検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0004857306図書一般910.268/ﾋﾉ02/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

火野葦平論

人名 池田 浩士／著
人名ヨミ イケダ ヒロシ
出版者・発行者 インパクト出版会
出版年月 2000.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 火野葦平論
サブタイトル <海外進出文学>論 第1部
タイトルヨミ ヒノ アシヘイ ロン
サブタイトルヨミ カイガイ シンシュツ ブンガクロン
人名 池田 浩士／著
人名ヨミ イケダ ヒロシ
出版者・発行者 インパクト出版会
出版者・発行者等ヨミ インパクト シュッパンカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2000.12
ページ数または枚数・巻数 566,10p
大きさ 22cm
価格 ￥５６００
ISBN 4-7554-0087-2
分類記号 910.268
件名 火野 葦平
件名 ヒノ アシヘイ
内容紹介 戦前・戦中・戦後、この3つの時代を表現者として生きた火野葦平。その作品を通して戦争・戦後責任を考え、海外進出の20世紀という時代を読む。火野葦平再評価の幕開けと同時に、「いま」への根底的な問い。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810231926



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

池田 浩士
910.268　910.268
【芥川龍之介　：　精神の自由を尊重す…】 芥川龍之介　：　精神の自由を尊重す…
高橋 龍夫／著 【橋本治「再読」ノート】 橋本治「再読」ノート
仲俣 暁生／著 【田山花袋事物事典】 田山花袋事物事典
五十嵐 伸治／編… 【遠い昨日、近い昔下】 遠い昨日、近い昔下
森村 誠一／著 【遠い昨日、近い昔上】 遠い昨日、近い昔上
森村 誠一／著 【中島敦意識のゆらぎから複数の世界へ】 中島敦意識のゆらぎから複数の世界へ
石井 要／著 【実録・苦海浄土】 実録・苦海浄土
米本 浩二／著 【キミは文学を知らない。　：　小説家…】 キミは文学を知らない。　：　小説家…
山本 英子／著 【中村真一郎手帖19】 中村真一郎手帖19
中村真一郎の会／… 【与謝野晶子の戦争と平和　：　戦乱期…】 与謝野晶子の戦争と平和　：　戦乱期…
張 競／著 【鷗外の花】 鷗外の花
青木 宏一郎／著 【新発見書簡で読み解く軍医森鷗外　：…】 新発見書簡で読み解く軍医森鷗外　：…
石川 肇／編,林… 【ミステリー作家漱石の謎を解く　：　…】 ミステリー作家漱石の謎を解く　：　…
古山 和男／著 【探偵小説の鬼横溝正史　：　謎の骨格…】 探偵小説の鬼横溝正史　：　謎の骨格…
山口 直孝／監修 【吉本ばななの文学と中国　：　『キッ…】 吉本ばななの文学と中国　：　『キッ…
鄭 秋迪／著 【乱歩を探して】 乱歩を探して
後藤 隆基／著,… 【芥川龍之介写真集】 芥川龍之介写真集
日本近代文学館／… 【安部公房と境界　：　未だ/既に存在…】 安部公房と境界　：　未だ/既に存在…
岩本 知恵／著 【はじめての橋本治論】 はじめての橋本治論
千木良 悠子／著 【川端康成の曖昧な声　：　日本語の小…】 川端康成の曖昧な声　：　日本語の小…
平井 裕香／著 【さようなら大江健三郎こんにちは】 さようなら大江健三郎こんにちは
司 修／著 【松本清張はよみがえる　：　国民作家…】 松本清張はよみがえる　：　国民作家…
酒井 信／著 【横光利一複層の近代】 横光利一複層の近代
中川 智寛／著 【弥彦と啄木　：　日露戦後の日本と二…】 弥彦と啄木　：　日露戦後の日本と二…
内藤 一成／著 【ニューワールド　：　凪良ゆうの世界】 ニューワールド　：　凪良ゆうの世界
凪良 ゆう／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。