検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006621437図書一般288.44/ｼﾖ05/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

エピソードでつづる昭憲皇太后

人名 出雲井 晶／著
人名ヨミ イズモイ アキ
出版者・発行者 錦正社
出版年月 2001.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル エピソードでつづる昭憲皇太后
タイトルヨミ エピソード デ ツズル ショウケン コウタイゴウ
人名 出雲井 晶／著
人名ヨミ イズモイ アキ
出版者・発行者 錦正社
出版者・発行者等ヨミ キンセイシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2001.1
ページ数または枚数・巻数 298p
大きさ 20cm
価格 ￥２０００
ISBN 4-7646-0255-5
新聞書評情報 産経新聞
分類記号 288.44
件名 昭憲皇太后
件名 ショウケン コウタイゴウ
内容紹介 ご誕生、おん幼きころ、ご入内、ご日常と宮中改革、文明開化の日々、明宮嘉仁親王ご誕生、日本赤十字・東京慈恵医院の設立など、世界の人々からも仰がれた昭憲皇太后。御生誕150年を記念して、エピソードでその一生を綴る。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810233338



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

288.44　288.44
【久邇宮家関係書簡集　：　近代皇族と…】 久邇宮家関係書簡集　：　近代皇族と…
上山 和雄／編,… 【三笠宮崇仁親王】 三笠宮崇仁親王
三笠宮崇仁親王伝… 【橘嘉智子】 橘嘉智子
勝浦 令子／著 【聖徳太子「和のこころ」の真実】 聖徳太子「和のこころ」の真実
産経新聞取材班／… 【ひげの殿下日記】 ひげの殿下日記
寛仁親王／著 【秋篠宮】 秋篠宮
江森 敬治／著 【上皇后陛下美智子さま結ばれた愛と絆】 上皇后陛下美智子さま結ばれた愛と絆
渡邊 満子／著 【秋篠宮家と小室家】 秋篠宮家と小室家
文藝春秋／編 【聖徳太子信仰とは何か】 聖徳太子信仰とは何か
榊原 史子／著 【聖徳太子像の再構築】 聖徳太子像の再構築
小路田 泰直／編… 【なぜ眞子さまのご結婚はバッシングさ…】 なぜ眞子さまのご結婚はバッシングさ…
香山 リカ／著 【女性皇族の結婚とは何か】 女性皇族の結婚とは何か
工藤 美代子／著 【美智子さまの63年　：　皇室スタイ…】 美智子さまの63年　：　皇室スタイ…
別冊宝島編集部／… 【八条院の世界　：　武家政権成立の時…】 八条院の世界　：　武家政権成立の時…
永井 晋／著 【東久邇宮の太平洋戦争と戦後　：　陸…】 東久邇宮の太平洋戦争と戦後　：　陸…
伊藤 之雄／著 【聖徳太子に秘められた古寺・伝説の謎…】 聖徳太子に秘められた古寺・伝説の謎…
瀧音 能之／編 【美智子さまいのちの旅　：　未来へ】 美智子さまいのちの旅　：　未来へ
渡邉 みどり／著 【最も期待された皇族東久邇宮　：　虚…】 最も期待された皇族東久邇宮　：　虚…
伊藤 之雄／著 【和宮江戸へ　：　ふれた品物みた世界…】 和宮江戸へ　：　ふれた品物みた世界…
徳川記念財団／編… 【惟喬親王伝説を旅する】 惟喬親王伝説を旅する
中島 伸男／著 【佳子さまの素顔　：　可憐なるプリン…】 佳子さまの素顔　：　可憐なるプリン…
つげ のり子／著… 【光明皇后御伝】 光明皇后御伝
光明宗法華寺／編 【たずねる・わかる聖徳太子　：　聖徳…】 たずねる・わかる聖徳太子　：　聖徳…
古谷 正覚／著,… 【雅子さまの言葉　：　愛と涙の27年】 雅子さまの言葉　：　愛と涙の27年
小田部 雄次／監… 【皇后雅子さま物語　：　即位1周年記…】 皇后雅子さま物語　：　即位1周年記…
友納 尚子／文
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。