高林武元先生行状」・「北林武元先生墓碣銘」・「高林武元先生墓誌銘」を書き写したもの。書き写した人、年代とも不明。武元君立(1770〜1820)は和気郡北方村(現吉永町北方)の庄屋の二男として生まれ、閑谷学校に学んで、のち同校教授になった。名を正恒、字を君立、高林・北林と号した。武元登々庵はその兄。「高林武元先生行状」は、嘉永5年(1852)6月に武元正忠(明石文中(あかしぶんちゅう)、1814〜79)が記した武元君立の履歴。「北林武元先生墓碣(ぼけつ)銘」は、東讃(讃岐国東部)引田(ひけた)(香川県引田町)の儒学者藤沢甫(東?(とうがい))撰文による武元君立の墓碑銘。「高林武元先生墓誌銘」は、万波亮撰文の武元君立の墓誌銘。3点のうち、「高林武元先生行状」と「北林武元先生墓碣銘」は『北林遺稿』に附録として収録されている。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810237046 |
関連URL |
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020064842981
|
目次
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる