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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004959219 | 図書一般 | 327.6/アサ02/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
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書誌種別 |
図書 |
タイトル |
刑事・少年司法の再生 |
サブタイトル |
梶田英雄判事守屋克彦判事退官記念論文集 |
タイトルヨミ |
ケイジ ショウネン シホウ ノ サイセイ |
サブタイトルヨミ |
カジタ ヒデオ ハンジ モリヤ カツヒコ ハンジ タイカン キネン ロンブンシュウ |
人名 |
浅田 和茂/[ほか]編者代表
|
人名ヨミ |
アサダ カズシゲ |
出版者・発行者 |
現代人文社
/
大学図書(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
ゲンダイ ジンブンシャ/ダイガク トショ |
出版地・発行地 |
東京/東京 |
出版・発行年月 |
2000.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
638p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥14000 |
ISBN |
4-87798-026-1 |
注記 |
守屋克彦判事の略歴・業績:p628〜634 梶田英雄判事の略歴・業績:p635〜638 |
分類記号 |
327.6
|
件名 |
刑事訴訟法
/
少年法
|
件名 |
梶田 英雄
/
守屋 克彦
|
件名 |
カジタ ヒデオ
/
モリヤ カツヒコ
|
内容紹介 |
刑事、少年、裁判所制度について業績の多い梶田英雄判事と守屋克彦判事の退官記念論文集。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810233730 |
目次
内容細目
-
裁判官の職権の独立と司法行政に関する断章
1-18
-
石松 竹雄/著
-
裁判官と検察官の間
19-34
-
下村 幸雄/著
-
弁護活動と裁判官
35-52
-
石川 元也/著
-
司法制度改革審議会の思想と論理
53-82
-
小田中 聡樹/著
-
刑事法学教育方法論に関する一考察
83-104
-
内田 博文/著
-
横須賀米兵日本人妻殺害事件にみる日米刑事司法比較
105-130
-
佐藤 博史/著
-
刑事司法における被害者の地位について
131-158
-
浅田 和茂/著
-
適正手続の保障を受ける権利と捜査報道
159-176
-
田中 輝和/著
-
違法捜査の司法的コントロールに関する覚書
177-198
-
四宮 啓/著
-
刑訴法八一条の接見等禁止と弁護活動
199-222
-
浦 功/著
-
訴因と公訴事実
223-234
-
井戸田 侃/著
-
訴因・公訴事実・公訴犯罪事実
235-252
-
鈴木 茂嗣/著
-
「訴因」の機能
253-274
-
渡辺 修/著
-
予備的訴因と訴訟条件・再論
275-292
-
後藤 昭/著
-
自白の任意性法則における強制と自白の因果関係
293-310
-
阪村 幸男/著
-
共犯者の自白と証人審問権
311-336
-
小早川 義則/著
-
事実認定論の射程と課題
337-354
-
米田 泰邦/著
-
証拠構造論と事実認定
355-378
-
川崎 英明/著
-
判決理由についての覚書
379-390
-
石塚 章夫/著
-
量刑と刑事裁判
391-406
-
大久保 哲/著
-
量刑の実務は実際どのように運用されているのか
407-422
-
安原 浩/著
-
量刑事情としての「捜査手続の違法」・再論
423-440
-
城下 裕二/著
-
量刑に関する被害者の意見陳述権
441-470
-
斉藤 豊治/著
-
控訴審破棄判決の拘束力について
471-490
-
松宮 孝明/著
-
再審請求審の手続問題の一考察
491-506
-
田淵 浩二/著
-
証拠調請求権と再審
507-526
-
光藤 景皎/著
-
略式手続と救済されない無辜
527-552
-
福島 至/著
-
公訴棄却と刑事補償
553-570
-
荒木 伸怡/著
-
少年司法における裁判官の役割
571-588
-
村井 敏邦/著
-
ニュージーランド一九八九年少年法におけるFGCと裁判所の関係
589-608
-
前野 育三/著
-
少年法改正論議とドイツ刑事手続
609-637
-
福井 厚/著
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梶田 英雄 守屋 克彦 刑事訴訟法 少年法
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