蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0002044543 | 特別郷土 | KW251/1/ | 貴重書庫 | 禁帯出 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
神宮山落城之記
|
出版者・発行者 |
〔製作者不明〕
|
出版年月 |
製作年不明 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
神宮山落城之記 |
タイトルヨミ |
ジングウヤマ ラクジョウ ノ キ |
出版者・発行者 |
〔製作者不明〕
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイサクシャフメイ |
出版地・発行地 |
製作地不明 |
出版・発行年月 |
製作年不明 |
ページ数または枚数・巻数 |
1冊 |
大きさ |
25cm |
注記 |
M-25 CD-179 |
分類記号 |
251
|
内容紹介 |
「神宮山落城 池ヶ原字之事」・「神宮山落城 池ヶ原字之事」・「池ヶ原之内字義経字梶原字蒲生字淀字馬塚字大門寺と云由来之事」と題する3篇の文章から成る。内容は3篇ともほぼ同じで、神宮山城の話を中心に、周辺の地名の由来を記したもの。「神宮山落城 池ヶ原字之事」と題する2編は、池ヶ原(現津山市池ヶ原)の郷土史家大岡熊次郎(1842〜1920)筆と思われる。「池ヶ原之内字義経字梶原字蒲生字淀字馬塚字大門寺と云由来之事」は2篇とは別筆。奥書に、宝永4年(1707)11月に、岡甚左衛門が新田(にいだ)村(現津山市新田)の庄屋善右衛門方にあった書面を写したものであると記している。神宮山は、津山市新田と福井の境に城跡がある新宮(しんぐう)城のことか。 |
タイトルコード |
1009810236857 |
関連URL |
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020063142967
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目次
内容細目
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